金ののべ棒

Situation
昨日観た夢は、私の家族が何故か何処かで盗まれた金ののべ棒を5個くらい持っており、うちの家族と親しかった(本当はなんの関係もないのですが、)あの女優のキキキリンに密告され、彼女から電話があり、自分がその延べ棒を持って、逃げることになりました。

エレベーターのところで警察に見つかり、私はゴミステ置き場の建物の中に隠れました。

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外人の女の人

 

Situation
家の近くの道端でボーっとしていたら、外人の女の人が日本語で「私の康弘(彼の名前)何処にいますか?」と聞いてきて、私が「あなた誰ですか?」と聞いたら、「私は、康弘とお風呂に入った仲です。」と応えました。

そして私は「私の康弘とあなたの康弘とは違う人だ。」と言いました。だけど、「あなたはほんとのことを隠している」と言って聞き入れてくれませんでした。しかも彼女は康弘とお風呂で何をしたか、こと細かく説明してきました。そして、どんなに自分に優しいかも話してきました。

そして言うだけ言うと、「康弘に宜しく言っといて。待ってるわ。」といって帰ってしまいました。私はとてもショックを受けました。

現実に康弘は1ヶ月前に長期海外旅行から帰ってきたばかりです。また、私も海外に興味があり英会話を勉強しています。何か関係があるのでしょうか。

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妹が死ぬ夢

Situation
姉も、一昨日の夜に同じく妹が死ぬ夢を見ていますので、一緒に書きます。

姉が朝起きると、葬式をしていました。

で、姉が「誰の葬式?」とすでに喪服を着ていた母に尋ねると、「ミチコのや」と言われ、棺桶の中を見ました。

すると本当に妹が入っていたので、「何で死んだん?」と聞くと、「朝、起こしに行ったら死んどったんや」と母が言いました。そこで姉は、妹の頬をばしばしたたきました。

すると、妹はいったん生き返ったのですが、やはり次の日の朝には死んでいて、「やっぱり駄目だったね・・・・」と言ったところで終わったそうです。

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妹が倒れていた

Situation
朝、母がいきなり、「庭でミチコ(妹です)が死んどる!」と言って私を起こしました。

で、外に行ってみると妹が倒れていたので、救急車を呼び、会社に「妹が死んでいて、今から一応病院に行くのですいませんが仕事を休みます」と電話をかけました。

で、同僚の人が「分かった。気ぃつけてな」と言ったので、病院に行きました。

医者が、「ああ・・・・・延髄のところをブロックの角にぶつけたようですね。首の骨が折れて即死です」と言いました。

で、家に帰ると警察の人が来ていて、現場検証をしていました。

地面に、足跡と、滑ったような跡があって、「ここで足を滑らせたようですね」と言ったところで終わりました。

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百貨店

Situation
わたしは百貨店にいます。

階は8階、靴を買おうと思っています。 ピンクのハイヒールがありました。

はいてみると、ピッタリです。値段は1500円でした。

私は、靴を買うという設定が、今までに見たことがない夢だったので、気になっています。

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東京下町

Situation
まず、場所は東京下町です。

とはいっても、夢の中の私の心がそうとらえているだけで、町並みは実際のそれとは異なります。私は父とある、ビルの地下にある、ラーメン屋に入ろうとしました。

地下へつながるエスカレーターの手前には、ガラスのドアがあります。父か私のどちらかがそのガラスのドアを半分開けた時、ドアの前に立っていた店の従業員らしき男が無愛想に「今日はもう閉店だよ。」というようなことを意味する言葉をはっしました。

私が腕時計を見ると、夕方の6時40分でした。

不機嫌になる父に向かって私は「ほら、今日は日曜だから。」(この店は日曜には早く閉店するということを前に見た夢の影響からかなぜか知っている。)といいました。

私たちはその店に入るのをあきらめ、他へ行くことにしました。

ビルの外へ出ると、父は道を走る白いバンを当たり前のように止めました。それは、相乗りのタクシーでした。

車をよく見ると緑色の細い文字で、何やらタクシーを意味する言葉が書いてありました。

すでに何人か客が乗っていました。ドアは車の右サイドには3枚ありました(車をそちら側からしか見ませんでした。)。父は、真ん中のドアを開け、乗り込みました。私もそれに続きました。

にもかかわらず、気が付くと、私は父の右斜め後ろに座っていました。

父は、中年女性ドライバーに向かって、何やら、原宿方面に向かうよう指示していました。

私は心の中で、何故父が下町から原宿へ行くのにタクシーを使うのかを疑問に思っていました。窓からの景色は何故か緑の茂る田舎の風景でした。

夢は目的地へ着く前に別のまた、たまに繰り返して見る夢に変わっていきました。

前にこの夢を見た時は、確かラーメン屋へ入ることが出来ました。確か、6時40分の5分位前に店へ行き、父が先に中へ入って交渉をして、やっと座席につくことがきたのです。

店の者たちは、やはり無愛想でした。
でも、私と父がその店のラーメンをその後食べたかどうかは覚えていません。

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知らない人達とバレーボール

Situation
どこかの学校の中庭で、知らない人達とバレーボールしています。

ボールが飛んできたのでキャッチすると、ボールにはたくさんのハエが付いていました。ぎょっとしてボールを放り投げて両手を見ると、掌にハエの卵と、なぜかカゲロウの卵がいっぱい産み付けられてしまっています。あわてて卵を払い落としましたが、時すでに遅し。掌の皮膚の下に、1cmくらいに成長したウジ虫がたくさん埋まっているのです。

私はナイフで皮膚を切って(痛くない)ウジ虫をつまみ出すのですが、どれだけ取ってもきりがありません。

そこに主人が現れ、「どうしよう」と掌を見せると、「○○大学病院に行こう」と、私の手をひっぱって歩き出します。私は歩きながら「この手じゃ料理ができない」とか、「きっと病院に行ったら、標本にされてしまう」などと考えています。夢は歩いているところで終りました。

いつも変な夢ばかり見ますが、こんなに気持ち悪いのは初めてでした。ウジ虫が埋まっている様子だとか、あまりにも生々しくて…最近ストレスがたまっているので、無意識に逃避したくなっているのかな、とも思うのですが。よろしくお願いします。

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どこかのビル

Situation
夢を見た人:27歳の男性。商社で営業の仕事をしている。

夢の内容:そのひとは自分のお客さんと飲みに行ったあと、どこかのビルに二人で入って、エレベーターで上に上っていく。

どこへ向かっているのかわからないうちに、エレベーターはどんどん登っていって、屋上に行ってしまう。そのひとは怖くて怖くて仕方がないのに、どうしても降りることができない。

(そのお客さんは、その人にとってよく行くお客さんではあるけれども、決していいお客さんではない)

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