学校の校庭

Situation
いる場所は学校の校庭の様でした。私は実際は4人兄弟の末っ子なんですが夢では実は他にも兄弟がいるということが知らされました。妹達で年令は小学生の子が二人くらいいました。なぜ別々に暮らしていたのかというと子供が多すぎて大変だったので、両親が他の家に預けていたということでした。その妹達が今まで経験してきた出来事などがスライドのようなもので見せられました。赤ちゃんのとき(妹が)に車に跳ねられたのに奇跡的に無傷ですんだ場面などをみせられていました。それで、そのあとどこからともなく聞こえてくる声が私達に苦難の旅のようなものを命じていて、それに従わなければならないらしいのです。でも、私はそこで「この妹達と今まで一緒に過ごせなかった分この旅で姉妹の関係をつくっていかなければ」という指命感でいっぱいになっているところで目がさめました。

Keyword
  • 学校
    心の迷い、踏ん切りの悪さ

  • 部下や後輩を指していることがある
  • スライド(映画類似)
    自分へのメッセージ
  • 事故
    不安
Result
部下や後輩に対して、不安な気持ちでいっぱいのようです。最後の3行は、ほぼそのままの解釈で、後輩(部下)ときちんとした関係を作ろう、という気持ちのあらわれです。