デパート

Situation

開店前のデパートの中、犬山のヨーカドーに似ている。1Fのほぼ中心に写真屋があって、(実際は小物屋かなんかがある所)朝の準備をしている。他の店はまだカーテン(商品に掛ける白布の事)が架かっている所が多い。服屋のお姉さんが横を通って行き、お互いに「おはようございます。」と挨拶を交わす。チ ョット気分がいい。写真屋の女の子(誰かは不明也)が出勤して来て、2人で準備をする。

 開店時間になり、デパート内のお客さんの流れを2人で「ヒマだねー。」と言いながら眺めている。と、入り口の向こうに家族の皆がいるのが見える。『あ』 っと言う間に僕は帰る時間になっていたので、店の女の子に「じゃ、後はよろしくー。」と言って、家族のいる所へ行った。
 皆は待っていてくれたらしく、これから御飯を食べに行こうと言う。母親と父 親、ばあちゃん、おばちゃま(母親の妹、叔母様)、姉ちゃん2人がいた。父親の車(買い替える前の車、父親が買い替えた後僕が乗っていたやつ、5人乗り) に皆乗って移動する。
 御飯屋さんの中に入ると何故かそこは戦国時代で、家族皆で横1列に並んでボーっと合戦を見ている。
 僕はなぜか赤ん坊になっていて、マライヒ(パタリロにでていた綺麗な殺し屋 ♂)の横でクーハンに入っている。御飯を食べる前なのだがもう眠い。

 眠りかけている僕に武士の1人(店員さんか?)が気付いて、毛布を貸してくれる。マライヒがそれを受け取り、僕に掛けようと広げるとベットリと血が付いている。マライヒが「なんだコレは!血で汚れてるじゃないか!」と怒鳴ると先の武士が「ここは戦国時代だから、そんな物しかない。」と言う。マライヒは僕 にそっとそれを掛けてくれる。僕は「おやすみ」と言いながらマライヒにキスを する。するとマライヒは「なにを甘えてるの。」と優しく笑う。

 (なんだかよく解らんが最後のマライヒにキスする所と、優しく笑いかけら れる所は心が落ち着くて言うのか、平安?安心?んー、とにかく幸せだっ たなー。)

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仕事場のような場所

Situation
場所は仕事場のような感じでした。(実際の仕事場とは違いましたが)

そこには2人掛けのソファーが3つ、コの字型に並んでいました。

私がそこに行くと、仕事場に出入りしている銀行の方が友達らしき人たちと一緒にソファーに座っていました。そこで私は彼の隣に座り、少し話をしたような気がします。

そのうちに彼にキスされました。私は嬉しくもあり、悲しくもあり、複雑な心境でした。

そのままHに進みそうになりましたが私が押しのけ気がつくと周りにいた友達はいなくなっており、テーブルの上にA4ぐらいの紙に殴り書きされたメモが残っており内容は”簡単に落とせるとは思わなかった”というような感じでした。

あと、メモで印象に残っているのは「4年」という数字でした。

夢の内容はこんなかんじです。実際にその銀行の方は、私が心引かれる人です。

でも、私には彼氏がいます。遠距離で、どうしても逢いたいのにあえない時にこんな感じの夢を見たりします。

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好きな男の子が

Situation
私より9つも年下の彼は、少し前までとても親切でだいすきだったのに、ひそかに思っている間にだんだん話せなくなってきました。

こないだ、とてもビジネスライクに冷たくされたこともあり、すっかりしょげていた時に見た夢です。それは好きな男の子が両手を握って笑いかけてくれる夢でした。

場所は彼の働いているビリヤード屋さんのレジで、彼の後ろは光でいっぱいでした。ずっと見たかった彼のとびきりの笑顔。幸せに胸がいっぱいになった私は思わず彼の胸にもたれてしがみつきました。

そして夢の中の彼とキスするのですがそのラストシーンは、モノクロのスクリーンに「Noie」という筆記体の文字が大写しになり、そのままずっと静止。間もなく起きあがった私は、「NOIE」ってなんだろうと、考えずにいられなかったです。

英和辞書ひいても載ってないしいろいろ調べてもらって、単語の意味だけ解りました、フランス語で「深く記憶に留める」なんだかすごく意味深なかんじがします。

フランス語を習った事もない私がそんな意味の単語をどうしてだろ?と思いちょっと不思議な気分です。

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広い場所

Situation
父親と車で来たらしい草原と森と砂漠がいっしょになったような広い場所で、犬数匹と走り回る。他にも人がいたような気がするが覚えていない。走り周っていると、その辺にある家の中から女性が微笑んでいる。入るとその人はFさん(同期の女性)で、テーブル越しに座っている。昼間だったらしく、「会社は?」とか聞いたりする。(夢の中で、自分にHさんから電話があった記憶があり、その話しもする)寝転がったFさんは手を広げ、自分を導き、自分が横になると、首をあげ、そこに右手をいれて、抱き締め合うような格好に。そして、選択肢は一つしか覚えてないのだが二択か三択を迫られる。その一つは、「好きならキスして」。意を決してキスをしようとするが、はぐらかされる。ここは強引に・・・と、「じゃぁ勝手に」などと言いながら上に乗っかろうとする。すると、「そんなことしたら分かってんの?(笑)」と言われ、潔くあきらめる。しばらくして、「オー・プラス」飲んでいる自分。それを少しこぼしてしまい、Fさんに気付かれないように拭く。何かの用事でFさんは部屋を出ていき、その辺で目が覚める。

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