海の中

Situation
私は、海の中にいました。顔はよくわからないのですが、女友達2人と、最近しりあった男の人ひとりが一緒にいました。私は、その男の人が、とても気になるのですが、結局女友達2人と、海の上の橋にあがって、上から海を見ます。
海の中にいるときに覚えてることは、海の中には、たくさん人がいて、みんないきつぎをしに水面に上がっていってることです。私は、あんまり苦しくないのに気づい て、不思議がっていました。
海の中には、街がありました。私の知り合いの男の人も、苦しくないので、いきつぎをしには行きませんでした。海の中は、透き通っていました。きれいでした。私たちは、海の底で、お喋りをしていました。
橋の上で覚えてることは、私は、高所恐怖症なので、高いところが、とても怖かったことです。
あと、海の中から、たくさんの泡が出てきていたのも覚えています。それから、海の水の色は、青ではなく、緑に近かったと思います。海の色はにごってはいませんでしたが、あまりにも深いからなのか、透き通ってはいませんでした。

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殺されかける夢

Situation
殺されかける夢でした。覆面かぶった誰かに追い掛け回されて包丁振り回されて狭い家の中を逃げ回っているんです。殺気が本物で本当に本当に殺されるかと思いました。あんなに怖かったのは初めてで、怖くて目が覚めました。家は自分の今住んでいる所ではありませんでしたが、多分夢の中では自分の家の設定だと思います。また誰かは男性でしたが、知り合いではなかったと思います。無理矢理目を覚ましたと思うので、殺されずに済んでいます。

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アパートで同棲

Situation
私は、自分のアパートで同棲中の彼氏と寝ていました。

(部屋の中などまで、現実そのままのシチュエーションでした。)

よなかに、キッチンの方でごそごそ音が聞こえるので、恐ろしくなり彼氏を起こそうとしましたが、おきてくれません。

仕方がないので、勇気を振り絞って一人でキッチンの扉を開けると、そこには実家の母がいました。私はびっくりして、何してるの?とたずねました。

母は、まず、部屋の中を見て、彼氏と同棲していることを知り、とても怒りました。次に、彼氏が母に説教を延々とされていました。(現在求職中のため。)

私は母に、なぜ突然尋ねてきたのかを聞きました。母は、”大変なことがわかったので、知らせにきた”といい、私にいくつかの資料を見せました。

それは、過去の中国との戦争の時の写真などでした。その一枚を手に取ると、突然映像が動き出しました。中国兵が、ものすごく恐ろしい形相で、細く長い剣を手に、こちらに切りかかってくる映像でした。私はおそろしくて、まずトイレにいこうとバスルーム(ユニットバス)へ行きました。そこにはなぜか、トイレが2つ置いてあったのです。

彼氏に聞くと、”俺の家のトイレも持ってきておいた”と言いました。そして、もともとあったトイレで、用をたすと、水があふれてきたのです。

私は、急いでバスルームから逃げだし、その際に、もうひとつのトイレに足をぶつけ、その痛みで目がさめました。

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釣り

Situation
私は釣りが好きで、よく釣りに行きます。

そして、夢の中で弟と親戚のおじさんと出かけたとき、「あ、なんかあそこの池、釣れそう!」といってある通りすがりの池で弟と釣りを始めました。

しばらくして、弟が釣り竿バックをどこからか拾ってきたのです。

その瞬間、池の中から霊らしき人の声が聞こえて怒り出したのです。そして、弟に「その釣り竿バックを元の場所に置いてきなさい」と怒りました。釣り竿バックを元の場所に置いてくると、なんとか怒りはおさまったように思えましたが、なぜか池の様子が変です。

今まで、晴れていたのに池だけが暗くなってきました。恐ろしくなって、弟と私は親戚のおじさんの車へ乗り込もうとしました。

すると、携帯電話が鳴り、逃げながらもその電話に出ました。電話の相手は私の祖母でした。話の内容は「どこにいるの?早く帰って来なさい」という内容だったと思います。

そして、車に乗り込み、急いで車を出してもらうように言いました。

また、携帯電話が鳴りました。実際私の携帯電話はメッセージ表示ができないのですが、メッセージが出てきて、表示板のところに、さっきの霊らしき人からの忠告らしきものが書かれていました。

怖くて、急いで帰りたいという焦りの中、それも細い道だったのでいつ行き止まりになるか分からないと思っていたら、電信柱が2本立っていて道をふさいでしまいました。その道の下には、すぐに線路が通っていました。仕方なく、土手をおりて線路に降りました。

しばらく線路を走って、家に無事つきました。

帰ると祖母が待っていて、何があったの?と心配そうに聞いてきました。でも、さっきあったことをだいぶ把握しているようでした。

そして、自分の家へ帰ろうと階段をのぼり始めたとき、異変に気がついたのです。私の家は2階なのですが、2階が・・・私の家がないのです。2階への階段を上り終えたら、次は下りの階段が続くのです。もう一度上ると今度は1階の次が3階になっていて、2階にたどりつくことができないのです。

そのまま、私は自分の家にたどりつけないまま、目が覚めたのです。

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母が死ぬ夢

Situation
母が死ぬ夢を見ました。

母がベランダで、いつものように布団を干してました。

次に見たとき、手すりのある窓から手すりを越えて何かしていたので”あぶないよ!”って言おうと思ってそばに近づいたら”ふっ”と姿が消えて下に落ちて行くのが見えました。

その間、”あっ、落ちた。死んじゃうどうしよう。あ〜助けて。”って、いろんな事を思いながら下に落ちて行く母を見つめてました。もう怖くて声が出ない状態でした。

ここでまた目が覚めました。

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猫の夢

Situation
猫の夢。友人から親猫と子猫数匹をあずかるが、私は猫が大の苦手なため、かごに入れてその上ににもつなんかを乗せて、水面台下のクローゼットにしまいこんで、餌もやらずにほっといてしまう。気にはなっていても、弱っている、もしくは死んでしまっている。猫を見るのが怖くて、そのまま家で友達が引き取りにくるのを待つ。友人が引き取りにきた時に初めて、様子をみてもらうよう頼んだらやはり、おや猫は死んでしまっていた。友達に申し訳なく、泣いて謝っていたけれど、死んでしまった猫に対して罪悪感は感じていなかったし、怖くて仕方なかった。生き残っていた数匹の黒猫にはかわいいという感情は抱けたけれど。

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”ぽっとん便所”の穴の下

Situation
ふと気づくと”ぽっとん便所”の穴の下に私はいます。そこは、お花畑が広がっていて、蝶がとんでいてここちよいBGMが流れています。お花畑にある木のベンチに腰をかけました。上をみると穴をつたってトイレの天井が見えています。すると、上からうんちが降ってきて押しつぶされそうになったのでその場から逃げました。何かに追いかけられているようなのです。逃げていると景色が突然変わり、真っ黒な壁に囲まれた暗い場所になりました。広い場所や体がやっと通る場所を通りぬけて逃げます。あたりは真っ暗で、何に追いかけられているのかも解らないのですが、とにかく逃げます。そこで怖くて目がさめます。

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橋の下

Situation
橋の下の鉄骨が入り組んでいるところに立っている自分。下には川が流れています。とても濁った泥水です。その鉄骨には隙間なく鳥がとまっています。それはすずめです。あまりにもたくさんの鳥がいるので怖くなってしまいました。下にはたくさんの子供がいる家庭の家があり、その家庭を取材に来ている女性レポーターがいます。その子どものうち二人が川を渡っています。全体的に汚いイメージです。

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お骨拾い

Situation
友達N子の母が3年前になくなっていて(現実は生存している)お骨を拾いについて行ったのですが、そこはホラーの館のような、薄気味悪い建物の中で、N子はがい骨の仮面をかぶってお骨を探していたがみつからず、あまりにも怖いのであきらめて出ようとしたその出口に、人がたっていて、「そこのお肉を食べていってください」と言われ、みると2〜3人の人がそのお肉をたべていた。でも、私たちは、気持ち悪くなり、走ってにげました。

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