Situation |
155号線沿いの日本ガイシの西にあるガソリンスタンド(実際にある)に、 春日井方面から自転車で向かっている。僕の前を自転車で走っている女子高生数人組も、同じ所へ向かっているようだ。そこでカラオケ大会があるみたいなのだ。 |
「泣く」タグアーカイブ
水族館
Situation |
家族でどこかの水族館へ行く。皆が前を歩いて、僕は、一番後ろを父様と母様の間で二人に手を繋いで嬉しそうに歩いている。(子供の頃に戻っているわけではなく、年はいまのまんま)今まで理解し合えなかった父様と、こうして手を繋いでいることが嬉しくって、左手は母様と繋いだまま、右の父様と繋いだままの手を目頭に持って行き、うれし涙を拭っている。 |
自分の部屋
Situation |
自分の部屋。智代さんから借りた物を送り返そうと、梱包している。 |
友達が遊びにくる
Situation |
年明けからずっと嫌な夢をみます。毎回違う夢ですがよろしくおねがいします。 昨日見た夢は、今すんでいるところに、私の友達と旦那の友達が遊びにきています。夜中です。友達の中には、中学卒業以来あっていない子もいました。 警察がきてうるさいと近所の人から通報があった。といわれます。その警察官は、岡田真澄さんでした。それでみんなに小さな声で話をしてと頼むのですが、すぐに大きな声で話して、私はやめてよとみんなにいっています。 場面が変わって、旦那と車に乗るんですが、外に出るとさっきの警官(岡田真澄)が外にいて、私たちを見張っているのです。旦那は現実に今免許がないんです(免停)。夢の中でお酒をのんでいて今捕まったらやばいよというのですが、そのまま運転をしようとします。それも目をつむったままで・・・信号無視もして検問も無視して走っていました。 すると高速道路に乗っていて、いきどまりになり壁にかるくぶつかりました。あぶないからやめてといっても、もういいよ。というのです。それでまたぶつかって下に落ちるときに楽になろうよといわれました。落ちていく途中で目がさめました。 心臓がドキドキいってました。私はないていました。 |
出産
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未婚で出産経験もないのに夢の中では、病院で赤ちゃんを出産したらしい。その赤ちゃんが、笑いも泣きもしないので「我が子なのに全然かわいいと思えない」と、ただ困っている。夢の中の夫は、赤ちゃんを抱いてもくれないし、全然喜んでもくれていない。その赤ちゃんのお腹の下の方に野球ボールぐらいの大きさのデキモノがあって「かわいくないし、デキモノもあって気持ち悪い」と、私は母親に泣きついている。医者の先生は「大人になったらなくなるから大丈夫ですよ」と、言っているけど、かわいくないし、このデキモノは?と不安になってる夢。 |
学校のイベントのようなもの
Situation |
ちょっと前に見た夢。
何か学校のイベントのようなものが広いどこかの地下のような所で行われています。 現実と同じともだちがいて、フロアで大勢のひとが踊っています。 そこになぜか私の好きな人も踊っています。 私はすごく喜んで友達に言うんだけど、すぐ見失ってしまって泣いてたら、いきなりとなりにいて、2人であまり人がいない所にいきました。好きな人が泣いてる私をなぐさめて、やさしく抱きしめてくれました。 けど、その後いきなり人が変わったみたいに押し倒してきてHしようとするんです。それが別人みたいでわたしがいやがってると、女なんかHの道具でしかないような事を口ばしりながら、Hしようとしてきます。 そこは駐車場みたいなところで、駐車場に入ろうとしてきた人にフェンス越しにみられて何かいわれています。それがすごくいやで、ずっとHをいやがってると、じゃあ、フェラチオしてって言いながらズボンをおろして、そしたらあそこから、血がでてるんです。(けっこういっぱい。) そのあと、場面が変わっちゃって、すごい長い階段にみんなが行列してて、わたしもそのなかにならんでました。 何かに入るためにならんでて、少しずつ降りていったけど、途中からおぼえてません。 |
歯がすべて抜ける
Situation |
歯がすべて抜ける夢をよく見ます。
背景など無く、私自信がアップの映像で、1本づつ抜けて行くのです。 もちろん夢の中の私は、その抜けた歯を見て、そして、鏡に映った自分の口を見て、大、大、大ショックを受けて泣いてます。 目覚めた時も、その興奮で、心臓が、ドキドキしてます。 こんな夢は、大丈夫でしょうか?何か暗示してるのでしょうか? |
保育園か幼稚園
Situation |
場所は多分病院です。いや、保育園か幼稚園かもしれません。
壁一面の大きなガラス越しに、私は中の部屋をじっと見ています。 周りには、同じように中を見る母親らしき女の人たちと、数人の白衣を着た医者のような人物が数人います。中にはたくさんの子供達。二・三十人はいるでしょうか。 みんながそれぞれに遊ぶ微笑ましい風景の中で、私の視線はある一点を見ています。 そこには、壁に寄りかかって子供の輪を羨ましそうに見つめる子供が一人。あの子はどうしたんだろうと最初は思うのですが、その内にだんだん事情がわかってきました。 その子は私の子供です。初めての子供で、でも父親はわかりません。 そうしている内に私は自分が泣いている事に気が付きました。 私の子供は、生まれつき体に障害があるようなのです。いつのまにか、隣に医者らしき若い女の人が立っていました。その人は言います。「あなたに責任があるわけじゃないのだから、そんなに苦しまないで」そう言われても、私の涙は止まりませんでした。 その子は、足が不自由のようです。「あの子は足の骨がないのよ!僅かばかりある骨も、砕けてばらばら・・・。あの子は立つことが出来ない。苦しまないでいる事なんて、出きるわけがないじゃないですか!!」医者らしき人に向かって、私はすがり付きながら泣きました。 そして、ふと気が付くと、私の子供が私を見ていました。瞬きもせずに、じっと私を見ます。口は動いていないけど、頭の中に子供の声が響いてきました。 「足が痛いよう。みんなと一緒に遊びたいよ。どうしてこんな体に産んだの!?あんたが悪いんだ。殺してやる!」それで私は、耐えきれなくなって、耳を塞ぎながらその場に座り込みました。(ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・)心の中で何度も謝りながら、涙が滝のように溢れ出してきて、声にならない叫びを上げたところで、目が覚めました。 |
亡くなった祖父にそっくりな人
Situation |
亡くなった祖父にそっくりな人と会って、感極まり、私は号泣してしまいます。 (泣いて目覚めました。私は「超おじいちゃん子」でした。) |
猫の夢
Situation |
猫の夢。友人から親猫と子猫数匹をあずかるが、私は猫が大の苦手なため、かごに入れてその上ににもつなんかを乗せて、水面台下のクローゼットにしまいこんで、餌もやらずにほっといてしまう。気にはなっていても、弱っている、もしくは死んでしまっている。猫を見るのが怖くて、そのまま家で友達が引き取りにくるのを待つ。友人が引き取りにきた時に初めて、様子をみてもらうよう頼んだらやはり、おや猫は死んでしまっていた。友達に申し訳なく、泣いて謝っていたけれど、死んでしまった猫に対して罪悪感は感じていなかったし、怖くて仕方なかった。生き残っていた数匹の黒猫にはかわいいという感情は抱けたけれど。 |