片思いの彼

Situation
会社に片思いの彼が入っていくのを、小学生のときの同級生(女性)とみて後を追う。(夜だと思う)しかもそのときの彼は、右足を引きずっている。社内に入って、その同級生が彼を狙っていることを知り、とても焦り、仕事にかこつけて話しかける。彼が会社から階段を使って帰ろうとしている。このときも彼は右足を引きずっている。それを見た私は彼が一人でいるところを確認して廊下を走って追いかける。階段にさしかかった彼を捕まえて、私が「あのメールした件なんですけど」というと、彼は「あぁ、その件ね。日時は・・・」というところで目が覚めました。

Keyword
  • 追いかける
    恋愛願望が高まっている。
    アプローチするべし。
  • 足を引きずる
    行動に制約がつく暗示
  • 同級生が片思いの彼をねらっている、焦る
    深層心理の自分(アプローチをしない)に気持ちが傾くのはいやだ、少しはアプローチしたい、という心のゆれ。
  • 話し掛ける
    自分の気持ちを明確にしたい
  • 階段
    上る・・・目標へ向かう前向きな姿勢
    下る・・・過去の失敗を踏まえよう、という気持ち
Result
片思いの彼にアプローチをしたい、とは思うものの積極的にはできない。自分の気持ちを明確にして、前向きにやっていこう、と思っている。