デート

Situation
榊間君(写真屋の社員、あまり好きじゃない。)に言われてジャスコに行 く。従業員用の入口から2階へ階段で行こうとすると、高橋修司(中学の同級生で別に友達じゃないし、卒業後は全く知らない。)が台車を押しながら来て「ついでだから、一緒に乗ればいい。」と言うのでエレベーターに同乗する。
2階はいくはずが3階についてしまい、従業員用の階段で2階に降りようとするが、2階の手前最後の1段が恐ろしく急で(3階か、4階位の高さがあるように感じた。)降りるに降りられなくて「どうしよう〜?」と困っていると、2階の入口から、榊間だか高橋だかが(どっち かわからない。)「そんなのたいしたことないから、早く!」とせかすが、僕はその急な段差を見ながら「こんなん、降りれる訳ねーがんな〜。」と思う。店内のおもちゃ屋さんで働く、吉田清さんに会う。
(元ZATの社員でここ4年位見てもいないし、話してもいない。)
(何がって言う訳じゃないが、なんか面白くない夢だった。榊間が出て来た為か?)

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スーパーのエスカレーター

Situation
小学校から高校にかけてよく見た夢です。近所のスーパーのエスカレーターに乗ってたら足が浮いてきて、手だけでエスカレーターの手すりに掴まっている状態になって、するとエスカレーターがすごい速さで進みだして、止まらなくなります。1階から5階まで上ったら、また下りにつながっててぐるぐる回るという夢。最近は、この夢は見なくなりました。

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どこかのビル

Situation
夢を見た人:27歳の男性。商社で営業の仕事をしている。

夢の内容:そのひとは自分のお客さんと飲みに行ったあと、どこかのビルに二人で入って、エレベーターで上に上っていく。

どこへ向かっているのかわからないうちに、エレベーターはどんどん登っていって、屋上に行ってしまう。そのひとは怖くて怖くて仕方がないのに、どうしても降りることができない。

(そのお客さんは、その人にとってよく行くお客さんではあるけれども、決していいお客さんではない)

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主人と会社の女の子が

Situation
1ヶ月くらい前の夢は、主人と会社の女の子がベットでいちゃいちゃしているのを目撃して、問いつめて「もう離婚しよう」と私がいうと「そう。よかった。ちょうどいい機会だからいうけど実はこういうことだったんだ」と主人がいい、「だってmちゃんにはあんなにラブラブの彼氏がいたじゃない。」と私がいうと「だから全部カモフラージュだったの。全部嘘。あの彼氏とは実はただの友達でわざわざいろんな所に行ってもらって写真とかとってたんだよ。」とmちゃん。【ちなみに私と主人とmちゃんは同じ会社です。】

昨日の夢は、開き直った主人が首にキスマークを死ぬほど付けて帰ってきてすごく悲しかった夢。

1週間前の夢は、高級高層ホテルに私と親友家族など親しくしている人と泊まりに行くことになって、ホテルのエレベーターでまず屋上に行ってみよう、ということになり屋上について外にでようとすると掃除のおばさんが、6ヶ月前にここから飛び降りて死んだ人の死体の処理がまだ終わってなくて屋上にはまだ入れないの。といわれ、確か足下が今流れた血でいっぱいになる夢をみました。

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大きなデパート

Situation
友達と大きなデパートに買い物に行きました。そのビルは15階建てで、私たちはエレベーターで11階に向かっていました。9階くらいの所でエレベーターが急にとまってしまいました。焦り出す友達を落ち着かせて、インターホンのボタンを押しますが、故障して通じません。そのうち、エレベーターがゆらゆら揺れだして、2人ともこれは落ちるだろう・・・と諦めかけていたころ正常に動きはじめ安心して買い物にもどりました。次に階を移動するときはエスカレーターを使おうと思ったところで目が覚めました。

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