Situation |
最近よく見る夢です。病院の棟と棟と間の渡り廊下。屋外にある(学校で言う体育館と教室の間にある廊下みたいな感じ)。それを病院のなかで眺めているときも あるし、そこを歩いているときも、あります。 |
津波
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きれいな水(プールの水のような)が津波になってくる夢。それで苦しいとかおぼれるとかはないです。ただ津波がくるだけ。 |
近親相姦
Situation |
夜、部屋で寝てたらお父さんが入ってきて近親相姦になってしまう夢。半年に1回くらいの割合で見ます。 |
スーパーのエスカレーター
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小学校から高校にかけてよく見た夢です。近所のスーパーのエスカレーターに乗ってたら足が浮いてきて、手だけでエスカレーターの手すりに掴まっている状態になって、するとエスカレーターがすごい速さで進みだして、止まらなくなります。1階から5階まで上ったら、また下りにつながっててぐるぐる回るという夢。最近は、この夢は見なくなりました。 |
ハムスターをいっぱい飼っていた
Situation |
1年ほど前ハムスターを飼っていたのですが、名前は「ハム」夢ではハム以外にもハムスターをいっぱい飼っていて、 ハムが他のハムスターに食べられている夢。
でもハムは食べられていることに気づいてなくて にこにこしている。 ハムを飼っている時には頻繁に見ました。今は前ほどは見ません。 動物どうしのともぐいの夢(うさぎ 、犬など)見ることが多いです。 |
津波
Situation |
津波の夢です。
今日の夢は、地元のお祭りをしていたら津波がやってきて、人やいろんな物をのみこんで私の横をすごい勢いで流れていくんです。次の津波は、もっと大きく来るらしいと思い今居る所よりも、もっと高いビルに逃げようとするんだけど、心の中で葛藤してる私がいて、 「どうせ、どこに逃げても同じ。死んじゃうんだ。」とか 「いや、とりあえず他の所へ行った方がいい。」とか。 結局、津波にのみ込まれるんだけど、冷たくもないし苦しくもない。 ただとっても、静かで怖くて不安な気持ちなだけ。 そして目が何年も前から津波の夢をみています。私以外の知らない人が死にます。 私ものみこまれるんだけど、どうにか助かってます。どんなことが、あるのでしょうか? 是非、教えてください。 |
柱に一匹虫が
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自室にいると、カーペットの上に2匹、柱に一匹虫がいることを発見する。
それはスズメ蜂の羽をとったような形で、色は真っ赤、全身がベルベットのような体毛でおおわれた虫だった。 柱にいた虫はそこに穴を開け、おがくずのようなものをこしらえていた。とっさに「シロアリだ」と判断したが、退治しようにもあまりに不気味なので母親(実際は同居していない)を呼びにいこうと考えるが、秘密で吸っているタバコの吸い殻、灰皿などの痕跡があるため、断念する。迷った末、殺虫剤を探し出し、3匹に噴射する。 彼らには動きがまったくなかったので、比較的楽に殺せた。その際、殺虫剤が手に付着し動揺するが、説明書きに「手の殺菌にも」とあったので、安心し、両手に擦り込んでみる。 死んだ3匹を眺めながら、「ティッシュでくるんで捨てないと」とおもいつつも、しばらくそこにたたずんでいる…というところで目が覚めた。判断をお願いします。 |
旅館
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私は、自分の所属する部の合宿で、旅館に泊まっていました。 突然、私は、旅館とそっくりの部屋(しかし本当は違う所)に立っていて、手にピストルを握っていました。 灰色のガウンを着た、白いひげのおじいさん(私の持っているタロットカードの、隠者のカードの図柄にそっくり)が現れ、ここはあの旅館の鏡の中の世界だと言い、ここからもう一つの世界にあなたは影響をもたらすことが出来ます。と言いました。 私は面白半分に、仲間の部員が、鏡の前を通った時、発砲しました。 一人の男の子が倒れ、「え?」と思っていると、おじいさんが、「影響を与えるとはこういう事です」と厳しい調子で言い、その部屋のテレビをつけました。 |
結婚していて子供もいた
Situation |
夢の中の僕はすでに結婚していて、おまけに息子も。しかし妻はもう死んでいて、彼女の笑顔だけを覚えているようです。 ちなみに息子は妻そっくりで、やっとしゃべり始めたぐらいだったように記憶しています。 これが主な登場人物です。 さて、肝心のストーリーは、『ある日、僕は息子と、おそらく妻の母親であろう斉藤景子似の女性と三人で、標高300メートルくらいの小高い山に、ハイキングに出かけました。 頂上の小屋まで、後50歩となった時、白蟻の群れが足元を山に向かって横切っていきました。 次に、その半分を進んだところ、今度は黒いありの列が、荷物を運び出すかのように山から離れていきました。そして僕らは頂上の小屋で一休みします。 しかし何処からか、この山が崩れるという情報が。 息子はしばらくたっても動きません。僕は、お義母さんに、先に山を下りてもらうように言いました。何とか息子に帰ろうと言うのですが、いっこうにその場を離れないばかりか、「ママ、ママ」と訴え続けるので、おもわず僕は大声で「もうママなんかいねえんだよぉっ!!」と怒鳴り、右腕で息子をひったくるように抱えました。』というものです。 |
高校時代の友人
Situation |
高校時代の友人が出てきました。
最近メンバーの違いはありますが、割と中学・高校時代の友人が出てくる夢を見ます。 で、なぜか落ち葉がたくさんあるところを一生懸命はいています。 (中学・高校とやたら掃除をする学校でした。そんな事が関係してます?) 下がアスファルトなのですが、それをきれいに地面が出てくるまで、はかなくてはならないようでした。何かグループ対抗で競っているようで、みんな真剣でした。 そうしたら突然、私の鼻から鼻血が出てきたのです。それも大きな塊がドクドクと・・・ そうすると突然舞台が変わって、病院に担ぎ込まれたようです。 血が出てくるは左の鼻の穴からのみなのです。 で、これはかなり大変な病気らしく、脳波を取る機械に入れられそうになりました。この現象を夢の中の私は前にも体験したことがあるような気がしました。 そしてこれは助からない!!と気付いた時に目が覚めました。 |