どこかの草原

Situation
私はどこかの草原に立っていました。すぐ足下にちょろちょろと小川が流れていて、遠くの方に二つの山が見えます。あとはひたすら、草原です。時間は夜なのですが、満月がでているのでそう暗くはありませんでした。空を見上げると、大きな雲が風に乗ってすごい早さで流れていきます。でも、自分に吹いてくる風はそよ風なのです。しばらく、じっとそこに立ちつくしていますが、やがて靴を脱ぐと山の方へ向かって歩いていく…というところで目が覚めました。ちなみに、周りには誰もおらず自分だけで、孤独なはずなのに私は夢の中でくつろいでいたようでした。風景をこんなに鮮明に覚えている夢は滅多にないので、自分にとっては不思議でした。

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仲間といる

Situation
私は仲間といる。その内の女と恋仲らしい。もちろん、私も女。列車を待っている。どうやら、ここはフランスらしい。待っている間はぐうたらしていたが、いざ列車が来るとあわてふためき、そこら中にバラバラと置いてある荷物を取りに走っていたら、列車のドアが閉まり、3人くらいの仲間と駅のホームに取り残されてしまう。列車は行ってしまった。ここで、なぜかトイレに行く。そのトイレは学校のトイレみたいに古く、周りはコンクリドアは木で出来ている。1つのトイレに入り、用を足していると両脇に細長い鏡が置いてあるのに気づく。その中に女の幽霊がいて、私に襲いかかってきた。(このパターンは以前にもあった。)私はギャーと叫んで残りの小便で、ブルマー(学校時代にはいていた)が濡れてしまう。ドアの上から顔を出すと皆いて、どうやらその鏡の幽霊は、他のグループが変そうして脅かしたらしい。私はものすごく怒り、ありったけの悪態をつくと濡れたブルマーを脱ぎ、絞りながらバーンと戸を激しく閉めて出ていく。・・・そうとうストレスたまってるんでしょうか?

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