病院にいます

Situation
受験を目前に控えている受験生です。医学部を目指しているため、合格の目算は低く(^^;)、4月からは予備校かなあ…ってかんじです。それでも今まで、自分の夢に向かって努力してきたことは確かです。見た夢。私は病院にいます。そこで、ガンの宣告をされています。左の乳房にガンがあるとのことで、手術が必要だと言われます。向かい合っている医師は本当に懇切丁寧に説明してくれ、また後日病院に来るようにと言われます。エスカレーターを降りると、そこは何故かデパートでした。デパートで私は飴をたくさん買おうとするのですが、お会計の場所が分からず、結局買うことが出来ません。階段を下り、いろいろ歩き回っていると、学校みたいな建物に入り込んでいます。そのある教室から、高校の数学の先生が、合唱の指導をしている姿が見えます。その合唱はとてもキレイで、「ああ、この先生は数学だけじゃなく、音楽の指導の力もあったんだ」って思います。家に帰り、改めて、自分がおかれた状況に悲しくなります。落ち込んでいると、見知らぬ女性がいて、(なぜかその女性のことを、私は姉妹だと思っています。)その人に、ガンがもう1カ所見つかったと言われるのです。ガンは大腸にあり、これから人工肛門になると言われるのです。でもその説明がなんともつたなく、私の方が詳しく説明出来るわ、と思っています。(私は医学に非常に興味があり、日頃から医学関連の本などを読んだりしています。)でもその説明が終わる頃には本当に本当に悲しくなってしまい、泣き出さんばかり…と言う夢です。

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砂漠の中

Situation
砂漠の中で私と何人かの人がいます。遠くで竜巻が見えるので、慌てて私一人近くにあった小屋に入りました。でもその小屋の中には、すでに一人の男の人がいます。その男の人は、何十年もその小屋に閉じ込められていて、もし私が彼と結婚しないのなら、小屋から出さないというのです。私は怖いので嘘でもいいからと思い結婚を承諾します。そうしたら突然トラックに乗せられて、近くのオアシスに連れて行かれました。そこには白壁の家があります。その中には、あの男と男の母親と弟がいます。母親は男の弟を愛して男を疎んでいます。でも男は母親の愛情が欲しいらしくて、一生懸命母親の気を引こうとしています。母親は疎ましそうに男を小屋に私を連れて戻るように告げます。そして男は泣く泣く私を連れてトラックで砂漠に帰るのです。トラックの中からたくさんの竜巻が見えます。でもどれも小さな竜巻です。私の夢はそこまでです。

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神社へお参りに

Situation
神社へお参りに行きました。祈祷してもらう為、名前を書こうと、2人目に並んでいます。しかし、「この間祈祷したとこやし」と、帰ろうと振り返るときつねが(4本足で歩いてきましたが)すごい勢いでやって来ます。怖くなったのですが、誰かが「えさをやったらいいよ」というので、鹿煎餅みたいなものをやると、食べてどこかへ行きました。家へ帰ると、(夜)私の部屋へ知り合いのA氏が(実在はしません)泊まりに来ます。私は「家族に見つかるから帰って」と言います。家族がごそごそしているので、私はA氏を部屋の隅に行ってもらい、毛布をかけて隠します。私が、靴を隠そうと玄関に行ってる間に、母が察知して、部屋に入って来たようで、部屋へ戻るとA氏が「お母さんが来て、ベットのところで鼻歌を歌っていたので、何かいいことあったんですか?って聞いたよ」と言います。私は、「そんなこと言ったらばれたんちゃう?」と怒りながら言うと、「そうでもなさそう」とA氏が言いました。とりあえず、「帰って」と言ったら「髭だけ剃らして」と言われましたが、断って帰ってもらいました。その後母が、「隠しておいたお金がなくなった」と、言って部屋を探しに来ます。私は内心、部屋に男の人がいるのを確認しに来たのだと思います。でもお金を私も探しに1階へ降りると、いとこの男の子が来ます。

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