Situation |
私が昨夜見た夢は、友達の家にいるというものでした。でも、その友達の家には実際行ったことがないのに、その子の家だということが分かりました。私は、友達に出かけるから、留守番電話に入ってるメッセージを聞くように言われて、聞いていました。でもそのメッセージの内容たちは覚えてません。8件ぐらいあったような気がします。その子の部屋を出ると、ほかに部屋が5つあって、一見シェアハウスのような家に私はいました。一つ一つの部屋は狭かったです。5つのうちの1つはロフトみたいになってて、階段で上るようになってました。私はその部屋に行ってみました。その部屋には、たんすのようなものしかなくて、私はあるだけの引出しを開けて何か書類のようなものを見ました。その書類たちにはアルファベットと数字が書いてあって、今は覚えてないのですが・・・・。階段をおりて、わきにあった通路に沿って歩いたら、トイレとお風呂がありました。そこで後ろから友達に呼ばれたので振り向いたら、目が覚めました。 |
「階段」タグアーカイブ
大学の寮
Situation |
どこかの大学の寮にいる。僕は、各部屋を掃除してまわっている。住人の学生に「これ、捨てていいですか?」と聞いて「お、ごくろうさん、がんばってね。」といわれて、「こいつ等、俺よりうんと若いんだよなー。」と思ってすごく惨じめになった。 |
急な階段
Situation |
壁も床もコンクリートでできた、薄暗くて狭いとても急な階段を登ってい る。 |
デート
Situation |
榊間君(写真屋の社員、あまり好きじゃない。)に言われてジャスコに行 く。従業員用の入口から2階へ階段で行こうとすると、高橋修司(中学の同級生で別に友達じゃないし、卒業後は全く知らない。)が台車を押しながら来て「ついでだから、一緒に乗ればいい。」と言うのでエレベーターに同乗する。 2階はいくはずが3階についてしまい、従業員用の階段で2階に降りようとするが、2階の手前最後の1段が恐ろしく急で(3階か、4階位の高さがあるように感じた。)降りるに降りられなくて「どうしよう〜?」と困っていると、2階の入口から、榊間だか高橋だかが(どっち かわからない。)「そんなのたいしたことないから、早く!」とせかすが、僕はその急な段差を見ながら「こんなん、降りれる訳ねーがんな〜。」と思う。店内のおもちゃ屋さんで働く、吉田清さんに会う。 (元ZATの社員でここ4年位見てもいないし、話してもいない。) (何がって言う訳じゃないが、なんか面白くない夢だった。榊間が出て来た為か?) |
階段
Situation |
私は、ベージュ色の建物の階段をあがっています。カツカツカツ…
ふっと出た踊り場に目をむけると大海原が目の前に広がっていました。目の前に目をむけると綺麗で透き通った碧色の海で物静かにキラキラしていました。おもわず私は足をとめて眺めていました。少し右前の先を見ると大波が打ち寄せるがけがありました。 ザザーン。ザザーン。 かなりの迫力で見入っていました…でも、とても綺麗な海でした。 「よっ!久しぶり」 振り向くと同期入社の男性がいました。 今は電力会社に出向になりここにきていると…どうやら、ここの建物は出張先の電力会社の建物だったらしいことに気がつきました。 「元気そうじゃない!」そういって私は答えました。 (実は少し好きだった人です…一瞬…彼は結婚しましたが) また、私は海を眺めながら大波が打ち寄せる岸壁へ行って見たいと思いました。そして岸壁に向かい…つきましたが、さっきとはうってかわって穏やかな海になっていました。でも、とてもまた綺麗で…立ちすくんだまま眺めてみていました。 「ながたさん!」また、呼ぶ声がきこえ振り向きました。 そこには、ある先輩(会社外)の男性が2人いました。 「今日は、何時にここをでるの?」と接待の呼び出しをうけました。 「今日は、これから用事があって仕事がおわったらすぐ帰ります。それに、今日は車ですから…」と先輩に「出張の時は、覚悟してきてよぉー」と軽くなじられそこを後にしました。これから、向かう先は自分の結婚式でした。なぜか、友達と二人で計画し相手をあとから選んだ結婚式でした。いわゆる2組合同の結婚式です。 でも、相手があまり好きではなかった…準備することも億劫になり、相手任せで事を進めてきました。だから、あまり気がのりません。ウェディングドレスも最悪です。結婚式が進むにつれ、段段と「この人ではない」そいう思いが募りました。相手も気がつき(隠そうとしましたが…) 「この結婚はやめだ!」そう、相手から切り出されました…。式はメチャメチャでした… |
学校のイベントのようなもの
Situation |
ちょっと前に見た夢。
何か学校のイベントのようなものが広いどこかの地下のような所で行われています。 現実と同じともだちがいて、フロアで大勢のひとが踊っています。 そこになぜか私の好きな人も踊っています。 私はすごく喜んで友達に言うんだけど、すぐ見失ってしまって泣いてたら、いきなりとなりにいて、2人であまり人がいない所にいきました。好きな人が泣いてる私をなぐさめて、やさしく抱きしめてくれました。 けど、その後いきなり人が変わったみたいに押し倒してきてHしようとするんです。それが別人みたいでわたしがいやがってると、女なんかHの道具でしかないような事を口ばしりながら、Hしようとしてきます。 そこは駐車場みたいなところで、駐車場に入ろうとしてきた人にフェンス越しにみられて何かいわれています。それがすごくいやで、ずっとHをいやがってると、じゃあ、フェラチオしてって言いながらズボンをおろして、そしたらあそこから、血がでてるんです。(けっこういっぱい。) そのあと、場面が変わっちゃって、すごい長い階段にみんなが行列してて、わたしもそのなかにならんでました。 何かに入るためにならんでて、少しずつ降りていったけど、途中からおぼえてません。 |
釣り
Situation |
私は釣りが好きで、よく釣りに行きます。
そして、夢の中で弟と親戚のおじさんと出かけたとき、「あ、なんかあそこの池、釣れそう!」といってある通りすがりの池で弟と釣りを始めました。 しばらくして、弟が釣り竿バックをどこからか拾ってきたのです。 その瞬間、池の中から霊らしき人の声が聞こえて怒り出したのです。そして、弟に「その釣り竿バックを元の場所に置いてきなさい」と怒りました。釣り竿バックを元の場所に置いてくると、なんとか怒りはおさまったように思えましたが、なぜか池の様子が変です。 今まで、晴れていたのに池だけが暗くなってきました。恐ろしくなって、弟と私は親戚のおじさんの車へ乗り込もうとしました。 すると、携帯電話が鳴り、逃げながらもその電話に出ました。電話の相手は私の祖母でした。話の内容は「どこにいるの?早く帰って来なさい」という内容だったと思います。 そして、車に乗り込み、急いで車を出してもらうように言いました。 また、携帯電話が鳴りました。実際私の携帯電話はメッセージ表示ができないのですが、メッセージが出てきて、表示板のところに、さっきの霊らしき人からの忠告らしきものが書かれていました。 怖くて、急いで帰りたいという焦りの中、それも細い道だったのでいつ行き止まりになるか分からないと思っていたら、電信柱が2本立っていて道をふさいでしまいました。その道の下には、すぐに線路が通っていました。仕方なく、土手をおりて線路に降りました。 しばらく線路を走って、家に無事つきました。 帰ると祖母が待っていて、何があったの?と心配そうに聞いてきました。でも、さっきあったことをだいぶ把握しているようでした。 そして、自分の家へ帰ろうと階段をのぼり始めたとき、異変に気がついたのです。私の家は2階なのですが、2階が・・・私の家がないのです。2階への階段を上り終えたら、次は下りの階段が続くのです。もう一度上ると今度は1階の次が3階になっていて、2階にたどりつくことができないのです。 そのまま、私は自分の家にたどりつけないまま、目が覚めたのです。 |
カラオケ
Situation |
ワインレッドのきれいな4ドアの乗用車で、ゼミのみんなと出かける夢も見ました。後部座席に私が乗っていて、普段は私をしかってばかりいた先輩が隣で話してくれていました。そして、とてもへやかずの多いカラオケに行ってみたら、教育実習で指導をしてくれた先生が同僚の人と来ていました。私は、階段を上ったところの部屋で知らない人と話をしました。その人はタンバリンを持っていました。場面が変わって、個人宅の学習塾の薄暗い一室で教室の窓際の壁にずらっと生徒が並ばされて叱られていました。私は嫌だなと思って、その家の庭に行きました。庭は細い草花が多くて、少しごちゃごちゃしていましたが飄々と生えていてコスモスが咲いていて優しい感じがしました。植木鉢にはきれいにみどりの濃い植物が植えられています。そこの家は、生け花教室を離れでやっていて、見学すると黄色の花を、ゆりみないなものを生けていました。その部屋は自然光が入っていて、電気は点いていないけれど穏やかな明るさでした。 |
片思いの彼
Situation |
会社に片思いの彼が入っていくのを、小学生のときの同級生(女性)とみて後を追う。(夜だと思う)しかもそのときの彼は、右足を引きずっている。社内に入って、その同級生が彼を狙っていることを知り、とても焦り、仕事にかこつけて話しかける。彼が会社から階段を使って帰ろうとしている。このときも彼は右足を引きずっている。それを見た私は彼が一人でいるところを確認して廊下を走って追いかける。階段にさしかかった彼を捕まえて、私が「あのメールした件なんですけど」というと、彼は「あぁ、その件ね。日時は・・・」というところで目が覚めました。 |
会社の中
Situation |
場所は私の会社の中。ナゼかK子も同じ社員として働いています。私がトイレに入っていると上からK子がのぞいていて、私はまだ尿をしている最中だったのでびっくりして、下着をあげながら、腰をあげようとすると、いきなり、スプレーのようなもので、私に眠りグスリのようなものをふきかけてきました。私はもがき、ドアをはねのけ、なんとかトイレから脱出しました。席に戻るとK子は平然として座っています。誰がそういうことをやったんだってことが話題になっていたけど、K子は依然、否定し続けていました。
そして場面は変わっていきなり、超高層ビルで私とK子は、追いかけっこをすることになります。出口という出口もわからず・・・。彼女は麻薬のようなモノをもっていて、それを親分みたいな人に渡さなくてはいけなくて、走っています。私が走っていると、ナゼか私が見ている視野がK子になり、やっと外に出るとどしゃぶりの雨の中、幅の広い階段を走って降りている・・・。そこで、目覚めました。 気になるのは、会社のトイレでスプレーのようなモノで顔中に何かををふきつけられることと、K子の中に入って、雨の中走っている自分です。 |