猫の夢

Situation
猫の夢。友人から親猫と子猫数匹をあずかるが、私は猫が大の苦手なため、かごに入れてその上ににもつなんかを乗せて、水面台下のクローゼットにしまいこんで、餌もやらずにほっといてしまう。気にはなっていても、弱っている、もしくは死んでしまっている。猫を見るのが怖くて、そのまま家で友達が引き取りにくるのを待つ。友人が引き取りにきた時に初めて、様子をみてもらうよう頼んだらやはり、おや猫は死んでしまっていた。友達に申し訳なく、泣いて謝っていたけれど、死んでしまった猫に対して罪悪感は感じていなかったし、怖くて仕方なかった。生き残っていた数匹の黒猫にはかわいいという感情は抱けたけれど。

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