クラスメイト

Situation
私がクラスメイトのある男子と一緒に体操服でいる。私は赤いお弁当箱にはいった、豆腐と野菜の炒め物らしきものをその男子にあげた。そして私の家の近所にある、とある家の壁に座ろうとしたが、そいつは中学生を見つけたらしく(私は中学生)「あ、(見つかる)ヤバイ」といってばれないようにそそくさと歩いていった。私も追いかけたわけでもなく、考えていたとおりにその家の壁にもたれて体育座りで座っていた。ぼーっとしていると、あとからそいつも私の隣に座った。中学生に気づかれなかったので安心したらしい。何をするわけでもなく隣にいたが、私はとてもそのクラスメイトが好きらしい(照)。思わず、手を握ろうかなんて考えたりもした。すると左側の畑から同じ学年の女の子が歩いてきて、私にではなく、となりの男子に向かって「なんだか呼吸がしにくいの。鼻血がでたみたい。」といって彼女は去っていった。私は「もしかして前の彼女かも!?」とジェラシーの渦の中。前にも書いたが私はそのクラスメイトの男子が(夢の中で)とても好きなのだ。また、ぼーっとしていると右側の道路から同じ学年の男子が自転車に乗って3〜4人駆け抜けていった。誰とも目が合ったりしなかったが、隣の男子は自転車の最後尾にいた男子と目があったらしく、男子「ばれたかも」、私「大丈夫かな」 男子「いや、説明しとく」そのとき私は最高の幸せを感じたのでした。言葉に出さなかったけど私もそいつも好きあってるみたい。

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