デートする約束

Situation
誰か、女の子と(知らない娘)デートする約束をするが、夕方からのデートで、まだチョット時間が早いから、一旦家にかえって後でまた会おう、ということになる。
家に帰ったはずなのに、なぜかどこかの作家の先生の家に行く。僕はそこで住み込みで働いているらしい。
出版社の女の人が原稿を取りにくるが、先生は病気で寝込んでいて原稿はできていない。先生は布団の中から白髪の頭だけを出し、出版社の女の人に、何か言おうとするのだが咳き込んでしまい言葉にならない。奥様 は、黒い着物を着て先生の枕元に座って心配そうにしている。僕が出版社の女の人に、「先生は、体調を崩されていますので. . . お年も、お年ですし.. .. 。」と、言うのだがその女は、全く耳を貸さず「ちゃんと手土産も持って来ましたの。」と言いながら、どこかの結婚式の引き出物を出して来た。「こんな物、もらっても困るだけですものねえ。」と言って。僕が「いらない物を持って来たんですか?」と言うと「ちゃんと、もう一つありますから。」と、同じ物をもう一つ出しやがった. . . . .。「こんな物でも選ぶ人達は、一生懸命選んだんでしょうねえ。」などと言いながら. . . . 。
(? よくわからない夢だ。デートの約束をした時は嬉しかったし、楽しいと思ったけど、病気の先生を見て心配になったし、奥様を見て可哀想だと思ったし、出版社の女を見て失礼な奴だと、不快感を覚えたし、. . . . . でも、ただそれだけ。特に感想はナイ。でも、こうして文字にしてみると面白いな。芝居の台本にでもしたいぐらいだ。)

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デート

Situation

めぐちゃん(写真屋のバイトの可愛娘ちゃん)とデートしている。場所はどこだか判らない。
僕はとっても楽しくって、うれしくって、ついつい、めぐちゃんにスケベなことを言ってしまう。
するとめぐちゃんは、「丹羽さんってヘンタイなんですか?」と、冷たい目をして、去って行った。

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大きな温泉場

Situation

どこかの大きな温泉場の様な所にいる。かなり大きなお風呂がいくつも有 り、中には滑り台が付いているのもある。

 お風呂から出てロビーでくつろいでいると、偶然に智代さん(前の彼女)に会う。智代さんは屈託無く話し掛けてくるのだが、僕は、会えて嬉しいのと、振られた悲しさと、悔しさと、惨めなのですごく複雑な気分だった。

 誰かが風呂の入り口の方から智代さんを呼んでいる。智代さんは僕に「ちょっ と行ってくるから待っとって。いい?すぐ戻って来るから、ちゃんと待っとりゃあよ。」と言って、ソッチへ走って行った。
 僕は立ち上がり、駐車場へ歩き出す。『これでいいんだろうか. . . やり直すチャンスなんじゃなかったのか. . . いや、いいんだよ. . . 捨てたのは向こうだ、智代さんも後悔するべきだ. . . やり直したいけど、これが男のプライドって奴だよ. . . .』と思いながら車に乗って、帰り道、『アホか、俺は!せっかくのチャンス、つまらんプライドでパーにするなよなー。あーあ、俺、メチャばか. . . 』と後悔してた。

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車に乗っている

Situation

知らないオジサンと車に乗っている。ガソリンを入れようとスタンドに寄る。店員で安森サン(前の職場の女の子)が出て来た。仕事はやりながら、ここ
でアルバイトしていると言う。このスタンドは1リットル70円だった。「安 い!」と思う。
ガソリンを入れている間、車を降りてスタンドのマスターと話をする。一緒に車に乗っていたオジサンと、スタンドのマスターとは友達らしく、僕も混じって3人でマスターにタバコをもらって話しをする。
給油が終わった安森サンが「お待たせしました〜。」と、後ろから、僕に抱き着いてくる。それが心地良くって嬉しかった。
ガソリンを入れ終わった車に乗り込んで、出発しだすとちょうど学校?デパート?から出て来た家族と擦れ違う。

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駅のような所

Situation
駅のような所にいる。バスターミナルもある駅だがあまり大きくはない。
ここ数日、ひとりの女子高生がやたらと僕のことを意識して、コッチをチラチラ見ていたり、何か言いたそうに僕の周りをウロウロしたりしている。(割と可愛い娘なので悪い気はしない。)
ある日、駅の前のバスターミナルのベンチに腰掛けて、ずっと僕を見ている彼女に、歩いて来た僕が気付く。(このとき僕は、駅から出て来た所なのか、駅に向かっている所なのか、解らない。)この娘が、前から僕のことを意識していたのは知っていたし、ベンチに腰掛けてずっと僕を見ている彼女が何となく気になったので、声を掛けてみようとして彼女に近付く。
すると彼女は驚いたような、不思議そうな顔をするので「どうしたの?」と聞くと「あなた、私が見えるの?」と言う。そういわれて回りを見てみれば、なるほど、彼女の隣に腰掛けているオバサンも、歩いている人達も、誰にも彼女は見えていないようだ。なかには「コイツ独りでナニ喋ってるんだ?」と言いたげに僕を見て行く人(♂)もいる。(僕だけが彼女を見る事ができ、彼女と喋る事ができるということが嬉しく感じられ、怖い、気味悪い、不思議等と言った感情は全 く無かった。)
僕は彼女に「あなたが僕を好きなのなら、僕にだけあなたが見えていれば問題ない。」と言うと、彼女は一瞬とても嬉しそうな顔をするが、すぐに寂しそうな顔をして「それはできない。」と言う。「私は霊体だからあなたに取り付いていることによってあなたの寿命を私が食べてしまう。」ということらしい。
僕が 「そんなことは気にしなくていい。どうせ僕は30歳までに自殺するから寿命なんて関係ないし、あなたが霊体なら僕が自殺した後、魂になっても一緒にいられる。」と言うと彼女はとても嬉しそうに笑って、ずっと一緒にいると約束する。
いつまでも、ずっと一緒にいると. . . . . 。(とても気分の良い楽しく、嬉しい感じの夢だった。サイコー!目が覚めた時『名前聞いきゃよかった〜!!!』と、悔しい思いをした。)

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クラスメイト

Situation
私がクラスメイトのある男子と一緒に体操服でいる。私は赤いお弁当箱にはいった、豆腐と野菜の炒め物らしきものをその男子にあげた。そして私の家の近所にある、とある家の壁に座ろうとしたが、そいつは中学生を見つけたらしく(私は中学生)「あ、(見つかる)ヤバイ」といってばれないようにそそくさと歩いていった。私も追いかけたわけでもなく、考えていたとおりにその家の壁にもたれて体育座りで座っていた。ぼーっとしていると、あとからそいつも私の隣に座った。中学生に気づかれなかったので安心したらしい。何をするわけでもなく隣にいたが、私はとてもそのクラスメイトが好きらしい(照)。思わず、手を握ろうかなんて考えたりもした。すると左側の畑から同じ学年の女の子が歩いてきて、私にではなく、となりの男子に向かって「なんだか呼吸がしにくいの。鼻血がでたみたい。」といって彼女は去っていった。私は「もしかして前の彼女かも!?」とジェラシーの渦の中。前にも書いたが私はそのクラスメイトの男子が(夢の中で)とても好きなのだ。また、ぼーっとしていると右側の道路から同じ学年の男子が自転車に乗って3〜4人駆け抜けていった。誰とも目が合ったりしなかったが、隣の男子は自転車の最後尾にいた男子と目があったらしく、男子「ばれたかも」、私「大丈夫かな」 男子「いや、説明しとく」そのとき私は最高の幸せを感じたのでした。言葉に出さなかったけど私もそいつも好きあってるみたい。

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体育館で

Situation
今日は、週に一度のバスケットボールの日。日が昇っている。たぶん午後でした。火葬場近くの体育館で、(夢ではなく実際に私はバスケットを最近はじめました。その体育館です。)車から降りてみると、数台の車で、私たちのグループとは別に、男女混合の20人ぐらいの、他のグループがいた。入り口で靴を脱ごうとしたとき、小松塚君が、抱きついてきた。すごく久しぶりにあったのでうれしいと思う反面、磯君もいるのかなと思った。(どきどきしながら)思ったとうりに、磯君が、にこにこしながら、「俺のもの(女)だ」って、後ろから、抱きついてきた。すごーくうれしいと思いつつ、私は少し恥ずかしがりながら2人で幸せ気分に浸りつつ、3,4分そのまま楽しんでいた。6,7人周りにいながら、靴も履き替えず、何も持たず、ジャージで戯れていた。とってもうれしい気分でした。(2人は、恋人のようでした)場所は変わって、女子トイレ。私は鏡を見ながら、綺麗にならなくちゃと、一生懸命だった。後で会う磯君の前で、綺麗に見られるように。そのとき、2人知らない人がやってきた。あっちのチーム(小松塚君と磯君は私たちとは別のチームでした)の人かなと思った。2人で、何かを話してたようだったが、別に気にもとめなかった。私だけ、少し遅れて体育館に入っていくと、20人位のあっちのチームと、10人位の私のチームが、ラジオ体操をしていた。磯君は、どこにいるのかなと見ると、入り口のそばで、ラジオ体操をしているではないか。前をとおって、順番は、と女友達に聞くと、どこでも大丈夫というので、隣に並び、第二体操をはじめた。私たちのチームは好きなように広がっていたが、あっちのチームは、きちんと並んでいた。とても対照的だなーと思った。そして、磯君は、少しこっちを意識してくれてるかなーと思っていた。そこで目がさめた。とっても気持ちのいい夢でした。目覚めがよかったです。

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好きな男の子が

Situation
私より9つも年下の彼は、少し前までとても親切でだいすきだったのに、ひそかに思っている間にだんだん話せなくなってきました。

こないだ、とてもビジネスライクに冷たくされたこともあり、すっかりしょげていた時に見た夢です。それは好きな男の子が両手を握って笑いかけてくれる夢でした。

場所は彼の働いているビリヤード屋さんのレジで、彼の後ろは光でいっぱいでした。ずっと見たかった彼のとびきりの笑顔。幸せに胸がいっぱいになった私は思わず彼の胸にもたれてしがみつきました。

そして夢の中の彼とキスするのですがそのラストシーンは、モノクロのスクリーンに「Noie」という筆記体の文字が大写しになり、そのままずっと静止。間もなく起きあがった私は、「NOIE」ってなんだろうと、考えずにいられなかったです。

英和辞書ひいても載ってないしいろいろ調べてもらって、単語の意味だけ解りました、フランス語で「深く記憶に留める」なんだかすごく意味深なかんじがします。

フランス語を習った事もない私がそんな意味の単語をどうしてだろ?と思いちょっと不思議な気分です。

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付き合っていた男性が次々とでてくる

Situation
夢は、夢だと思っていましたが、誰かと一緒に寝ると、必ず、朝に「もの凄い夢でも、見たの?怒鳴っていたよ。」って言われるんです。その時の夢は、覚えていません。

友人たちに聞くと、「なんでそういう事を言うの!」とか「ふざけんじゃないよ!」とか言っているようです。ただ、覚えている、覚えていないとはいえ、ほとんど朝起きてから夢を覚えています。

今朝(1998/11/8)の夢ですが、過去に付き合っていた男性が次々とでてくるのです。「寄りを戻そう」って。夢のなかでも、私は、ふとんに入って眠っているのです。そして、セックスをするのです。(欲求不満!!)過去の男性と・・・・。

セックスをしながら、夢の中で「あ、この人は、だれだれだ!」と思うのです。

そして、また、夢の中で眠っていると、玄関に誰かいます。

玄関に行くと今年の1月に別れた彼が「やっぱり、やり直そう」と言うのです。私は、夢の中でものすごく嬉しくて、抱きつきました。そして、外を見ると、女の人がうろうろとしていました。夢の中で、別れた彼が「別れた彼女だ!」というのです。

そして、その別れた彼が「今日は、流れ星が1時間で44個も見れる日なんだよ。見に行こう」と車で山へ、見に行きました。

山の山頂につくと、となりに男性がいるのですが、顔がわかりません。ただ、聞こえた言葉が「奇麗だね。一緒に見れてよかった」

朝、目を覚ましたら、なんだか爽快な気分でした。

また、別れた彼だったらいいのに、とおもいました。何だったのでしょう。この夢は。

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