お骨拾い

Situation
友達N子の母が3年前になくなっていて(現実は生存している)お骨を拾いについて行ったのですが、そこはホラーの館のような、薄気味悪い建物の中で、N子はがい骨の仮面をかぶってお骨を探していたがみつからず、あまりにも怖いのであきらめて出ようとしたその出口に、人がたっていて、「そこのお肉を食べていってください」と言われ、みると2〜3人の人がそのお肉をたべていた。でも、私たちは、気持ち悪くなり、走ってにげました。

Keyword
  • 友達
    自分の心の写し
  • 薄気味悪い建物(廃虚)
    かつて追いかけた理想や古い価値観
    既に失ってしまったものの象徴
  • 仮面
    自分の本音を隠すもの
  • 怖い
    不安を認めたくない、という気持ち
  • 肉を食べられない
    不安を暗示
  • 逃げる
    不安の象徴
Result
昔と違って、今は自分の本音を押し殺して生活していませんか?ほんとにそれでいいのか、と不安を感じているようです。