病院にいます

Situation
受験を目前に控えている受験生です。医学部を目指しているため、合格の目算は低く(^^;)、4月からは予備校かなあ…ってかんじです。それでも今まで、自分の夢に向かって努力してきたことは確かです。見た夢。私は病院にいます。そこで、ガンの宣告をされています。左の乳房にガンがあるとのことで、手術が必要だと言われます。向かい合っている医師は本当に懇切丁寧に説明してくれ、また後日病院に来るようにと言われます。エスカレーターを降りると、そこは何故かデパートでした。デパートで私は飴をたくさん買おうとするのですが、お会計の場所が分からず、結局買うことが出来ません。階段を下り、いろいろ歩き回っていると、学校みたいな建物に入り込んでいます。そのある教室から、高校の数学の先生が、合唱の指導をしている姿が見えます。その合唱はとてもキレイで、「ああ、この先生は数学だけじゃなく、音楽の指導の力もあったんだ」って思います。家に帰り、改めて、自分がおかれた状況に悲しくなります。落ち込んでいると、見知らぬ女性がいて、(なぜかその女性のことを、私は姉妹だと思っています。)その人に、ガンがもう1カ所見つかったと言われるのです。ガンは大腸にあり、これから人工肛門になると言われるのです。でもその説明がなんともつたなく、私の方が詳しく説明出来るわ、と思っています。(私は医学に非常に興味があり、日頃から医学関連の本などを読んだりしています。)でもその説明が終わる頃には本当に本当に悲しくなってしまい、泣き出さんばかり…と言う夢です。

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学校のイベントのようなもの

Situation
ちょっと前に見た夢。

何か学校のイベントのようなものが広いどこかの地下のような所で行われています。

現実と同じともだちがいて、フロアで大勢のひとが踊っています。

そこになぜか私の好きな人も踊っています。

私はすごく喜んで友達に言うんだけど、すぐ見失ってしまって泣いてたら、いきなりとなりにいて、2人であまり人がいない所にいきました。好きな人が泣いてる私をなぐさめて、やさしく抱きしめてくれました。

けど、その後いきなり人が変わったみたいに押し倒してきてHしようとするんです。それが別人みたいでわたしがいやがってると、女なんかHの道具でしかないような事を口ばしりながら、Hしようとしてきます。

そこは駐車場みたいなところで、駐車場に入ろうとしてきた人にフェンス越しにみられて何かいわれています。それがすごくいやで、ずっとHをいやがってると、じゃあ、フェラチオしてって言いながらズボンをおろして、そしたらあそこから、血がでてるんです。(けっこういっぱい。)

そのあと、場面が変わっちゃって、すごい長い階段にみんなが行列してて、わたしもそのなかにならんでました。

何かに入るためにならんでて、少しずつ降りていったけど、途中からおぼえてません。

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遊園地らしき広々とした遊べる場所

Situation
通信で知り合った友達大勢と、オフで遊園地らしき広々とした遊べる場所でしょうか、そこへいくんですけど。荷物を預けるロッカーありますよね、そこへ荷物おいてるんです。ロッカー使うとお金かかるんで、一番上においてあるんです。

で、そのロッカーはとても高さが高くて、おいらには届かないんです。腰が悪いので高いところのモノを取れないんですね、腰を伸ばすと痛みが出るので。で、友達に取ってもらおうとしたら、一緒にいたおいらの妹にはとってあげるのにおいらには取ってくれませんでした。

「誰かに取ってもらいなよ」って言いたげな顔でした。その友人はおいらの病を少し知ってる友人でした。なんで取ってくれないんだろうって思いました。病を知ってるのに・・・って。

そこでおいらはそれを取ってもらえる人をその場で捜すのですが、その辺にいる見知らぬ人に頼もうにも「なんでそんな簡単なこと自分でやらないんだ?」と言いたげにみんな引き受けてくれません。そこで背の高い知り合いがいないかと思い直し、背の高さで有名だった高校の先生を探し始めます。

なぜかその頃には遊園地らしきものでなくて学校だったように思えます。最初から学校だったのかもしれません。それで、やっと見つかったその先生に声をかけようにも、場所が離れていて見かけただけで、すっといなくなってしまったのです。

そこで思い出したのが、自分の病・もしくは自分のことを知っている先生を探そうと思ったんです。実際にはその先生はおいらの病を知らないと思います。

その先生は高1の担任で夢の中で見つけたとき、優しく笑って接してくれました。最後にかばんを取ってくれたかどうか、そこまでは夢に出てきませんでしたが病のことをおいらから聞いてはいないが、だんなさんから少しは聞いていると、その担任だった先生はいいました・・・実際には面識もありませんが。

先生と話したあと、先ほどの友人たちが待っていました。「まだか?」とでも言いたげに。あのときすっと取ってくれたらよかったのに、いやそうだったからもうおいらをおいて行ってしまったのかと思ったけど、待ってた。それもしかたないって感じで待っていた。

・・・このことが目覚めてからショックだったんです。おいらは自分の病を重荷に感じているのでしょうか?病を持っていることで、みんなに同情してほしいと思ってるんでしょうか?ある程度元気な時は、おいらよりももっとひどい病に苦しんでる人がいるんだからと、自分を励ますときもあります。でも、病持ちだとどんなときも頭にあります。

この夢を見た時病から来る痛みがあり、やっと眠れた矢先に見た夢です。出てきた友人や先生たちの顔は珍しくはっきり覚えています。今朝見ました。

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保育園か幼稚園

Situation
場所は多分病院です。いや、保育園か幼稚園かもしれません。

壁一面の大きなガラス越しに、私は中の部屋をじっと見ています。

周りには、同じように中を見る母親らしき女の人たちと、数人の白衣を着た医者のような人物が数人います。中にはたくさんの子供達。二・三十人はいるでしょうか。

みんながそれぞれに遊ぶ微笑ましい風景の中で、私の視線はある一点を見ています。

そこには、壁に寄りかかって子供の輪を羨ましそうに見つめる子供が一人。あの子はどうしたんだろうと最初は思うのですが、その内にだんだん事情がわかってきました。

その子は私の子供です。初めての子供で、でも父親はわかりません。

そうしている内に私は自分が泣いている事に気が付きました。

私の子供は、生まれつき体に障害があるようなのです。いつのまにか、隣に医者らしき若い女の人が立っていました。その人は言います。「あなたに責任があるわけじゃないのだから、そんなに苦しまないで」そう言われても、私の涙は止まりませんでした。

その子は、足が不自由のようです。「あの子は足の骨がないのよ!僅かばかりある骨も、砕けてばらばら・・・。あの子は立つことが出来ない。苦しまないでいる事なんて、出きるわけがないじゃないですか!!」医者らしき人に向かって、私はすがり付きながら泣きました。

そして、ふと気が付くと、私の子供が私を見ていました。瞬きもせずに、じっと私を見ます。口は動いていないけど、頭の中に子供の声が響いてきました。

「足が痛いよう。みんなと一緒に遊びたいよ。どうしてこんな体に産んだの!?あんたが悪いんだ。殺してやる!」それで私は、耐えきれなくなって、耳を塞ぎながらその場に座り込みました。(ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・)心の中で何度も謝りながら、涙が滝のように溢れ出してきて、声にならない叫びを上げたところで、目が覚めました。

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学校の教室

Situation
私が中学生になっていて、親友の友達らしき女の子(顔に見覚えはない)と2人で学校の教室にいるのです。天気は快晴でした。

・・・が、そこに何故か俊敏で狂暴な猿(ゴリラなのかチンパンジーかもしれない・・よく分からない)がやってきて学校中を大パニックに陥れるのです。

みんなが慌てふためいて逃げ回っていて、私と親友も逃げ回るのですが、しばらくして、どうやらその猿は私の親友を狙っているらしい事に気づきます。

車の中に逃げようと思い付いたものの、キーが空いている車が無く、学校の周囲を回って校庭に逃げてきているうちに、私はその子と離れてしまい、猿はその子の方へと追いかけていきます。

私が校舎の入り口にいた女の子達に向かって、涙交じりに「お願いだから早く先生を呼んできて!」と叫んだところで目が覚めました。

何だか凄く後味の悪い夢で、とても気になるのです。

親友の子がどうなったのかも気になるし・・・

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学校の校庭

Situation
いる場所は学校の校庭の様でした。私は実際は4人兄弟の末っ子なんですが夢では実は他にも兄弟がいるということが知らされました。妹達で年令は小学生の子が二人くらいいました。なぜ別々に暮らしていたのかというと子供が多すぎて大変だったので、両親が他の家に預けていたということでした。その妹達が今まで経験してきた出来事などがスライドのようなもので見せられました。赤ちゃんのとき(妹が)に車に跳ねられたのに奇跡的に無傷ですんだ場面などをみせられていました。それで、そのあとどこからともなく聞こえてくる声が私達に苦難の旅のようなものを命じていて、それに従わなければならないらしいのです。でも、私はそこで「この妹達と今まで一緒に過ごせなかった分この旅で姉妹の関係をつくっていかなければ」という指命感でいっぱいになっているところで目がさめました。

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温泉

Situation
(行番号は、投稿者のつけたものです)
断片的にしか覚えていませんが・・・
それは職場の旅行らしく

  1. 私は仲のいい女の人2人と、旅館に着いてすぐ、温泉に行こうと言ってタオル等を持って行く場面
  2. 誰と一緒かは解らないが(確か女の人)、私は30cmほどの、ひからびた蛇のような物、干物のような物で、10匹程が束になった物をいじっている。どうやらそれは食べ物のようで、本当に食べれるだろうか、と話しをしている。そのほかに、恐竜のおもちゃを数種類いじっている。なかなかリアルなおもちゃであった。ちらっと青い海がみえた。恐竜(おもちゃの)は海か温泉かプールかわからないが泳いでいて、私もその中にいて自分の方に近づいてくる恐竜に少しおびえている?様な感じ。でも内心大丈夫と思っている。旅行の宴会の席で、隣には私の職場のあまり好きではない上司がいるが、仲良く話しをしている。自分の周りには職場の男の人しかいない。目の前には沢山のごちそうが並んでいる。話をしているときデザートが運ばれてきて、食べたいと言っている。でも実際に食べたかまでは見えなかった。
  3. 場面は変わって
    私は学校のような建物に入って歩いている。そして実験室に入っていく。そこには知っている女の人、(顔ははっきり出てきていないが・・・)がいて実験をしている。内容は忘れたが何かを話しした。そこには机が4つあって、一つを見てあの人(男の人)はまだ来ていないんだ、と思う。そして私はその残った2つ確か、知っている女の人の向かいの席に座っている。隣には好きな人が座っていて、私に話しかけている。内容は覚えていないがその人は赤い上着を着ていた。それで自分も赤い上着を着ていて”自分と一緒の赤い上着を着ている”とうれしく思った夢。妙に赤がはっきりしていた。

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