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国外逃亡2013 その8

射撃を楽しんだ後、手持ちの現金が足りないため、署の近くのATMにつれてってもらう。
銃好きの人のために、銃のどアップ(クリックすると開きます)。
S&W 357 MAGNUMColt Model 1991A1 KIMBER9mm (BERETTA)
射撃運営のオーナーさん(日本人)も、これで帰るとのことなので、
その方の車で送ってもらう。

スポーツバックを買いに行ったとき、バスをあきらめたとき、実は
タクシーを拾おうとした。タクシーを止めて行き先を告げたが、
ここからじゃ行けない、的な感じだった。
なんで?まっすぐ行って右折すりゃすぐじゃん?
その疑問をオーナーさんにぶつけた。すると、
あー、あそこは車線が特殊だから、とのこと。

その夜、そこで撮った写真。
どの車も、逆走などしておらず、交通ルールを適切に守っています。
ハイ。そういうことです。
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あとオーナーさんに、ケンタッキーで通常のとスパイシーがあるが、通常のが微妙というか、うまくないとの情報が。
この写真の場所の近くにケンタッキーがあったので、買いに行った。
が、時間が遅すぎたようで、通常のは売り切れだった。なので、スパイシーを買った。
おいしくいただきました。
通常のは、次回来たときだな。

で、予定通り終電手前の電車で空港へ。日付が変わる前に到着。
これに気づくべきだった。
空港のフードコートで食券を購入。100バーツ分。
40バーツ分ほど使い、数時間後カウンターへ。
ダメ、といわれる。
あ!買ったときと日付が変わってる!!
そう。日付が変わると清算はできないのです。。。

空港の郵便受付で、絵葉書を自宅を含め数箇所に送る。
なお街中に郵便ポストがありますが、集荷が不定期なので、
郵便局か、空港の郵便受付を利用しましょう。
現地では常識の模様。

で、帰国しました。

国外逃亡2013 その7

本日は、終電近くの電車で空港に向かい、空港で数時間時間をつぶして帰国、というスケジュールだ。

この日にホテルをとっても泊まるわけじゃないので、もったいないと思い
予約を入れていなかったが、荷物が結構かさばるので、昨日実は、
パンティッププラザへ歩いていく途中で、例の旅行会社に電話して、
希望の値段と場所のホテルを探してもらい、そこを予約した。

お昼前に、昨日のPC付のホテルをチェックアウトし、アソーク駅へ。
ここには最近できた、ターミナル21という、ショッピングモールがある。
空港のような雰囲気のつくりになっている。
入り口の金属探知機のゲート(ある一定の高級店にはたいていある)の横に、
パイロットのようなコスプレをした店員がいる。そんな建物。
そこの上の階にフードコートがあるとのことなので、ホテルを移動したあと、
フードコートに行って、食事をすることに。

せっかくなので、タイっぽいのを食べることに。
半分中華料理、半分タイ料理って印象。
空港は食券だったが、ここは現金をポイントカードに入れる。
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食べたのはこれ。
カオニャオマムアン

カレー

ヤシの実

食べて一息ついたら、射撃場から迎えが来る時間なので、ホテルに戻る。

国外逃亡2013 その6

チェックアウト前に、予定通りスポーツバッグを買いに行くことに。
チェックアウト時間は12時。

10時過ぎにホテルを出て、バスでパンティッププラザのところまで行こうと思ったが、
イマイチどのバスかわからず、30分ぐらい無駄にしてしまう。
結局そこから歩いて移動し、11:30ぐらいにパンティッププラザにつく。
若者向けのビルがあるとのことだったので、入ってみる。
案内カウンターみたいなのがあり、女性が二人いる。
バッグ?と聞いてみたが、どうも通じていない。
「カッパオ」と、タイ語で言うと「あるある。上上。」とジェスチャーしてきた。

2階に行くが、ハンドバックしかない。
残念ながら今回は用はない。あー。チェックアウト時間が迫る。
そこを出て左に進むと、道路わきの店にバッグが!!
リュックとか、スポーツバッグとかある。キタコレ。
たしか300バーツと値札がついてたが、「200」と値切ったら、
「260」にしてくれた。時間がないのがばれるのも嫌だし、時間も無いので、
一瞬考えた振りをして、OKを出す。
値切ってみる、というのもやってみたかったことの一つなので、万事OK。

タクシーが捕まえにくい場所だったが、どうにか捕まえ、ホテルへ。
ホテルに11:50過ぎに到着。なんか24みたい。
ジャックバックとその中身を、スポーツバックに移してチェックアウト。

次のホテルは、soi 10なので、徒歩で移動。
ホテルに着くと、これまたすぐにチェックインしてくれた。
なんとPC備え付け。キャンペーン価格で、950バーツだったのに。これはすごい。

PCの電源をつけると、Windowsが起動。
ブラウザ表示ぐらいは、アイコンで誰でもわかる。
が、ブラウザを開いてもページが出ない。
フロントに聞くと「ブロークン」。

ここは宿代が安いのに、無料でwi-fiで接続ができる。
フロントで聞いたwi-fiパスワードで、iPhoneをwi-fi接続し、DNSのIPを確認したところ、
PCに設定されていたのはデタラメと判明。
手動でwi-fiが利用しているDNSのIPを書いたら、当然ながらネットにつながった。

日本語を打てるようにして、mixiに書き込んだりした。
ただしPCは再起動すると変更内容がクリアされます(ネカフェのPCと同じ原理)。
なので帰る前には再起動をお忘れなく。
PCは電源が入りにくいので、「ブロークン」なのは間違ってはいないと思う。

そんなこんなで、ソイカウボーイの夜を楽しんだ。

国外逃亡2013 その5

チェックアウト時間は12:00なので、本日と明日の夜の過ごし方を調べる。

本日は、Nanaプラザの付近のホテル。無事チェックインを済ませる。
スポーツバッグは明日買うことにして、ご飯を食べに行くことに。
近くにいい感じのところはないか調べた。

あったが、ストリートビューで調べてもイマイチ入り口がわからなかったので、
とりあえず行ってみることに。店名は「Na Aroon」。
スクンビット soi 1 のずーっと奥。入り口はこんな感じのところ。
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おいしかった。食べたのは2品。
メニューは、英語・タイ語・日本語で書かれており、安心。
おしゃれな感じな店なので、女子にもいいと思う。
ちなみにメニューに記載の、
(V)はベジタリアン、(NV)はベジタリアンじゃない人向け。

野菜と海老のスープ タイハーブと胡椒風味 180バーツ
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シーフードのカレー炒め 285バーツ
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現地人的目線で考えると高め。高級レストランレベル。
でも、こういうオサレなところは、仕方あるまい。
レートで考えると、1400円ぐらい。

夜は、ナナプラザで楽しんだ。

国外逃亡2013 その4

北上して王宮(エメラルド寺院)へ。
王宮の白壁

王宮の入り口は北側にあり、今、東側を北上している状態。
角まで行って左折して、しばらく進むと、左側に入り口がある。
のだが、この東側の途中で、入り口が開いていた。
歩く距離が短いのは良いことなので、そこから入る。

入っていくと、紛れも無くエメラルド寺院!
なにが「!」なのかというと、入場料を払ってないw
誰に止められるも無く入れたので、再びマイペンライ。

初回だったら何のことかわからなかったろうが、7年前に一度来ているので、
自分が順路の途中にいるすぐにわかった。
順路をさかのぼり、入り口付近に行き、そこから順路をすすむ。
なつかしい。相変わらず、内部の壁画は修復途中だ。
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で、中国人(観光客)がうるさい。
一通り満足したので、帰路につく。チャオプラヤー川の船着場へ。
混んでる。またまた中国人。
人並みを書き分けて、乗船場所まで行っても、来る船は奴らのばっか。
20分ぐらい待っても一向に人が減らないので、
旅行会社の人と思しき人にタイ語で話しかけるも、がん無視。
このままでは一生乗れる気がしないので、いったん、逆方向の船着場いって、そこから戻ることに。そっち側には中国人がいないのだ。
現在、9番船着場で、ホントは下って行きたいのだが、一度10番へ。

10番でおりて、逆側の乗船場所へ。
しばらくすると船が来たので、乗り込む。9番についたときには、中国人は誰もいなかった。
そのまま下り、1番で下船。本当は0番だったのだが、間違えた。

「ありゃ?一個早かったか?」とか思いながら歩いてると、トゥクトゥクの兄ちゃんが、
「乗らねーか」的なことを行ってきたので、「マイトン。マイトン。」と返す。
後の方で「・・・ツーリスト・・・!」とかわめいてた。きっと、
「旅行者の癖にタイ語使ってんじゃねーよ」とか言ってたんだろう。

スラサック駅の方向に歩いていく。グーグルマップに感謝。
事前に調べていた情報だと、おすすめの定食屋がある感じだったのだが、
見つけられなかった。
おとなしくスラサック駅からサラディーン駅に。
宿代を旅行会社のバンコク支店に支払い、ホテルに戻る。

夜の過ごし方と明日の過ごし方を決める。

国外逃亡2013 その3

で、ホテルに着いた。だいたい朝7時ぐらい。
初日をこのホテルにしたのは、安いのに加えて、アーリーチェックインが無料だったから。

なので、アーリーチェックインしたい旨伝えると、「まだ」とか言う。
「じゃあiPhone充電させてよ」「ムリ」みたいなやり取りがある。
部屋に荷物を置いたら、王宮に行く予定だったので、
とりあえずフロント横のトイレで、半ズボンから長ズボンに着替える。

そしてフロントに行くと、「部屋の用意ができた」という。
やればできるじゃん(^^)/
で、部屋に荷物を置いて、バス停までのルートなどを確認してる間に、
iPhoneを充電する。
リュックを置いて、外歩き用のジャックバックを取り出す。
リュックサックジャックバッグ
一時間ぐらい経ったところで出発。

徒歩で15分ぐらいのバス停に到着。
バス停が見えたとき、乗るべき番号のバスが去っていったので、待つ。
時刻表などないし、あっても無いに等しいので、待つ。

20分ぐらい待っただろうか。バスが来た。
男の人、女の人が乗り込み、自分が乗り込む。
後ろのほうの座席が空いてたので、手前から女の人、男の人が、一人用座席に座る。
その後ろは最後尾の座席しかないので、最後尾の男の人の後ろに座る。

タイのバスは、バスの中にいる料金集めの人(今回はおばちゃん)にお金を払う。
しばらくすると、女に人のところに集金にきた。
後ろの男の人の料金も一緒に払ったらしく、そんなジェスチャーをしている。
次は俺の番。財布を用意した瞬間、おばちゃんが踵を返した。
フェイントでまたあとで来るのかと思ったがこなかった。
女の人が3人分払ったのだろうか?
集金に来ない以上、マイペンライなので、iPhoneのグーグルマップで現在位置と、
降車場所を確認しながら、そろそろのところで降車ボタンを押し下車。

現在位置は、王宮の南の、ワットポーの手前のところ。
ワットポーからの王宮という流れで考えていたので、そのとおり行く。

ワットポーは、拝観料100バーツ。
中で500ミリリットルの水のペットボトルがもらえるので、実質的には90バーツか。
ガイドもつけられるらしいが、不要。へんな日本語はご愛嬌w
DSC01644-R
古式マッサージ(別途料金)してくれるゾーンがあるらしいが、きちんと調べてなかったので、
どこかはわからなかった。
地元の小中学生が、伝統的なダンスの練習をしていたのが、ほほえましかった。

それでは王宮へ。

国外逃亡2013 その2

またまた今年もバンコクにやってきました。
荷物は相変わらず軽装の予定でしたが、射撃場でSWAT隊員のズボンやポロシャツを買う予定だったので、リュックサックを持っていくことにし、いつものジャックバックを丸めて入れました。
それでもSWAT隊員のズボンやポロシャツを買うと入りきらない気がしたので、
どこかのタイミングで、スポーツバッグを買うことことにしました。
そうすれば、次のホテルへの移動や空港までの移動も、リュックとスポーツバッグを持つ感じでいけそうだと思い、実際そうでした。

直行便でかつ安い航空券となると、00:00近くの到着便となります。
通常の観光客であれば、空港前のタクシーでホテルに移動して朝に備えるのでしょうが、
そんな観光客気分のすごし方などしません。
ではどうするか?

朝6時まで待てば、エアポートレールリンクという航空鉄道が動き出すので、
それまで待つ、が正解です。
今回は、以下の時間、空港で時間をつぶします。
 行き 2013/9/22 00:00?06:00
 帰り 2013/9/26 00:00?04:00

スワンナプーム空港の1階には、フードコートがあるんです。
旅行客で利用してる人は多くないですが、問題なく利用できます。

フードコートへの行き方は、1階8番出口を目指してください。
イミグレを通過して、到着ロビーに出たときの方向を基準にすると、左端の1階です。
建物の左端まで行くとエレベータもありますし、エスカレータと徒歩でジリジリ左端に
近づくもよし。
magic food point

入り口の上に画像の看板がありますので、入ります。
左側にチケットカウンターがあり、そこで食券と交換します。
単に、現金と同じ額の専用マネーに換わるだけです。
帰るときに残りをカウンターに返すと、現金になって戻ってきます。

外国なので、食事してそのままテーブルで仮眠する、などということは危険でできません。
40バーツ程度の皿と、10バーツのブラックコーヒーでやり過ごします。
ブラックコーヒーとか言っときながら、甘いです。色は間違いなくブラックです。

持ってきたメディアプレーヤーで、アメリカドラマを見ながら約6時間過ごし、
食券を現金に戻し、エアポートレールリンク乗り場へ。
路線図で、乗り換え場所を確認。
そうすると、日本から数回来たことがあると思われる日本人男性から
「スクンビットに行くにはどうしたらいいですか?」と聞かれたので、
自分と同じ乗換え場所を教えた。直前に確認していたので、即レスできた。
初日はタニア地区で過ごすため、彼らがスクンビット近くの駅で下車したあとも南下し、
シーロム駅で下車。

ストリートビューの記憶を思い出しながら、ホテルを目指す。
一本細道を間違えて曲がったら、現地のジーさんが話しかけてきた。
よそ者をだます対人は、英語や日本語を使ってくる。
ビジネスマンならともかく、小汚い現地の人間が普通、
英語や日本語をしゃべれるわけがないのだ。
タクシーだって、英語が通じないことも多い、と書けばわかってもらえるだろうか。

英語で
「どこのホテル探してる?日本人か?」
「あー。そこは高い。安いところ教えてやる。」
「俺、ここのマッサージ店のオーナー(または友人がオーナー)だよ。遊び来て。」
「フレンド、フレンド」(握手を求めてくる)
などと、適当なホテルを紹介して、中間マージンを貰おうとする気が見え見えである。
詐欺の教科書があるとすれば、最初のほうに書いてありそうな言葉のオンパレードw

ホテルは事前に、バンコクに事務所のある旅行業者にネットで予約済みであるため、
このオヤジの紹介など、お呼びではないのだ。

目的のホテルまで案内してくれたオヤジだが、
ホテルのロビーでEチケットを取り出してカウンターに見せると、帰っていった。
ありがとよ「フレンド」w

国外逃亡2013 その1

スワンナプーム国際空港の
職員向けフードコートにて
ペットボトルの水だけで1.5時間居座ってますw

あと3時間で電車が動き出すので、それまでの辛抱。
日本では5時過ぎだが、こっちでは3時過ぎ。

飛行機の中で4時間くらい寝たつもりなのだが、
今とても眠い
やはり人間には寝だめはできない

今食事してしまうと、
眠りに落ちるだろうから、
2時間後あたりで何か食うとしよう

それまで動画プレーヤーと戯れるしかない

バンコク再び6

スワンナプーム国際空港 帰国編

【CIPラウンジ】
飛行機のチェックインを済ませ、
パスポートチェックのゲートをくぐります。

航空券にDゲートとあったので、
ボーっとそっちらしい方向へ歩いていくと、
フロアマップの書かれた縦長の柱?があったのでそれを見る。
どうもDゲートを過ぎてしまったようだ。
マップの下のほうを見ると、「バッド(下向き矢印)Lounge Level3」と、
階下にラウンジがあるみたいな記載がある。

エレベータを降りて、目の前にあるフロアマップを確認。
プライオリティパスで利用可能な、CIPラウンジを探す。

プライオリティパスについて、参考までに http://www.gowien.jp/

「Business Class Lounge」が左側にあるので行ってみる。
プライオリティパスを見せると、
「プライオリティパスの方は、ここを出て、あちらです」といわれる。
マップでその方向を確認。「First Class Lounge」の文字が!
チケットはエコノミークラスなんですけどね。。。エヘヘ。
なおCIPラウンジは24時間営業ですが、最大2時間までしか滞在できません。

ちょっとドキドキしながら行くと、入れました。
さすがは音に聞きし、プライオリティカード。スゲーっす。
ラウンジに入ると、軽食コーナーが目に入る。当然、飲食無料。
まぁ、ここを出ると、最下層の「エコノミー」ユーザに戻るのだけど。
1時間半ほどすごし、そろそろ搭乗が始まるであろうDゲートへ向かうことに。

出るときに気づいたのだが、軽食コーナーと出口の間の通路の向こうに
飲み物のコーナーが見えた。ああ、ジュースとかあったんだ。
飲み物は、コーンフレーク用のミルクしか飲まなかったよ。

【wi-fi】
空港入り口に「Free wi-fi」の文字があるが、
2F(入国)、4F(出国) にあるインフォカウンターでID発行を受ける必要がある。
出国の場合は、先ほど縦長のフロアマップの隣にインフォカウンターがある。
台帳に、名前とパスポート番号を書くとIDの書いた紙をくれる。
紙をもらってから、15分以内にアクセスしないと失効してしまうので注意。
一度アクセスすれば、24時間いつでも使用可能になる。

バンコク再び5

【5日目】
他の二人は、お土産探しに行って、単独行動する。
13時半、射撃場からお迎えが来る。
14時すぎ、射撃場に到着。

銃の種類の説明、取り扱いの説明を受ける。
壁の標的に向けて、構えるよういわれる。構え、完璧とのことw
普通は多少修正を受けるらしいですが、24とかアメリカドラマのおかげです。

使用した銃は、以下のとおり。
 ・リボルバー S&W
 ・オートマチック ベレッタ
 ・オートマチック S&W
 ・オートマチック コルト
銃好きの人が見てくれてるかもしれないので、写真。
20110920151638(1)-R
前回、赤シャツの騒動のせいで、銃の制限や、
時間がなかったが、今回は大丈夫だった。

あ、そうそう。
将来、軍とか警察に協力を受けて、
日本人向けのライトな訓練メニューみたいなのを作る予定があるとのこと。

弾込めから発砲までの全工程をさせてもらえたら良いな、と思っていたら、
コルトの途中でインストラクターが、弾込めやってみるか?というジェスチャー!
やりますよ、当然でしょう!!
弾をこめるに連れ、マガジンのバネが重くなる。
でもうれしい重みw

今回はデジカメを持っていったので、射撃場の女性スタッフに、
ハイビジョン撮影してもらいました。

標的を回収した女性スタッフが、上手だとほめてくれました。
標的はもらえます。
確かに、結構真ん中に当たってるんだよねぇ。
特にコルトが命中率高かった。引き金軽くてびっくりしたけど。

お土産に手錠を買ったのだが、預ける手荷物が無く、
そのままリュックに入れていたら、金探で引っかかった。
武器じゃないから大丈夫だと思ってたのに、
手錠は持ち込み禁止物に指定されており、回収ボックスに入れられてしまいました。
次回は手荷物に入れて預けることにしよう。

で気づいたら夕方近く。
お土産を何を買ってないため、おバカなデザインのシャツを買いに、MBKへ。
電話で友人に確認しながら、どうにか問題のTシャツ売り場へ到着。
イメージしていたのに近いものをいくつか購入。
あとはドライフルーツ的なものを購入。

夕食は、「もっこりラーメン」にて。
仙台ラーメンって書いてあるけど、バンコクで取った写真です(^^;)
DSC00187-R

【6日目】
念のため早めにセットしていた、02:30に目覚める。
友人に別れを告げ、03:00ぐらいにタクシーを拾う。
空港まで30分。タクシー代205バーツ、高速代40+25バーツ。
ついたら、チェックインを開始していた。
チェックインを済ませ、CIPラウンジを探す。
その話は、次、書きます。

時間になり飛行機に搭乗。
動画プレーヤで24の続きを鑑賞。
台風が日本に上陸しているので、どうなるかと思っていたら、
「成田の着陸は無理なので、大阪空港に向かう」とのアナウンス。
それから1時間半ぐらいして、大阪空港に着く。
しばらくすると、「本日成田へは無理なので、市内のホテルに宿泊していただきます」
とのこと。
会社の後輩にメール。

翌日の朝9時以降、翌日の便についてコールセンターに問い合わせるよう言われる。
ホテルに着くと、明日の空港行きのバスは、午前9時とのこと。
ん?いつコールセンターに電話したら良いの?

【(予定外の)7日目】
9時前にロビーに下りると、すでに長蛇の列。
ホテルをチェックアウトをし、送迎バスで午前10時半ぐらいに空港に着く。
飛行機は12時半発、とのことだったが、俺のチェックインのときにすでに12時半。
会社の部長に電話。かくかくしかじかで、後日、今日の年休申請を出すと伝える。
結局、1時間遅れで出発。15時過ぎに成田到着。
うん。完全に24時間ずれ込んだね。

そんなこんなの旅でした。