岡崎市にいる。(22才の頃1年ぐらい一人暮らしをしていた。)国道から1本入った道で、自転車に4人乗りしている。1番前に幸恵に似た女の子(4年位前の彼女、雰囲気で似てると思ったが、幸恵よりはうんと可愛い)ハンドル担当、2番目に僕、ペダル担当、3番目に谷君(前の職場の25歳♂)1番後ろは、誰か知らない。男か、女かも分からない。谷君もすれ違い様に、井戸端会議をしていたおばさんが「あ、谷君」と、声を掛け、僕の後ろが返事をしたので、 『あ、谷君なんだ。』と思っただけ。 「248号線に出ようか?」と誰かが言った。その前にコンビニに寄って行こうという事になり、コンビニに行くと、まるで、連休のサービスエリアみたいにものすごい数の人で、とても買い物どころじゃないので、トイレだけすませてい こうとしたが、トイレもすごく混んでいた。しかも汚い。尿や糞が散乱してて、 とてもじゃないけど、こんな所じゃできないので、トイレから出ると皆とはぐれていた。 歩いてその辺を探していると、本屋?ファミコンショップ?ゲームセンター? があって、僕は一人で中に入ってみる。すると、誰か判らないが知っている奴 (男)が、店の中にいるのを見付け、『げー』っと思いながら、そそくさと店を 出る。
車に乗って洋館へ行く。その洋館は仲間内の誰かの仕事場で、皆の集合場所になっていた。でも、この時は誰もいなかったので、また車に乗って探しに行っ た。 (なにが?と聞かれても困るが、なんだかとても楽しい夢だった。夢見てる時と、目覚めた時は、とても楽しく気分良かったのだが、こうして文にしてみると、何が楽しいのかサッパリ解らんな。) |