Situation |
1ヶ月くらい前の夢は、主人と会社の女の子がベットでいちゃいちゃしているのを目撃して、問いつめて「もう離婚しよう」と私がいうと「そう。よかった。ちょうどいい機会だからいうけど実はこういうことだったんだ」と主人がいい、「だってmちゃんにはあんなにラブラブの彼氏がいたじゃない。」と私がいうと「だから全部カモフラージュだったの。全部嘘。あの彼氏とは実はただの友達でわざわざいろんな所に行ってもらって写真とかとってたんだよ。」とmちゃん。【ちなみに私と主人とmちゃんは同じ会社です。】
昨日の夢は、開き直った主人が首にキスマークを死ぬほど付けて帰ってきてすごく悲しかった夢。 1週間前の夢は、高級高層ホテルに私と親友家族など親しくしている人と泊まりに行くことになって、ホテルのエレベーターでまず屋上に行ってみよう、ということになり屋上について外にでようとすると掃除のおばさんが、6ヶ月前にここから飛び降りて死んだ人の死体の処理がまだ終わってなくて屋上にはまだ入れないの。といわれ、確か足下が今流れた血でいっぱいになる夢をみました。 |
月別アーカイブ: 1998年11月
どこかに泊まってる
Situation |
私の見た夢は眠ってから2時間も経たないうちに起きてしまった時に見た夢です。家族(両親、妹、弟)と一緒にどこかに泊まってるんです。夢の中でも夜中に一人で目が覚めます。風の音がうるさくて一人でベランダに出て様子を見るんですが外は公園が目の前にあって、泊まっている場所のすぐそばに坂道があります。もちろん真っ暗です。 しばらく一人で外を眺めて部屋に戻ると、父親が寝ぼけながら起き出して”何してるんだ”と怒られます。”外の様子が変だからお父さんも見て”と、頼んで窓からみてもらいます。外は雪が降ってきていて、すぐそばの坂道を雪崩れのようなものが下から上に上がってくるのが見えます。”雪ってあんなんだっけ?”と思った次の瞬間家族5人と知らない人もみんなその雪崩れのようなものに流されます。妹を必死で助けながら流されていると次はみんなで坂道を上へ上へと逃げていく場面にかわります。私と妹、母が先に立ち、父が弟を連れて逃げるのですが、弟が本当なら高校生なのに小さい子供なんです。その弟を連れた父が泣き言を言いはじめます。妹も”もう歩けない”というので私が肩にかついで歩っていたのですが、父の泣き言を聞いて”○○(妹)も○○(弟)もあたしが守る!”とはっきり言い放って、弟も抱きかかえ歩きだしました。弟のからだが冷たくて背中をさすりながら逃げているところで目が覚めました。しばらくボーっとしていて時計を見ると2時半でした。眠ったのは12時すぎなのに。それから眠れず結局その日はその夢を見た間しか寝てません。思い出したのは、最初に出てきた公園が前に2、3回見た宇宙人に追いかけられるゆめにでてきた公園だったことです。 |
卒業式
Situation |
むかしの子供のころの友人がたくさんでてきて懐かしかったのにいきなり卒業式になって別れ離れになってしまった。うれしかったけど 悲しかった。 |
妊娠
Situation |
私はよく夢を見ます。というより覚えている事が多いのです。一時期、妊娠する夢を続けて見て、父親が誰か解らない(その当時、付き合っている人がいなかったので)ので、不安になったりもしました。が、最近の夢で一番印象に残ってるのは、次のような内容です。私が自宅で寝ていると、何故だか上司が一緒に布団のなかにいるのです。襲われそうになりますが、抵抗して布団からは逃げれました。家を出ようとすると、その人は自分の手首に刃物を近づけて、「行くなら、切るぞ」と言って、脅すのです。自分の部屋で死なれてはと思い、逃げることが出来ずに軟禁状態になってしまったのです。 |
学校の校庭
Situation |
いる場所は学校の校庭の様でした。私は実際は4人兄弟の末っ子なんですが夢では実は他にも兄弟がいるということが知らされました。妹達で年令は小学生の子が二人くらいいました。なぜ別々に暮らしていたのかというと子供が多すぎて大変だったので、両親が他の家に預けていたということでした。その妹達が今まで経験してきた出来事などがスライドのようなもので見せられました。赤ちゃんのとき(妹が)に車に跳ねられたのに奇跡的に無傷ですんだ場面などをみせられていました。それで、そのあとどこからともなく聞こえてくる声が私達に苦難の旅のようなものを命じていて、それに従わなければならないらしいのです。でも、私はそこで「この妹達と今まで一緒に過ごせなかった分この旅で姉妹の関係をつくっていかなければ」という指命感でいっぱいになっているところで目がさめました。 |
正夢・予知夢について
Situation |
私はよくデジャヴするのですが正夢・予知夢について簡単に教えていただければ幸いです。 |
亡くなった祖父にそっくりな人
Situation |
亡くなった祖父にそっくりな人と会って、感極まり、私は号泣してしまいます。 (泣いて目覚めました。私は「超おじいちゃん子」でした。) |
前付き合っていた彼の夢
Situation |
前付き合っていた彼の夢。けっこう見ます。別に何をするでもなく、一緒に出掛けたりとか。(私から別れました。今でも友達のように話したりします。) |
水の中
Situation |
私は水の中にいます。普通の服装です。苦しくないです。心地よい温度です。ただ、その水の中には(日本の)町の廃虚があって横丁というか、路地というかがあるのですが、つまり江戸の下町のように家がひしめきあっているのですが、人はおらず、水面に上がるための石の階段がいくつか水面へと伸びています。まるでダムに沈んだ町のような。暗くないです。美しいです。きっと水面に陽が射しているせいでしょう。青い、悲しげな、でも穏やかな世界です。私は、もうずっと、「青い世界」を捜していたのです。でも、ここではない。ここは長くいてはいけない、という気もします。一つの階段の中程に猫が横たわっています。ただ、普通の猫ではなく、薄皮だけで出来上がっているような、つまり透明で向こう側が見えるような猫です。毛はないです。「もののけ姫」の「こだま」のような?図鑑にある、胎児を青く、透明にしたような。腐敗しているのでしょうか。でも腐敗臭はありません。私は、もう既に、なんとなく気味が悪くなっているのですが、逃げたしたらかえって捕まえられそうなので猫のあごを「かわいいねぇ」といってなでてやります。猫も嬉しそうです。プルリとした触感です。まあ、キレイでもあるのです。すると、先ほどまで誰もいないと思っていたのに「可愛がってくれてありがとう」と言って、そばに女の子が立っているではありませんか。知らない女の子。少女。日本人です。町人の着物を着ています。が、素材的に、先の猫と同じなのです。つまり、透明な肉体部。ただ服などには多少の色が。赤かったでしょうか。服はちゃんと布地です。この子には髪の毛はあります。オカッパです。さらさらの黒髪。私は「あ、ヤバイ展開・・・」と思いましたがやはり、ここで逃げたら・・・と思い、そこでも、「かわいいよねぇ」と猫をなでます。すると、少女は非常に嬉しそうに「ちょっと待ってて」と廃屋の一つの中に駆け込んで行きます。そこが彼女の家のようです。そして何かを握って出てきました。「嬉しかったから、これをあげる。私の宝物。」といって近づいてきます。私は、よくよく恐ろしくなって、「宝物なんでしょ?自分でもっておきなよ」などといいながら、やっと、「逃げなきゃ」と思い、それでも、近づいてくる彼女に笑顔を向けながら先に猫がいた階段とは別の階段を急ぐでもなく、ゆっくりでもなく昇ります。というよりも、やはり、水の中であるせいで動きが制限されているような。水が、重いのです。とうとう彼女は私の手首を掴まえました。私は「あちゃ〜」と思いながらも「やはり」とも思い、苦笑いです。水面を見上げながら。いつものパターンだな、と思いながら。(これは初めての夢ですが、私には、この夢のように、要領が悪くてとり返しがつかなくなることが、良くあるのです)彼女は私に何かを握らせてくれました。恐る恐る手を開いてみると、それは大粒のきれいな真珠1粒でした。 |
電車の網棚の荷物
Situation |
電車に乗り、荷物を網棚において、発車までの時間、車外で待つことにしました。発車時刻が近づいたので電車に戻ると、荷物を載せたはずの網棚には別の荷物がおいてありました。ぼくは自分の荷物を探すと、8歳位のおかっぱ頭の男の子の左手の脇に僕の荷物が置いてありました。その男の子は「網棚の、あの場所は自分の場所だ」と主張しました。しばらく口論をしましたが、どうでもよくなったので諦めました。電車が目的地についたので、荷物を下ろそうとすると、その男の子は自分の荷物をおろすついでに、ぼくの荷物をおろしてあげるというので手伝ってもらいました。僕の荷物は、鞄とお土産の2つです。男の子が僕のお土産をおろしているとき、電車とホームの間に落ちてしまいました。運悪くホームの下のマンホールの蓋が開いていて、そのまま、深い穴の底に落ちていってしまいました。だれか助けを呼んだらしく、その男の子をレスキューの人たちが救出していました。助け出された男の子は、見るに耐えないほど傷だらけになっていて、そして血だらけでした。ただ、死んではいないようです。ぼくは、これ以上関わらない方がいいと思い、僕の荷物であるお土産は諦めて、その場を離れました。 |