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るろうに剣心(アニメ)の登場人物達と、岩山?荒野?の様な所いる。 |
「未分類」カテゴリーアーカイブ
家族
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うちの皆が集まっている。 両親に、姉様2人とそのダンナ達、おばあちゃんとおばちゃま(叔母様)と。 |
学校
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学校にいる。 |
あばら屋
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あばら屋にいる。家の前にはゴミの山がある。 |
2DK位のマンション
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女の人と暮らしている。 2DK位のマンションで、夜(明け方)のせいか、なんとなく薄暗い感じがする。ベッドで一緒に眠っている。 |
サファリパークの様な所
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サファリパークの様な所にいる。車の中ではなくて、徒歩で。僕1人ではな くて、たくさんの人達がそこで生活をしている。僕は7歳の子供で、父親(27歳)と一緒に猛獣から逃げている。とぐろを巻いて頭だけを起こしたヘビが、空を飛んで追いかけて来たり、巨大なワニが、タ ーボエンジンでも付いているかのように超高速で迫って来たり. . . . . 。(この時驚きはあったが恐怖感はなかった) どちらも僕らを追い抜いて通り過ぎて行っただけで、僕らに襲いかかって来ていた訳ではなかった。食事の時間になり、たくさんいる人達がいくつかのグループに分けられ、食事が与えられた。(もちろんサファリパークの様な場所のまである。)僕達のグループは、子供は僕だけ(7歳)で、後は父親(27歳)と、35〜60歳位ま でのおじさんばかり7〜8人のグループだった。僕以外は皆、酒を飲んで楽しそうに喋っていた。僕は、与えられた肉の塊を(1グループに1つ、巨大な肉の塊が与えられる。サイか、何かの腹のあたりの肉がそのままあった。)を、自分の分だけを取り、食べていた。(分厚く、1番 おいしそうな所を取ったのでとてもおいしかった。) 食事が終わると、母親(24歳)が誰か女の人に連れられて僕(7歳)と父親(27歳)に会いに来た。母親はこのサファリパークの様な所の向こうの方の (北東の方角)女性だけのグループにいると、言っていた。そして、「もう二度 と会えない。」と言うと、泣きながら一緒に来ていた女の人と共に空を飛んで行ってしまった。 (まるで人間がサファリパークで飼育されて、見せ物になっているようだ。と、目が覚めてから思った。. . . . . 他の動物達と入れ代わって. . . しつこい位に年令を書いたが、夢の中でも僕と、両親が出て来る度 にその年齢が出て来たので、ここにも記しといた。) |
デート
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榊間君(写真屋の社員、あまり好きじゃない。)に言われてジャスコに行 く。従業員用の入口から2階へ階段で行こうとすると、高橋修司(中学の同級生で別に友達じゃないし、卒業後は全く知らない。)が台車を押しながら来て「ついでだから、一緒に乗ればいい。」と言うのでエレベーターに同乗する。 2階はいくはずが3階についてしまい、従業員用の階段で2階に降りようとするが、2階の手前最後の1段が恐ろしく急で(3階か、4階位の高さがあるように感じた。)降りるに降りられなくて「どうしよう〜?」と困っていると、2階の入口から、榊間だか高橋だかが(どっち かわからない。)「そんなのたいしたことないから、早く!」とせかすが、僕はその急な段差を見ながら「こんなん、降りれる訳ねーがんな〜。」と思う。店内のおもちゃ屋さんで働く、吉田清さんに会う。 (元ZATの社員でここ4年位見てもいないし、話してもいない。) (何がって言う訳じゃないが、なんか面白くない夢だった。榊間が出て来た為か?) |
駅のような所
Situation |
駅のような所にいる。バスターミナルもある駅だがあまり大きくはない。 ここ数日、ひとりの女子高生がやたらと僕のことを意識して、コッチをチラチラ見ていたり、何か言いたそうに僕の周りをウロウロしたりしている。(割と可愛い娘なので悪い気はしない。) ある日、駅の前のバスターミナルのベンチに腰掛けて、ずっと僕を見ている彼女に、歩いて来た僕が気付く。(このとき僕は、駅から出て来た所なのか、駅に向かっている所なのか、解らない。)この娘が、前から僕のことを意識していたのは知っていたし、ベンチに腰掛けてずっと僕を見ている彼女が何となく気になったので、声を掛けてみようとして彼女に近付く。 すると彼女は驚いたような、不思議そうな顔をするので「どうしたの?」と聞くと「あなた、私が見えるの?」と言う。そういわれて回りを見てみれば、なるほど、彼女の隣に腰掛けているオバサンも、歩いている人達も、誰にも彼女は見えていないようだ。なかには「コイツ独りでナニ喋ってるんだ?」と言いたげに僕を見て行く人(♂)もいる。(僕だけが彼女を見る事ができ、彼女と喋る事ができるということが嬉しく感じられ、怖い、気味悪い、不思議等と言った感情は全 く無かった。) 僕は彼女に「あなたが僕を好きなのなら、僕にだけあなたが見えていれば問題ない。」と言うと、彼女は一瞬とても嬉しそうな顔をするが、すぐに寂しそうな顔をして「それはできない。」と言う。「私は霊体だからあなたに取り付いていることによってあなたの寿命を私が食べてしまう。」ということらしい。 僕が 「そんなことは気にしなくていい。どうせ僕は30歳までに自殺するから寿命なんて関係ないし、あなたが霊体なら僕が自殺した後、魂になっても一緒にいられる。」と言うと彼女はとても嬉しそうに笑って、ずっと一緒にいると約束する。 いつまでも、ずっと一緒にいると. . . . . 。(とても気分の良い楽しく、嬉しい感じの夢だった。サイコー!目が覚めた時『名前聞いきゃよかった〜!!!』と、悔しい思いをした。) |
家族の死
Situation |
美恵(上の姉)が死んだらしい。直接見た訳じゃないから親か理恵(下の姉)に聞いたんだろう。僕は部屋の窓の桟に腰掛けて外を眺めながら「身内の中では俺が一番先に逝くはずだったのに. . . . . 」と考えている。 (夢の中では 建て直す前の父親の家の僕が使っていた部屋だったと思ったが、目が覚めてから 考えると、全然違うようだ。2階っていうことだけ同じなだけ。) 窓の外には通りがあって近所のオバサンが歩いている。(実際には見た事もない知らないオバサン)そのオバサンは僕を見上げて「どうしたの?黄昏とるじゃん。」と笑いながら言ってくる。 僕はそれには答えずに「身内の中では俺が一番先に逝くはずだったのに. . . . . 」とそればかり考えている。(いくら夢でも身内が死ぬのはいやなもんだ。) |
テレビ撮影
Situation |
とんねるずの木梨則武と仕事をしている。どこかの体育館の様な所だ。リハーサルをしている。そこにミスチルのメンバーが来て「俺達、もう終わったから、ソッチが終わったら遊ぼう。」と言う。21時に終わるはずだった仕事が24時にやっと終わり、木梨則武と僕は「もう帰 っちゃったかな〜。」と言いながら、待ち合わせの喫茶店に行った。皆まだ待っていて、とりあえず「メシ喰いに行こう。」とういことになり、出掛けた先はなぜか病院だった。その病院には、僕の前の職場の職員と入所者がいて、僕に色々と仕事の話をして来るのだが、それがものすごく鬱陶しくて「俺、メシ喰いに来ただけだで知らん。」と言って、さっさとその場から去った。 食事がすんで、「さあ、どこへ遊びに行こうか?」と、いうことになると木梨則武が「テレクラに行こう。」と言い出す。「電話掛けて来た女びっくりするぞ!まさかミスチルがテレクラの電話に出るとは思はないでしょう!」と言うので皆でテレクラに行く事になる。(この時僕は、そういえばこの仕事をしていなければ芸能人と仲良くなるなんて事ないんだろうな〜と思った。)移動は、車何台かに別れて行く事になった。どの車に乗れば良いのかと、まごまごしているとミスチルの桜井サンが助手席に乗せてくれると言う。(この時に桜井サンが僕の事を気に入ってくれているんだな〜。と感じる。)桜井サンの車 はなぜかマッハ号だった。桜井サンはマッハ号で、バスだか路面電車だかのギ リギリの横をすごいスピードで飛ばしていくので、事故るんじゃないかとチョット怖かった。 (僕は芸能オンチなので、ミスターチルドレンなんてほとんど知らないし、ボーカルの人が桜井っていうのかどうかも良く知らない。この夢に出て来る桜井サンはミスチルのボーカルの人の事である。僕は、とんねるずも好きじゃない。木梨則武は嫌いじゃないが、とんねるずのTVは観ない。) |