Situation |
誰か、女の子と(知らない娘)デートする約束をするが、夕方からのデートで、まだチョット時間が早いから、一旦家にかえって後でまた会おう、ということになる。 家に帰ったはずなのに、なぜかどこかの作家の先生の家に行く。僕はそこで住み込みで働いているらしい。 出版社の女の人が原稿を取りにくるが、先生は病気で寝込んでいて原稿はできていない。先生は布団の中から白髪の頭だけを出し、出版社の女の人に、何か言おうとするのだが咳き込んでしまい言葉にならない。奥様 は、黒い着物を着て先生の枕元に座って心配そうにしている。僕が出版社の女の人に、「先生は、体調を崩されていますので. . . お年も、お年ですし.. .. 。」と、言うのだがその女は、全く耳を貸さず「ちゃんと手土産も持って来ましたの。」と言いながら、どこかの結婚式の引き出物を出して来た。「こんな物、もらっても困るだけですものねえ。」と言って。僕が「いらない物を持って来たんですか?」と言うと「ちゃんと、もう一つありますから。」と、同じ物をもう一つ出しやがった. . . . .。「こんな物でも選ぶ人達は、一生懸命選んだんでしょうねえ。」などと言いながら. . . . 。 (? よくわからない夢だ。デートの約束をした時は嬉しかったし、楽しいと思ったけど、病気の先生を見て心配になったし、奥様を見て可哀想だと思ったし、出版社の女を見て失礼な奴だと、不快感を覚えたし、. . . . . でも、ただそれだけ。特に感想はナイ。でも、こうして文字にしてみると面白いな。芝居の台本にでもしたいぐらいだ。) |