Situation |
これは私の彼が見た夢です。夢の中で、私が白くて大きな犬になっていて、見た目は犬なのに、彼はそれが私であると認識できたそうです。そして家の中で彼の隣に私(犬)がちょこんと座って、吠えもせずに、じっと座っているそうです。でも彼は実際には犬が怖いので、びくびく怯えていた・・・。こんな夢を見たそうです。 |
仲間といる
Situation |
私は仲間といる。その内の女と恋仲らしい。もちろん、私も女。列車を待っている。どうやら、ここはフランスらしい。待っている間はぐうたらしていたが、いざ列車が来るとあわてふためき、そこら中にバラバラと置いてある荷物を取りに走っていたら、列車のドアが閉まり、3人くらいの仲間と駅のホームに取り残されてしまう。列車は行ってしまった。ここで、なぜかトイレに行く。そのトイレは学校のトイレみたいに古く、周りはコンクリドアは木で出来ている。1つのトイレに入り、用を足していると両脇に細長い鏡が置いてあるのに気づく。その中に女の幽霊がいて、私に襲いかかってきた。(このパターンは以前にもあった。)私はギャーと叫んで残りの小便で、ブルマー(学校時代にはいていた)が濡れてしまう。ドアの上から顔を出すと皆いて、どうやらその鏡の幽霊は、他のグループが変そうして脅かしたらしい。私はものすごく怒り、ありったけの悪態をつくと濡れたブルマーを脱ぎ、絞りながらバーンと戸を激しく閉めて出ていく。・・・そうとうストレスたまってるんでしょうか? |
妊婦になって
Situation |
私は未婚の女性ですが、自分が実際妊婦になって、「あ〜苦しい」と思いながらお腹をさすっている夢をみました。まわりにいる友達もみんな妊婦だった気がします。 |
彼氏が死ぬ夢
Situation |
大好きな彼氏が死ぬ夢を見ました。死んだ理由は凍死です。私は悲しくて悲しくて目が覚めました。 |
”ぽっとん便所”の穴の下
Situation |
ふと気づくと”ぽっとん便所”の穴の下に私はいます。そこは、お花畑が広がっていて、蝶がとんでいてここちよいBGMが流れています。お花畑にある木のベンチに腰をかけました。上をみると穴をつたってトイレの天井が見えています。すると、上からうんちが降ってきて押しつぶされそうになったのでその場から逃げました。何かに追いかけられているようなのです。逃げていると景色が突然変わり、真っ黒な壁に囲まれた暗い場所になりました。広い場所や体がやっと通る場所を通りぬけて逃げます。あたりは真っ暗で、何に追いかけられているのかも解らないのですが、とにかく逃げます。そこで怖くて目がさめます。 |
ナイフを持った見知らぬ女
Situation |
場所は自分の家だった。いきなりナイフを持った見知らぬ女の人に、殺されそうになった。必死で抵抗してなんとか相手をとりおさえた。この時、不思議と自分では、自分が負ける<刺される>という気はしなかった。そして相手を床にとりおさえながら、必死で叫んで助けを呼び、2、3人知り合いがかけつけたところで、もうその後の夢の記憶はなかった。 |
欧米風の中世の城
Situation |
その夢は、カラーで声もしっかり聞こえていてどこかの欧米風の中世のお城の中に私と知らない人(日本人)が二人っきりで手をつないでお城の中を歩き回っているんです。それで私は知らない人の事が超すきですごい幸せな気分になっている、というわけわからない夢なんです。 |
怖い思い
Situation |
どこかの部屋の中に私が居て、立ち上がって出ようとすると、大きなサソリが一匹床にいた。目がとっても大きくて、私の動きに合わせて、ギョロギョロと動き、私から目をそらさないのです。気持ち悪いので、通りぬけようとするけど、立ちはだかって今にも刺そうとするので、前に進めないのです。(実際うなされていたらしい)凄く攻撃的なのです。そのあと場面が変わって、激しい嵐の中、夜道を帰路につこうと急いでいるのに、タクシーがつかまらずにあせっていると、大津波が道路まで飲みこもうとする勢いでやってきて、私は一人で半泣きになっているのです。ようやく近くの昔の恋人の家にたどり着き、中に入ると留守で、彼の日記帳を発見し、読んでみると、悲しい事が沢山かいてありました。そこへ、現在の夫がなぜかやってきて、パニックになってしまいました。サソリとか、トラとかライオン、蜘蛛などがよくよく夢に出てきて怖い思いをするのですが、何を象徴してるんでしょうか??目覚めがとっても気持ち悪かったです。 |
夢の中で目を覚ます
Situation |
それは3、4年前に見た夢なのですが、私は夢の中で目を覚ますのです。場所はたぶん、自分の部屋だと思います。そして、布団から出て鏡を見ると、私の顔中いっぱいに、鼻の穴らしきものがあいているのです。それはもう数え切れないほどでした。思いッきり叫んだら、ぱっと目が覚め、それで終りました。 |
橋の下
Situation |
橋の下の鉄骨が入り組んでいるところに立っている自分。下には川が流れています。とても濁った泥水です。その鉄骨には隙間なく鳥がとまっています。それはすずめです。あまりにもたくさんの鳥がいるので怖くなってしまいました。下にはたくさんの子供がいる家庭の家があり、その家庭を取材に来ている女性レポーターがいます。その子どものうち二人が川を渡っています。全体的に汚いイメージです。 |