辞めた職場

Situation

辞めた職場に遊びに行っている。職場のはずなのに、なぜか学校である。私服で行っているので、カイセンが伝染ったらイヤだなあ. . . .と思っている。
飯田君(相談員、好きじゃない)がいる。「久し振り」と言うと「俺、人気者 の筈なのに最近嫌われとるんだって!なんで俺が嫌われるのか、全然解らん。」
と言ってくる。「テメーは前から皆に嫌われとるて。当たり前じゃ。今頃ナニ言 っとる!」と思うが、口には出さずに黙っている。
給食の時間になる。亡くなった中数賀さんや、強制退所させられた渡辺さん達と、学校の給食のように机をくっつけて一緒に座る。
牛乳だけは配られずに、教卓の上にケースごと置かれている。飲む人が少ないので配らずに、欲しい人だけが自分で取りに行く、というかたちらしい。(中学の時って牛乳飲む人、少なかったと思う。)

僕は飛び入りなので給食は無いから、余っている牛乳を貰おうと教卓に行く。 その場でフタを開けると、牛乳が飛び散って、僕の顔、頭にかかる。窓際の1番 前の席に、座っている女の人が、「背中にもかかってるよ。」と教えてくれる。(誰かは判らないが同級生のようだ。)
給食が終わると、僕は帰ろうとする。「もう帰るの?」と言われ、「この後約束があるから。」と嘘を尽き、帰る。

車に乗って、僕は「終わった、終わった。」と呟く。

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サファリパークの様な所

Situation
サファリパークの様な所にいる。車の中ではなくて、徒歩で。僕1人ではな くて、たくさんの人達がそこで生活をしている。僕は7歳の子供で、父親(27歳)と一緒に猛獣から逃げている。とぐろを巻いて頭だけを起こしたヘビが、空を飛んで追いかけて来たり、巨大なワニが、タ ーボエンジンでも付いているかのように超高速で迫って来たり. . . . . 。(この時驚きはあったが恐怖感はなかった)
どちらも僕らを追い抜いて通り過ぎて行っただけで、僕らに襲いかかって来ていた訳ではなかった。食事の時間になり、たくさんいる人達がいくつかのグループに分けられ、食事が与えられた。(もちろんサファリパークの様な場所のまである。)僕達のグループは、子供は僕だけ(7歳)で、後は父親(27歳)と、35〜60歳位ま でのおじさんばかり7〜8人のグループだった。僕以外は皆、酒を飲んで楽しそうに喋っていた。僕は、与えられた肉の塊を(1グループに1つ、巨大な肉の塊が与えられる。サイか、何かの腹のあたりの肉がそのままあった。)を、自分の分だけを取り、食べていた。(分厚く、1番 おいしそうな所を取ったのでとてもおいしかった。)
食事が終わると、母親(24歳)が誰か女の人に連れられて僕(7歳)と父親(27歳)に会いに来た。母親はこのサファリパークの様な所の向こうの方の (北東の方角)女性だけのグループにいると、言っていた。そして、「もう二度 と会えない。」と言うと、泣きながら一緒に来ていた女の人と共に空を飛んで行ってしまった。
(まるで人間がサファリパークで飼育されて、見せ物になっているようだ。と、目が覚めてから思った。. . . . . 他の動物達と入れ代わって. . . しつこい位に年令を書いたが、夢の中でも僕と、両親が出て来る度 にその年齢が出て来たので、ここにも記しといた。)

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父親のお葬式の夢

Situation
2週間ほど前、父親のお葬式の夢をみました。

いっしょに住んでないので、どこからか連絡が入り、恐々父の家に電話したら、父の兄がでて「今からお父さんの葬式がはじまるよ。」って言うんです。

”急いで行かなきゃ!”って思うのにもたもたして、やっと葬儀場に着くと自分の職場の人たちが来ていて、皆で食事をしているんです。

ここで目が覚めました。

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