彼が私の母の夢に出てきた

Situation
かなり前になりますが、私の母が不思議な夢をみました。実は私は、今年の5月ごろに本当に大好きだった人にふられてしまいました。その彼が私の母の夢に出てきたそうです。夢の内容は、彼が私の家に来て、母にこう言ったそうです。「仕事がとても忙しくてとにかく疲れている、昨日も出張に行ってきた」というようなことを言い次に「亮子(私のことです)が僕につきまとって困る、亮子と別れたい」と言ったそうです。そしてその場に弟もいて、母はお姉ちゃんが聞いたら悲しむからここに呼んではだめだ、と言うのですが私がそこへ来てしまい彼の言ったことを知り、母に抱きついて号泣する。という内容だったそうです。実際には私は彼につきまとっているわけではなく、もうとっくの昔に別れているのにおかしいなと母は夢の中で思ったそうです。母の話によると、夢とは思えないほどリアルで夜中に起きてしまったそうです。

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大きなデパート

Situation
友達と大きなデパートに買い物に行きました。そのビルは15階建てで、私たちはエレベーターで11階に向かっていました。9階くらいの所でエレベーターが急にとまってしまいました。焦り出す友達を落ち着かせて、インターホンのボタンを押しますが、故障して通じません。そのうち、エレベーターがゆらゆら揺れだして、2人ともこれは落ちるだろう・・・と諦めかけていたころ正常に動きはじめ安心して買い物にもどりました。次に階を移動するときはエスカレーターを使おうと思ったところで目が覚めました。

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きれいな虹

Situation
家の前にいる私は、遠くのほうにきれいな虹がかかっているのを見ました。すごくきれいだったので見とれていると、戦闘機みたいなのが虹の前を飛んで色付きの煙の帯を空に描きました。少しすると、たくさんの煙とともにスペースシャトルがその遠方(アメリカだと思う)で打ち上げられました。そのシャトルは、火星へ生命体が存在するかを確認しに行くものでした。シャトルはちゃんと空に向かって飛んでいったと思ったら、いきなり方向転換をして、まっ逆さまに墜落してしまいました。銀色の破片がたくさん飛び散ったのが見え、なぜか家の玄関のまえにいる私の所にもなにかが飛んできました。それを拾ってみると、空っぽの宇宙用のドッグフードの缶でした。

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電車の中

Situation
場所は電車の中です。自分自身が見下ろしている状態です。私は腕にかわいらしい赤ちゃん(性別はわかりませんが)と尾長サルの赤ちゃんを抱いています。最初は腕手前(胸側)にサルを、後ろに赤ちゃんを抱いているのですが、そのうちに左腕に赤ちゃん、右腕にサルを抱きなおします。そして(多分)電車にゆられてどこかに行く感じの状態で目がさめました。

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仲良くしたい友達

Situation
ある夜、今、仲良くしたい友達がいるのですが(その子は同性)、なのに、一緒に寝るシーンが出てきてしまいました。自分でドキドキして起きてしまいました。他の友達との寝るようなシーンは、絶対に出てきません。

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温泉

Situation
(行番号は、投稿者のつけたものです)
断片的にしか覚えていませんが・・・
それは職場の旅行らしく

  1. 私は仲のいい女の人2人と、旅館に着いてすぐ、温泉に行こうと言ってタオル等を持って行く場面
  2. 誰と一緒かは解らないが(確か女の人)、私は30cmほどの、ひからびた蛇のような物、干物のような物で、10匹程が束になった物をいじっている。どうやらそれは食べ物のようで、本当に食べれるだろうか、と話しをしている。そのほかに、恐竜のおもちゃを数種類いじっている。なかなかリアルなおもちゃであった。ちらっと青い海がみえた。恐竜(おもちゃの)は海か温泉かプールかわからないが泳いでいて、私もその中にいて自分の方に近づいてくる恐竜に少しおびえている?様な感じ。でも内心大丈夫と思っている。旅行の宴会の席で、隣には私の職場のあまり好きではない上司がいるが、仲良く話しをしている。自分の周りには職場の男の人しかいない。目の前には沢山のごちそうが並んでいる。話をしているときデザートが運ばれてきて、食べたいと言っている。でも実際に食べたかまでは見えなかった。
  3. 場面は変わって
    私は学校のような建物に入って歩いている。そして実験室に入っていく。そこには知っている女の人、(顔ははっきり出てきていないが・・・)がいて実験をしている。内容は忘れたが何かを話しした。そこには机が4つあって、一つを見てあの人(男の人)はまだ来ていないんだ、と思う。そして私はその残った2つ確か、知っている女の人の向かいの席に座っている。隣には好きな人が座っていて、私に話しかけている。内容は覚えていないがその人は赤い上着を着ていた。それで自分も赤い上着を着ていて”自分と一緒の赤い上着を着ている”とうれしく思った夢。妙に赤がはっきりしていた。

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片思いの彼

Situation
会社に片思いの彼が入っていくのを、小学生のときの同級生(女性)とみて後を追う。(夜だと思う)しかもそのときの彼は、右足を引きずっている。社内に入って、その同級生が彼を狙っていることを知り、とても焦り、仕事にかこつけて話しかける。彼が会社から階段を使って帰ろうとしている。このときも彼は右足を引きずっている。それを見た私は彼が一人でいるところを確認して廊下を走って追いかける。階段にさしかかった彼を捕まえて、私が「あのメールした件なんですけど」というと、彼は「あぁ、その件ね。日時は・・・」というところで目が覚めました。

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広い場所

Situation
父親と車で来たらしい草原と森と砂漠がいっしょになったような広い場所で、犬数匹と走り回る。他にも人がいたような気がするが覚えていない。走り周っていると、その辺にある家の中から女性が微笑んでいる。入るとその人はFさん(同期の女性)で、テーブル越しに座っている。昼間だったらしく、「会社は?」とか聞いたりする。(夢の中で、自分にHさんから電話があった記憶があり、その話しもする)寝転がったFさんは手を広げ、自分を導き、自分が横になると、首をあげ、そこに右手をいれて、抱き締め合うような格好に。そして、選択肢は一つしか覚えてないのだが二択か三択を迫られる。その一つは、「好きならキスして」。意を決してキスをしようとするが、はぐらかされる。ここは強引に・・・と、「じゃぁ勝手に」などと言いながら上に乗っかろうとする。すると、「そんなことしたら分かってんの?(笑)」と言われ、潔くあきらめる。しばらくして、「オー・プラス」飲んでいる自分。それを少しこぼしてしまい、Fさんに気付かれないように拭く。何かの用事でFさんは部屋を出ていき、その辺で目が覚める。

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