バンコク再び6

スワンナプーム国際空港 帰国編

【CIPラウンジ】
飛行機のチェックインを済ませ、
パスポートチェックのゲートをくぐります。

航空券にDゲートとあったので、
ボーっとそっちらしい方向へ歩いていくと、
フロアマップの書かれた縦長の柱?があったのでそれを見る。
どうもDゲートを過ぎてしまったようだ。
マップの下のほうを見ると、「バッド(下向き矢印)Lounge Level3」と、
階下にラウンジがあるみたいな記載がある。

エレベータを降りて、目の前にあるフロアマップを確認。
プライオリティパスで利用可能な、CIPラウンジを探す。

プライオリティパスについて、参考までに http://www.gowien.jp/

「Business Class Lounge」が左側にあるので行ってみる。
プライオリティパスを見せると、
「プライオリティパスの方は、ここを出て、あちらです」といわれる。
マップでその方向を確認。「First Class Lounge」の文字が!
チケットはエコノミークラスなんですけどね。。。エヘヘ。
なおCIPラウンジは24時間営業ですが、最大2時間までしか滞在できません。

ちょっとドキドキしながら行くと、入れました。
さすがは音に聞きし、プライオリティカード。スゲーっす。
ラウンジに入ると、軽食コーナーが目に入る。当然、飲食無料。
まぁ、ここを出ると、最下層の「エコノミー」ユーザに戻るのだけど。
1時間半ほどすごし、そろそろ搭乗が始まるであろうDゲートへ向かうことに。

出るときに気づいたのだが、軽食コーナーと出口の間の通路の向こうに
飲み物のコーナーが見えた。ああ、ジュースとかあったんだ。
飲み物は、コーンフレーク用のミルクしか飲まなかったよ。

【wi-fi】
空港入り口に「Free wi-fi」の文字があるが、
2F(入国)、4F(出国) にあるインフォカウンターでID発行を受ける必要がある。
出国の場合は、先ほど縦長のフロアマップの隣にインフォカウンターがある。
台帳に、名前とパスポート番号を書くとIDの書いた紙をくれる。
紙をもらってから、15分以内にアクセスしないと失効してしまうので注意。
一度アクセスすれば、24時間いつでも使用可能になる。

バンコク再び5

【5日目】
他の二人は、お土産探しに行って、単独行動する。
13時半、射撃場からお迎えが来る。
14時すぎ、射撃場に到着。

銃の種類の説明、取り扱いの説明を受ける。
壁の標的に向けて、構えるよういわれる。構え、完璧とのことw
普通は多少修正を受けるらしいですが、24とかアメリカドラマのおかげです。

使用した銃は、以下のとおり。
 ・リボルバー S&W
 ・オートマチック ベレッタ
 ・オートマチック S&W
 ・オートマチック コルト
銃好きの人が見てくれてるかもしれないので、写真。
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前回、赤シャツの騒動のせいで、銃の制限や、
時間がなかったが、今回は大丈夫だった。

あ、そうそう。
将来、軍とか警察に協力を受けて、
日本人向けのライトな訓練メニューみたいなのを作る予定があるとのこと。

弾込めから発砲までの全工程をさせてもらえたら良いな、と思っていたら、
コルトの途中でインストラクターが、弾込めやってみるか?というジェスチャー!
やりますよ、当然でしょう!!
弾をこめるに連れ、マガジンのバネが重くなる。
でもうれしい重みw

今回はデジカメを持っていったので、射撃場の女性スタッフに、
ハイビジョン撮影してもらいました。

標的を回収した女性スタッフが、上手だとほめてくれました。
標的はもらえます。
確かに、結構真ん中に当たってるんだよねぇ。
特にコルトが命中率高かった。引き金軽くてびっくりしたけど。

お土産に手錠を買ったのだが、預ける手荷物が無く、
そのままリュックに入れていたら、金探で引っかかった。
武器じゃないから大丈夫だと思ってたのに、
手錠は持ち込み禁止物に指定されており、回収ボックスに入れられてしまいました。
次回は手荷物に入れて預けることにしよう。

で気づいたら夕方近く。
お土産を何を買ってないため、おバカなデザインのシャツを買いに、MBKへ。
電話で友人に確認しながら、どうにか問題のTシャツ売り場へ到着。
イメージしていたのに近いものをいくつか購入。
あとはドライフルーツ的なものを購入。

夕食は、「もっこりラーメン」にて。
仙台ラーメンって書いてあるけど、バンコクで取った写真です(^^;)
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【6日目】
念のため早めにセットしていた、02:30に目覚める。
友人に別れを告げ、03:00ぐらいにタクシーを拾う。
空港まで30分。タクシー代205バーツ、高速代40+25バーツ。
ついたら、チェックインを開始していた。
チェックインを済ませ、CIPラウンジを探す。
その話は、次、書きます。

時間になり飛行機に搭乗。
動画プレーヤで24の続きを鑑賞。
台風が日本に上陸しているので、どうなるかと思っていたら、
「成田の着陸は無理なので、大阪空港に向かう」とのアナウンス。
それから1時間半ぐらいして、大阪空港に着く。
しばらくすると、「本日成田へは無理なので、市内のホテルに宿泊していただきます」
とのこと。
会社の後輩にメール。

翌日の朝9時以降、翌日の便についてコールセンターに問い合わせるよう言われる。
ホテルに着くと、明日の空港行きのバスは、午前9時とのこと。
ん?いつコールセンターに電話したら良いの?

【(予定外の)7日目】
9時前にロビーに下りると、すでに長蛇の列。
ホテルをチェックアウトをし、送迎バスで午前10時半ぐらいに空港に着く。
飛行機は12時半発、とのことだったが、俺のチェックインのときにすでに12時半。
会社の部長に電話。かくかくしかじかで、後日、今日の年休申請を出すと伝える。
結局、1時間遅れで出発。15時過ぎに成田到着。
うん。完全に24時間ずれ込んだね。

そんなこんなの旅でした。

バンコク再び4

【3日目】
友人が手配した現地の、日本人向け観光に参加する。
前日朝飯用にパンを買っていたのだが、冷蔵庫に忘れた。
目的地は、アユタヤー。
行きはバスで、帰りはチャオプラヤーの川くだり。昼食つき。
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ガイドは日本語でしてくれます。
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象にも乗りました。
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夜はそのツアー会社に追加で申し込んだ、ニューハーフショーを見る。

【4日目】
フットマッサージやら古式マッサージを体験。
2日目に来た友人は、射撃に興味が無い、とのことだったので、
射撃は個人的に明日行くことに。
夕食にイサーン料理(田舎料理)を食べながら、電話で予約を入れる。
2日目に来た友人が夜の便で帰るので、空港まで送迎。

ちなみに、こいつも男(妻帯者)で、3人とも高校の同じ部活の同級生である。

バンコク再び3

【初日】
家から成田に向かう。
ネットで発注してた「Gダイヤリー10月号」を受け取ってから
行くつもりだったがタイムアウト。残念。
空港に直行。

チェックインを済ませた後、プライオリティーパスを使ってみる。
5階に上がり、北ウイングと南ウイングの中間地点に存在する
ラウンジを利用してみる。
ただで飲み物にありつけるのはうれすぃ。
イスにも座れるし。

飛行機には、リュックに付属していたポーチに、
パスポート、動画プレーヤ、ボールペンを入れ、
そのポーチを持っておく。
リュックは上の棚に入れる。

離着陸の各10分以外は、動画プレーヤでFOXのドラマを鑑賞。
入国・出国カードを受け取り、ボールペンで記載。
裏面や、下部のサインをお忘れなく。
滞在先は「Bangkok」だけ記載。問題なし。
職業欄は、Employee。ニートの人でもそう書こう。
どこから来て、次どこへ行くのかは、
次飛行機乗るときは帰国するときなので、両方ともNARITA。

で、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着。
イミグレーションを済ませ、入国完了。
到着ロビーに出て、ウイルコム HYBRID W-ZERO3 に以下を装着
 ・W-SIM型GSMモジュール「CM-G100」
 ・モベル ワールドSIMカード
で、友達の現地の電話するも、番号違うっていわれた・・・
HYBRID W-ZERO3で電話できない以上、公衆電話を使うしかない。

公衆電話を書いてある説明(英文)を頼りに試行錯誤し、友人(男)に電話。
つながったら、後ろにいた。10バーツ勿体ねー。
友人宅に着き、何度か電話を試みるも、同じ結果。
電話をOFFにしないとUSB充電ができなかったため、電話OFF。
そして寝る。

【2日目】
電話の充電が終わってたので、電源ON。
友人の電話にかけてみると、つながった。ひとまず安心。

普通現地人しか使わない、バンコク都内を東西に流れる
川を下る船に乗る。混雑しすぎw
セントラルワールド(伊勢丹のある建物)付近へ。
で、SuperRich(レートがすごく良い)で両替。
パンティッププラザで、PCソフトを物色し、昼食。
そうだ、入り口のエレベータの動きが逆になってた。
前回までは、右が上り、左が下りだったはずだが、逆になってた。

セントラルワールドへ行く。建物の前の広いところに
ガネーシャと、もう一体の仏像が祭られていた。
友人がガネーシャに恋愛とかのお参りをしだしたので、
恋愛とかのお願いをしてみる。
当たり前だが、こいつとのじゃねーよw

ちなみに線香は仏像の台の最下つまり、人間の手の届くところにある。
無料だ。その背後にロウソクのともった灯篭があるので、それで火をつける。
もし、お金が必要、とかいう現地人がいれば、それは詐欺なので「マイトン」といって、丁重にお断りしよう。
まぁ、セントラルワールドの敷地自体、警備員が立っているので、そういう
変な輩はそう入って来れはしないが。

線香の赤い部分は、手で持つ部分なので、間違って燃やさないように。
知らずにやってしまったがwww
それを、線香を立てるところに突き刺す。
そして、お願いする。

9月9日にオープンしたばかりの、ユニクロを散策。

で、本日やってくる友人を迎えに空港に向かう。

この友人は飛行機とセットのホテルにとまるため、ホテルに案内。
夕食を食べながら、明日以降のスケジュールを軽く打ち合わせ。

バンコク再び2

昨日、帰ってきました。
本当はおととい予定だったのだが、成田に着陸できず、
大阪空港に引き返されてしまった。
ユナイテッド航空を利用したのだが、
大阪のホテルで一泊することになった。
さすがに食事は出ないので、コンビニを探して食料調達。

ほかの航空会社だと、数時間機内に監禁された挙句、深夜に成田に到着。
住んでる地域によっては、交通手段はもう無いため、成田空港でさらに雑魚寝だった、と聞いた。
ユナイテッド航空最高!

3回目ながら、いろいろ経験しました。
あ、画像は、後日貼ります。

装備はこれとTシャツ短パンにCrocs。相変わらずかばんひとつ。
かばん(いわゆる、ジャックバッグ)の中身は、
 ・パスポートなど旅券、航空券関係
 ・少しの着替え(足りなければ友人宅で洗濯)
 ・ボールペン
 ・電話
 ・COWONのメディアプレーヤとそれらの充電器など
 ・GPSロガー
 ・デジカメ
 ・日本のトイレットペーパー、コンビニ袋
 ・移動用のかばん(毎回使用してるジャックバッグ)

かばんは写ってませんが、タイではだいたい写真の格好をしてました。
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電話の装備は、海外でGSMを利用するために、
ウイルコム HYBRID W-ZERO3 に以下を装着
 ・W-SIM型GSMモジュール「CM-G100」
 ・モベル ワールドSIMカード

で、大まかな予定は、以下のとおりだった。

初日(9/16)
 18時過ぎ日本発。23時半ごろ到着。
 現地在住の友人宅に移動し、寝るだけ。

2日目(9/17)
 バンコク都内を東西に流れる川を下る船に乗る。
 通常、現地人しか利用しない船。
 セントラルワールド付近で両替などを済ます。
 で、本日やってくる友人(1人)を迎えに空港に向かう。

3日目(9/18)
 現地在住の友人が手配した現地の、日本人向け観光に参加する。
 https://www.pandabus.com/tour_detail.php?tourCode=BKK_E1&brCd=bkk
 目的地は、アユタヤー。
 行きはバス、帰りはチャオプラヤー川を船でくだり昼食。

4日目(9/19)
 2日目に来た友人が深夜の便で帰るので、
 マッサージやら買い物やらをする。
 ひょっとしたら、現地人向け射撃場に?
 友人を見送るため空港へ。

5日目(9/20)
 在住の友人は、出勤。
 前日できてなければ、射撃。
 楽器(エレキギター)店の散策も悪くない。

6日目(9/21)
 午前6時バンコク発の便に間に合うように出発。
 帰国。自宅へ。

バンコク再び

またまたやって参りました、バンコク。
今回で3回目。

今回のお宿は、高校の時の同級生のおうち。
海外赴任してるので、コンドミニアムです。
プールやサウナが建物に付属しています

昨日の18:30ごろ成田を出発し、
着いたのは、現地時刻22:30(日本だと、24:30)。
気流の影響なのか、45分ほど早く着きました。

今回は機内で暇しないように、
10時間稼働する動画プレーヤを購入し、
24(ファイナルシーズン)やゴースト(シーズン5)など
撮りだめしていた番組を見続けてました。
この作戦、大成功。

空港着いたので、迎えに来てくれている友達に電話、
と思って書けたら、番号間違いのアナウンス…
何度見直しても間違いないのに、、、
しょうがないので、使ったことの無いタイの公衆電話にチャレンジ

1回目 失敗
2回目 つながった。そしたらすぐ後ろに友達がいたwww
    サヨナラ10バーツ

モベルのワールドSIMカードを初めて使ったのだが、
友達からの着信はするが、発信が出来なかった。
電池が切れたので充電し、朝電源入れたら、発信できた。

PHSの電源をOFF/ONすれば良かったってことなんかな?
あ、電話の機種は、WS027SH(通称、HYBRID W-ZERO3)です。