先輩の死

Situation
私は中学校に通ってるんですが、 同じ部活(吹奏楽)の先輩が、死んじゃって、 かなしんで泣いている自分が見えました。

白い菊がいっぱいで、みんな体育館にいて、 追悼式(?)みたいなのをやっています。
で、先輩のお母さんと話してる自分がいます。
それは、なにか先輩に悪いことがおこるのでしょうか???
心配です(>_< )

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学校にいる

Situation

学校にいる。渡り廊下を通って、4階のトイレでうんこをして中庭にあるプ レハブ造りの学習塾へと急いでいる。塾には原君と、前田啓子がいて(2人共前の職場の人)中村たまお(芸能人、変なおばさん)と他にも何人かいたが、誰がいたかは、覚えていない。
 塾に入ると、黒板に『先生が不在に尽き自習』と書かれていて、皆、思い思い に勉強したり遊んだりしている。
 原君が「うんこしたいけどどうしよう。丹羽さん、さっきどこでしてきた?」と言ってくるので、「学校のトイレに行ってく ればいいじゃん。」と答えると「だって、あそこ、看護婦さん多い事ない?なん か恥ずかしいじゃん。」と、返された。「ああ、そう言えばいたなあ。全然気にならんかった。」と、そういえば、看護婦さんがたくさん歩いていた事を思い出した。
 教卓の前には卓球台があり、僕は中村たまおと勝負をしている。当然、僕の方が圧倒的に強いので、ネットをずらして台の面積の広さを変えてハンデをつけてやっていた。中村たまおと、見ている人達は楽しんでいるのだが、僕は、前田啓子が一生懸命に補習をしていて、それが終わるのを待ちながらやっているので、大して面白くもなく、前田啓子の方ばかり気にしている。卓球が終わって着替えながらも待っているのだが、まだ、なかなか終わりそうにないので放っておいて帰る。

 学校のすぐ裏に、僕が以前女の子と同棲していた6畳1間のアパートがあり、 (実際は同棲したことはない。)急に懐かしくなって、その部屋に行ってみる。 カギは開いていて中を覗くと誰も住んでいないようで、何もなく、ただ、ガランとした寂しい部屋があった。僕は床に座り込み、1つしかない小さな窓と、汚れ た壁を眺めながら、『よく、こんな狭いトコに2人で住んでたなあ、荷物とかってどうしてたんだろ?』とかボーっと考えていると、いつの間にか後ろにその時同棲していた相手が立っていて、(知らないショートカットの女の人)「懐かしいね。」と言って、僕と同じ様に部屋の中を眺めている。「こんなトコ来るなんて、どうしたの?」と言われて、「なんか急に懐かしくなってさ、なんとなく来ちゃった。」と答えると、「そう、私も。」と言って懐かしそうな顔をしてい る。お互いに、部屋を出てから初めてココに来たらしい。そのまま、しばらくの間2人で部屋にいた。なにか話していたのか、2人して黙っていたのかは覚えて いないが、なんだかとても、懐かしくて、暖かくて、それでいて寂しい様な、そ んな時間と空間だった。多分相手も同じ気持ちだったんだろう、と思う。

 アパートの前の道路に車を停めて、写真屋の社長と、めぐちゃん(写真屋の女の子)と、アト1人か2人(知らん人)が待っていた。僕は前の同棲相手に「じ ゃあ、そろそろ行くから。」と言い未練たっぷりの、後ろ髪ギューギュー引かれる思いで車に乗り込んだ。「もう、すんだ?」と聞かれ、「うん。思い出よりも、これからの楽しみを考えて生きていかにゃあイカンて!さー、遊ぼうぜい!」と無理にはしゃいで、『今の台詞は、無理矢理自分に言い聞かせてるな ー。』と思って少し寂しかった。
(なんだか、とっても、寂しい。心が悲しい。心が痛い。でも、夢としてはこういうの好きだな。恐怖にしろ、ハッピーにしろ、ブルーにしろ、なんにしろ、夢の中で心が動くのは楽しい。)

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歯医者

Situation

歯医者にいる。どこの歯医者か判らない。受付で予約をしている。受付のお姉さんは2人共、僕と知り合いの様で患者相手の話し方ではなく、完全に友達相手の話し方である。(2人共知らない人)
「どうしたの?」
「俺、噛み合わせが悪くて顎がゆがんでるからさ、治してもらおうと思って。」
「ナニをやってゆがんだの?最近?」
「イヤ、元々ゆがんでるんだけど、最近痛くなってきたもんで治さないかんなー、と思って。」
「ふーん、じゃあ予約入れとくけど明日の午前がいい?午後がいい?」
「どっちでもいいよ。んじゃ明日ねー。よろしくー。」

と予約を済ませ学校に戻る。
 学校に戻ると、皆が「どうだった?」と聞いてくるのを期待していたが、誰もそんなことは聞いてこずに、皆一生懸命遊んでいる。

 僕は、当たり前のように『ポコペン』と『だるまさんがころんだ』を合わせた様な遊びをしている所に加わり、それをやりながらサッカーをやっている人達を 『いいなあ。』と羨ましそうにジッと見ている。

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学校

Situation

学校にいる。真中の列の後ろから2番目の席に座っている。
僕の隣に斉木 (前の職場の女)が座っていて、僕の後ろに舟橋厚(こんな奴いたっけ?ぐらいにしか覚えていない同級生)その隣に北尾(小2の時に僕が転校生だからといっていじめてきた同級生、いやな奴)が座っている。
斉木が「なんでさー、こうやって人と話をするのか、とか、なんで、人が言ってた事を覚えてるのか、とか、そういうのが解らん。」と言ってくる。僕は、『ちょうど最近そんなTV観たぞ。』(実際は観てない)と思いながら、「好きだから、相手に自分の事を知ってもらいたいと、話す。聴く側も、相手の事を好きだから、相手の事を知りたいと、話を聴く。好きだからこそ、相手に伝えたい事、聴きたい事があり、会話が生まれる。」と言う。
すると、北尾が「それ、エヴァンゲリオン(映画にもなったTVアニメ)のセリフじゃない?」と言ってくる。「そうそう。」と僕。(エヴァンゲリオンに、そんなセリフは無い。)舟橋が「エヴァンゲリオンっていうTVがやってた事も知らん。」と、会話に加わる。北尾が「映画、行きたかったけどオタクのせいで行けんかった。行くと、オタク扱いされそうで。」と、舟橋を無視して盛り上がる。僕も同感だったので、「そうそう、オタクなんていう人種のせいで困ってる。」と、言う。エヴァンゲリオンのオープニングテーマが流れてい る。
(なんか、難しい事言っとるな...なるほど、と思わんでも無いし...だから最近の僕は、誰とも話をしていないし、したくもないのかな思った。誰の事も好きじゃ無いもの。ナカナカ考えさせられる夢だ。)  

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辞めた職場

Situation

辞めた職場に遊びに行っている。職場のはずなのに、なぜか学校である。私服で行っているので、カイセンが伝染ったらイヤだなあ. . . .と思っている。
飯田君(相談員、好きじゃない)がいる。「久し振り」と言うと「俺、人気者 の筈なのに最近嫌われとるんだって!なんで俺が嫌われるのか、全然解らん。」
と言ってくる。「テメーは前から皆に嫌われとるて。当たり前じゃ。今頃ナニ言 っとる!」と思うが、口には出さずに黙っている。
給食の時間になる。亡くなった中数賀さんや、強制退所させられた渡辺さん達と、学校の給食のように机をくっつけて一緒に座る。
牛乳だけは配られずに、教卓の上にケースごと置かれている。飲む人が少ないので配らずに、欲しい人だけが自分で取りに行く、というかたちらしい。(中学の時って牛乳飲む人、少なかったと思う。)

僕は飛び入りなので給食は無いから、余っている牛乳を貰おうと教卓に行く。 その場でフタを開けると、牛乳が飛び散って、僕の顔、頭にかかる。窓際の1番 前の席に、座っている女の人が、「背中にもかかってるよ。」と教えてくれる。(誰かは判らないが同級生のようだ。)
給食が終わると、僕は帰ろうとする。「もう帰るの?」と言われ、「この後約束があるから。」と嘘を尽き、帰る。

車に乗って、僕は「終わった、終わった。」と呟く。

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学校

Situation

学校にいる。
帰ろうとして自転車置き場まで行くが、カギを忘れて4階の自転車売り場にエスカレーターで戻る。途中、渡り廊下で井上(同級生)に会う。

自転車売り場にはカギは無い様なので、1階の教室に探しに行く。
(デパートと学校が混同している)

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学校

Situation

学校にいる。母親、家族も来ている。久し振りに、母親や家族達と会話をし たと思った。
学校の風呂に入ろうとしてパンツを探している。毛染めに失敗してセーターが汚れた。
母親に「また。この前も1つ、汚してダメにしたばっかりなのに。」と言われる。

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小学校

Situation

米野小学校にいる。
何か覚えていないが、ポケットに入るくらいの大きさの物を、持って逃げている。かなり大勢の人数から追われている。小学校の先生と生徒、中学校の先生と生徒、前の職場の婦長他職員、それらが皆、一つの組織なのか、別個の組織なのか解らないが、皆、僕の持っているモノを取ろうと必死に なっている。敵の方が圧倒的に多い。僕の味方は、井上(同級生)と他2〜3人だけだ。
僕達もいろんな謎を解き、苦労してやっとの思いで探し出して手に入れたのに奪われてたまるか!と、コッチも必死になって逃げている。仲間ももう、皆バラバラになっている。僕がモノを持って、小学校の外へ逃げる。きっと逃げ切れないだろう。と思って、モノを隠しポケットに隠す。(稀に学生服や、学生ズボンに付いていたわかりにくいポケット)
隠し終わると同時に婦長に見付かる。婦長はモノを見付ける事ができなかったが、「僕は持ってない。」と言う僕の言葉を見破ってか、「そんな筈は無い。」 と、僕のポケットを探りだす。「このままでは、じきに見付かる。どうしよう。 やっつけちゃおうか. . . .」と、思った所から覚えていない。
(目が覚めてから思ったのだが、「まるでオニゴッコしていたみたいだなー。」と。)

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アニメの登場人物達

Situation

るろうに剣心(アニメ)の登場人物達と、岩山?荒野?の様な所いる。
荒くれ者を何人か倒す。(殺したか、倒しただけかは不明。)その後皆で学校の様な所に行く。途中の、休憩所みたいな所で大矢さん(ZATの社長)に会う。
「久し振り。」と言われて、少し何か話すがよく覚えていない。
久し振りに会ってイヤじゃなかったが、嬉しくもなかった。
学校みたいな所に着いたが、僕らの他は誰もいない。
教室でかおるサン(るろ剣の女の人)と僕がイチャイチャしていたら、佐之助(るろ剣の男の人)に冷やかされた。誰も見ていないと思っていたから『バレた!!』と、とてもヤッベーと思う。が、佐之助が、それ以上なにも言わないし、詮索する様子もないのでホッとする。
(大矢さんと会った時以外は、楽しいと思っていた夢だった。)

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学校

Situation

学校にいる。
ロッカーに入れておいた物が無くって、慌てて探している。皆 はもうとっくに運動場に出て、並んでいる。僕は、「早く行かなくちゃ」と焦って探しているが、ジャージとかクツ下ばかりが、いくつも出て来て探している物は出てこない。(何を探していたのかは覚えていない。)
ロッカーには無さそうなので、別の階の教室を探しに行く。
教室の前の廊下で下の階か、外の状況が気になってドリル(手で回すやつ)で、廊下に穴をあけて覗いて見る。(この時忍者ハットリくんと、パタリロに出ていたタマネギが一緒にいた。)穴が小さくて見難いのでマンホールぐらいの大きさの穴をあけてしまう。
後は覚えていない。

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