Situation |
薄ぐらい部屋。私一人しかいない。多分自分の寝室かどこかだと思う。仰向けに寝ていると思われるのだが、地面、そして寝ている私の上を、黒いクモ(足が3cm位)と赤アリが入り交じって(赤アリが多い)辺り一面を埋め尽くしている。私の身体の様子、寝具、地面の色など、全く分からないくらい埋め尽くされていて、アリ、クモはひたすら動きまわっている。私は悲鳴を出すわけでもなく、泣いているわけでもなく、ただじっとこらえてその様子を静かに仰向けのまま少し起き上がって眺めている。 |
告白された
クラスメイト
クラスメイト
Situation |
私がクラスメイトのある男子と一緒に体操服でいる。私は赤いお弁当箱にはいった、豆腐と野菜の炒め物らしきものをその男子にあげた。そして私の家の近所にある、とある家の壁に座ろうとしたが、そいつは中学生を見つけたらしく(私は中学生)「あ、(見つかる)ヤバイ」といってばれないようにそそくさと歩いていった。私も追いかけたわけでもなく、考えていたとおりにその家の壁にもたれて体育座りで座っていた。ぼーっとしていると、あとからそいつも私の隣に座った。中学生に気づかれなかったので安心したらしい。何をするわけでもなく隣にいたが、私はとてもそのクラスメイトが好きらしい(照)。思わず、手を握ろうかなんて考えたりもした。すると左側の畑から同じ学年の女の子が歩いてきて、私にではなく、となりの男子に向かって「なんだか呼吸がしにくいの。鼻血がでたみたい。」といって彼女は去っていった。私は「もしかして前の彼女かも!?」とジェラシーの渦の中。前にも書いたが私はそのクラスメイトの男子が(夢の中で)とても好きなのだ。また、ぼーっとしていると右側の道路から同じ学年の男子が自転車に乗って3〜4人駆け抜けていった。誰とも目が合ったりしなかったが、隣の男子は自転車の最後尾にいた男子と目があったらしく、男子「ばれたかも」、私「大丈夫かな」 男子「いや、説明しとく」そのとき私は最高の幸せを感じたのでした。言葉に出さなかったけど私もそいつも好きあってるみたい。 |
茶道
Situation |
きんさんとぎんさんと一緒にお茶会(お茶道の)に参加している夢を見ました。様子は普通のお茶会なのに、茶碗の中身は紅茶で、みんな、それなのに文句を言ったり、気づいたりしないのです。変だと思ううちに覚めました。 |
出産
Situation |
未婚で出産経験もないのに夢の中では、病院で赤ちゃんを出産したらしい。その赤ちゃんが、笑いも泣きもしないので「我が子なのに全然かわいいと思えない」と、ただ困っている。夢の中の夫は、赤ちゃんを抱いてもくれないし、全然喜んでもくれていない。その赤ちゃんのお腹の下の方に野球ボールぐらいの大きさのデキモノがあって「かわいくないし、デキモノもあって気持ち悪い」と、私は母親に泣きついている。医者の先生は「大人になったらなくなるから大丈夫ですよ」と、言っているけど、かわいくないし、このデキモノは?と不安になってる夢。 |
落雷
Situation |
落雷に会う夢をみました。いまにも雷がお起こりそうな空で天気もどんよりし紫色の積乱雲がモワモワしていて霧雨っぽい感じの天気のときに、24歳の私に10歳から17歳くらい歳のはなれたいとこか、はたまた我が子なのか分からない子供たちと傘をさしながら縦に並んで歩いていると僕の前を歩く子と僕の間に雷が落ちました。子供たちはびっくりしてみんな傘をさしたまま泣きながら私の方へやってきました。私は「みんな散らばれー」と言ったのですが、言うや否や私たちを直撃し、みんな一瞬の間に弾き飛ばされからだは真っ黒になり、煙が出てみな死んでいました。私も同じような状況になりながらもかろうじて生きており、ふらふらになりながらみなの安否を気遣ってましたが、ダメとわかると水を求めてふらふら歩き出しました。ここで目がさめました。このときはコタツの中で寝ていました。ちょと決断の要ることをきめかねてねてしまっていたということもありました。 |
海とイルカと駅
Situation |
最近は、海とイルカと駅(電車の中だったりホームだったり)の夢をほとんど毎日見ています。これも何かあるのでしょうか? |
神社へお参りに
Situation |
神社へお参りに行きました。祈祷してもらう為、名前を書こうと、2人目に並んでいます。しかし、「この間祈祷したとこやし」と、帰ろうと振り返るときつねが(4本足で歩いてきましたが)すごい勢いでやって来ます。怖くなったのですが、誰かが「えさをやったらいいよ」というので、鹿煎餅みたいなものをやると、食べてどこかへ行きました。家へ帰ると、(夜)私の部屋へ知り合いのA氏が(実在はしません)泊まりに来ます。私は「家族に見つかるから帰って」と言います。家族がごそごそしているので、私はA氏を部屋の隅に行ってもらい、毛布をかけて隠します。私が、靴を隠そうと玄関に行ってる間に、母が察知して、部屋に入って来たようで、部屋へ戻るとA氏が「お母さんが来て、ベットのところで鼻歌を歌っていたので、何かいいことあったんですか?って聞いたよ」と言います。私は、「そんなこと言ったらばれたんちゃう?」と怒りながら言うと、「そうでもなさそう」とA氏が言いました。とりあえず、「帰って」と言ったら「髭だけ剃らして」と言われましたが、断って帰ってもらいました。その後母が、「隠しておいたお金がなくなった」と、言って部屋を探しに来ます。私は内心、部屋に男の人がいるのを確認しに来たのだと思います。でもお金を私も探しに1階へ降りると、いとこの男の子が来ます。 |
J9812036
Situation |
友達や妹としてる夢。結構よく見ます。 |