デート

Situation
榊間君(写真屋の社員、あまり好きじゃない。)に言われてジャスコに行 く。従業員用の入口から2階へ階段で行こうとすると、高橋修司(中学の同級生で別に友達じゃないし、卒業後は全く知らない。)が台車を押しながら来て「ついでだから、一緒に乗ればいい。」と言うのでエレベーターに同乗する。
2階はいくはずが3階についてしまい、従業員用の階段で2階に降りようとするが、2階の手前最後の1段が恐ろしく急で(3階か、4階位の高さがあるように感じた。)降りるに降りられなくて「どうしよう〜?」と困っていると、2階の入口から、榊間だか高橋だかが(どっち かわからない。)「そんなのたいしたことないから、早く!」とせかすが、僕はその急な段差を見ながら「こんなん、降りれる訳ねーがんな〜。」と思う。店内のおもちゃ屋さんで働く、吉田清さんに会う。
(元ZATの社員でここ4年位見てもいないし、話してもいない。)
(何がって言う訳じゃないが、なんか面白くない夢だった。榊間が出て来た為か?)

Keyword
  • 友人
    自分の心の写し
  • デパート
    心に物足りなさを感じ、それを見極めようとしている
  • エレベーター
    周囲または自分の考えに大きな変化が起こる兆し
  • 階段を下りる
    過去の経験を振り返り、失敗を教訓としろ、という深層から自分へのメッセージ

 

Result
 自分の心の写しを客観的に見て、感じている物足りなさを見極めようとしている。そして、考え方に変化が生じ、深層心理が、過去の失敗などの経験を教訓とするようアドバイスをくれたが、そうは簡単にいかないと反発している。