百貨店

Situation
わたしは百貨店にいます。

階は8階、靴を買おうと思っています。 ピンクのハイヒールがありました。

はいてみると、ピッタリです。値段は1500円でした。

私は、靴を買うという設定が、今までに見たことがない夢だったので、気になっています。

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東京下町

Situation
まず、場所は東京下町です。

とはいっても、夢の中の私の心がそうとらえているだけで、町並みは実際のそれとは異なります。私は父とある、ビルの地下にある、ラーメン屋に入ろうとしました。

地下へつながるエスカレーターの手前には、ガラスのドアがあります。父か私のどちらかがそのガラスのドアを半分開けた時、ドアの前に立っていた店の従業員らしき男が無愛想に「今日はもう閉店だよ。」というようなことを意味する言葉をはっしました。

私が腕時計を見ると、夕方の6時40分でした。

不機嫌になる父に向かって私は「ほら、今日は日曜だから。」(この店は日曜には早く閉店するということを前に見た夢の影響からかなぜか知っている。)といいました。

私たちはその店に入るのをあきらめ、他へ行くことにしました。

ビルの外へ出ると、父は道を走る白いバンを当たり前のように止めました。それは、相乗りのタクシーでした。

車をよく見ると緑色の細い文字で、何やらタクシーを意味する言葉が書いてありました。

すでに何人か客が乗っていました。ドアは車の右サイドには3枚ありました(車をそちら側からしか見ませんでした。)。父は、真ん中のドアを開け、乗り込みました。私もそれに続きました。

にもかかわらず、気が付くと、私は父の右斜め後ろに座っていました。

父は、中年女性ドライバーに向かって、何やら、原宿方面に向かうよう指示していました。

私は心の中で、何故父が下町から原宿へ行くのにタクシーを使うのかを疑問に思っていました。窓からの景色は何故か緑の茂る田舎の風景でした。

夢は目的地へ着く前に別のまた、たまに繰り返して見る夢に変わっていきました。

前にこの夢を見た時は、確かラーメン屋へ入ることが出来ました。確か、6時40分の5分位前に店へ行き、父が先に中へ入って交渉をして、やっと座席につくことがきたのです。

店の者たちは、やはり無愛想でした。
でも、私と父がその店のラーメンをその後食べたかどうかは覚えていません。

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知らない人達とバレーボール

Situation
どこかの学校の中庭で、知らない人達とバレーボールしています。

ボールが飛んできたのでキャッチすると、ボールにはたくさんのハエが付いていました。ぎょっとしてボールを放り投げて両手を見ると、掌にハエの卵と、なぜかカゲロウの卵がいっぱい産み付けられてしまっています。あわてて卵を払い落としましたが、時すでに遅し。掌の皮膚の下に、1cmくらいに成長したウジ虫がたくさん埋まっているのです。

私はナイフで皮膚を切って(痛くない)ウジ虫をつまみ出すのですが、どれだけ取ってもきりがありません。

そこに主人が現れ、「どうしよう」と掌を見せると、「○○大学病院に行こう」と、私の手をひっぱって歩き出します。私は歩きながら「この手じゃ料理ができない」とか、「きっと病院に行ったら、標本にされてしまう」などと考えています。夢は歩いているところで終りました。

いつも変な夢ばかり見ますが、こんなに気持ち悪いのは初めてでした。ウジ虫が埋まっている様子だとか、あまりにも生々しくて…最近ストレスがたまっているので、無意識に逃避したくなっているのかな、とも思うのですが。よろしくお願いします。

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どこかのビル

Situation
夢を見た人:27歳の男性。商社で営業の仕事をしている。

夢の内容:そのひとは自分のお客さんと飲みに行ったあと、どこかのビルに二人で入って、エレベーターで上に上っていく。

どこへ向かっているのかわからないうちに、エレベーターはどんどん登っていって、屋上に行ってしまう。そのひとは怖くて怖くて仕方がないのに、どうしても降りることができない。

(そのお客さんは、その人にとってよく行くお客さんではあるけれども、決していいお客さんではない)

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処刑場

Situation
そこは、処刑場で、次々に死刑が確定された人たちが並んでいます。

そこに私も並んでいます。私は二度ほど罪を犯しており、もう一度ここの処刑場に来なくてはなりませんでした。その為、今回は処刑される事はない、という感覚がどこかにありました。私の番が来るまですごくドキドキして止まりませんでした。

処刑場には四角の穴が空いており(そこの穴は、真っ黒でした)、その中に滑り込んで行くと、そのまま処刑されるという物です。

その四角の横に、尼さんのような人が立っていて、聖書をもって、これから処刑される人たちに、何か言葉を掛けていました。

次は私の番です。処刑の順番が回ってきました。そうすると、なんだか穏やかな気持ちになり、なにか尼さんと言葉を交わしたように思うのですが、覚えていません。

四角の穴に入る時は、覚えていますが、四角の穴に入った後の気持ちの感覚は全く有りませんでした。(例えば、滑る様な感覚とか、落ちるような感覚とか)はっと目を覚ますと、私は白いシーツのベッドの上でした。

目を覚ました時に飛び込んで来たのは電気の明かりで、とても眩しかった。それで心の中で「あっそうか!もう一回だからか(自分が生きているのは、もう一度処刑場に行かなければならなく、そこで死ぬのだと思っている)」と一言思って、パット目が覚めました。

なんとも不思議な夢で、忘れない内に、身近の人に話をしていたんですけど、これって、なにか暗示していますか?

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テレビ

Situation
はじめまして。昨日、とっても怖い夢を見ました。

どうやら、テレビをつけたまま寝てしまったようで、ふと気がつくと、そのテレビでは、お経が流れていました。ちょっと不思議な火葬場のシーンだったような気がします。ものすごく怖かったので、すぐに消して寝たのですが、何度寝て起きても、そのテレビの続きみたいなのが出てくるのです。

人は、記憶にありませんがお経とか火葬場みたいなのが何度も出てきました。

結局、朝方までその夢をみることになってしまい、おかげて寝不足です。

正直、そのテレビが現実なのかそれも夢なのかもいまいちよく覚えていません。

あまりはっきりしなくて申し訳ないのですがよろしくお願いします。

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