Situation |
風来坊にいる。地獄先生ぬ〜べ〜(ジャンプ連載中の霊能力教師のマンガ、 ちょっと前までTVアニメもやってた)が、カウンターの奥で働いている。僕はお腹がすいて、手羽先を食べに来たのだが、もう無いといわれる。お腹がすいてどうしようもなかった僕は、7人ぐらいのグループで店にいた女の子の手の甲に食らい付き、その肉を食べた。周囲の悲鳴で、我を取り戻した僕は、自分が今食べていた物を理解して、ゲェ、ゲェと吐き戻した。3センチ角ぐらいの肉片が2 つ、僕の口から吐き出され、口の中にはまだ1つ残っていた。 |
心霊写真
Situation |
フィルムを現像したら、心霊写真が2枚あった。1枚は過去の物で、そこに以前霊がいた。という物で、もう1枚は現在の物で、そこに、今現在霊がいる。というものだ。過去の物は、間違い無く心霊写真である、ということは、解っていても別に怖くなかったのだが、現在の物は、本当に怖くて、見ているだけで鳥肌が立ってしまう程であった。 |
目が覚めたら
Situation |
起きたらPM4:00で、「うわー、1日終わっちゃった〜。」 |
大学の寮
Situation |
どこかの大学の寮にいる。僕は、各部屋を掃除してまわっている。住人の学生に「これ、捨てていいですか?」と聞いて「お、ごくろうさん、がんばってね。」といわれて、「こいつ等、俺よりうんと若いんだよなー。」と思ってすごく惨じめになった。 |
マンガのメンバーと高校にいる
Situation |
湘南爆走族(中学の頃に流行ったマンガ、実写版の映画で江口洋介、織田裕司らが出てる。)の、メンバーと高校にいる。チンケな悪振った奴が、女連れで絡んでくるが誰も相手にしない。が、そいつがネコを虐めるのをみて全員怒る。 |
大きな船の上
Situation |
大きな船の上にいる。豪華客船といったところか。その中に学校が有り、そ の校長がなにか、悪巧みをしているらしい。僕は、色々調べまわったが、アト1歩のところで斉木(前の職場の女)に邪魔されて追われる事になる。 |
お祭り
Situation |
子供の頃に、見た様な町並みを独りで歩いている。1本奥では、なにかお祭りの様な事をやっている。なんとなく見に行くと舟橋貴恵(中学の時の彼女ナニモシテナイ)が、売店で働いている。『うわ〜、気まず〜。』と、思いながら前を通り過ぎようとしたら、向こうから「全然連絡くれないのね、電話番号も変わってるし。」とかなんとか話し掛けて来た。 |
急な階段
Situation |
壁も床もコンクリートでできた、薄暗くて狭いとても急な階段を登ってい る。 |
学校
Situation |
学校にいる。真中の列の後ろから2番目の席に座っている。 |
自転車
Situation |
岡崎市にいる。(22才の頃1年ぐらい一人暮らしをしていた。)国道から1本入った道で、自転車に4人乗りしている。1番前に幸恵に似た女の子(4年位前の彼女、雰囲気で似てると思ったが、幸恵よりはうんと可愛い)ハンドル担当、2番目に僕、ペダル担当、3番目に谷君(前の職場の25歳♂)1番後ろは、誰か知らない。男か、女かも分からない。谷君もすれ違い様に、井戸端会議をしていたおばさんが「あ、谷君」と、声を掛け、僕の後ろが返事をしたので、 『あ、谷君なんだ。』と思っただけ。 |