神社へお参りに

Situation
神社へお参りに行きました。祈祷してもらう為、名前を書こうと、2人目に並んでいます。しかし、「この間祈祷したとこやし」と、帰ろうと振り返るときつねが(4本足で歩いてきましたが)すごい勢いでやって来ます。怖くなったのですが、誰かが「えさをやったらいいよ」というので、鹿煎餅みたいなものをやると、食べてどこかへ行きました。家へ帰ると、(夜)私の部屋へ知り合いのA氏が(実在はしません)泊まりに来ます。私は「家族に見つかるから帰って」と言います。家族がごそごそしているので、私はA氏を部屋の隅に行ってもらい、毛布をかけて隠します。私が、靴を隠そうと玄関に行ってる間に、母が察知して、部屋に入って来たようで、部屋へ戻るとA氏が「お母さんが来て、ベットのところで鼻歌を歌っていたので、何かいいことあったんですか?って聞いたよ」と言います。私は、「そんなこと言ったらばれたんちゃう?」と怒りながら言うと、「そうでもなさそう」とA氏が言いました。とりあえず、「帰って」と言ったら「髭だけ剃らして」と言われましたが、断って帰ってもらいました。その後母が、「隠しておいたお金がなくなった」と、言って部屋を探しに来ます。私は内心、部屋に男の人がいるのを確認しに来たのだと思います。でもお金を私も探しに1階へ降りると、いとこの男の子が来ます。

Keyword
  • 神社
    心のよりどころを求めている

  • ずる賢さ、偽善者。
  • 帰る
    自分を偽るのを止め、本来の自分に戻ろうとしてる
  • 探す
    抱えている問題を、必死に解決しようとしている
Result
心のよりどこを求めたい気持ちになったら、自分の嫌な面が思い浮かんだ様子。自分の嫌な面を改めよう、としているよう。