Situation |
電車に乗り、荷物を網棚において、発車までの時間、車外で待つことにしました。発車時刻が近づいたので電車に戻ると、荷物を載せたはずの網棚には別の荷物がおいてありました。ぼくは自分の荷物を探すと、8歳位のおかっぱ頭の男の子の左手の脇に僕の荷物が置いてありました。その男の子は「網棚の、あの場所は自分の場所だ」と主張しました。しばらく口論をしましたが、どうでもよくなったので諦めました。電車が目的地についたので、荷物を下ろそうとすると、その男の子は自分の荷物をおろすついでに、ぼくの荷物をおろしてあげるというので手伝ってもらいました。僕の荷物は、鞄とお土産の2つです。男の子が僕のお土産をおろしているとき、電車とホームの間に落ちてしまいました。運悪くホームの下のマンホールの蓋が開いていて、そのまま、深い穴の底に落ちていってしまいました。だれか助けを呼んだらしく、その男の子をレスキューの人たちが救出していました。助け出された男の子は、見るに耐えないほど傷だらけになっていて、そして血だらけでした。ただ、死んではいないようです。ぼくは、これ以上関わらない方がいいと思い、僕の荷物であるお土産は諦めて、その場を離れました。 |
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歯がぼろぼろ抜け落ちる
Situation |
歯がぼろぼろ抜け落ちるんです。家で鏡を見ていて、あ、なんだか一本抜けそうな歯があるなあ...と思ってちょっといじってるうちに一本抜け、二本抜け...最終的に5〜6本抜けました。手のひらに、抜けた歯を乗せて、どうしようか、歯医者行かなきゃと思っていたところで、場面が変わります。
次に、私は実際は未婚で子供もいませんし、姉妹もいませんが、夢の中で、私にはひとり男の子がおり(5〜6歳くらいだった)、また私の姉の子供(生まれたばかり)も私の所にいるんです。姉は全く子供の世話をしません。赤ん坊は手のひらに乗るほどの未熟児で、今にも死んでしまいそうです。何とかしようと、手を尽くし、姉にも連絡を取るのですが、間に合わず、とうとう死んでしまう...もう駄目だろうというところで、場面が変わります。 次は、会社の席替え。顔は知っているのですが、一度も話した事がない人が、隣にやってきます。それも実際、今の会社にいない人です。 |
Keyword |
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Result |
まず、自分の魅力や能力に対して自信を失っているようです。(そうでなければ、上に書いたキーワードを参照してください)その次に、何かまではわかりませんが、抱えているトラブルにつき解決しよう、と吹っ切ったようです。そしてさらに、仕事や対人関係に対して不安や焦りを、夢の中で感じたようです。 |
広い場所
Situation |
父親と車で来たらしい草原と森と砂漠がいっしょになったような広い場所で、犬数匹と走り回る。他にも人がいたような気がするが覚えていない。走り周っていると、その辺にある家の中から女性が微笑んでいる。入るとその人はFさん(同期の女性)で、テーブル越しに座っている。昼間だったらしく、「会社は?」とか聞いたりする。(夢の中で、自分にHさんから電話があった記憶があり、その話しもする)寝転がったFさんは手を広げ、自分を導き、自分が横になると、首をあげ、そこに右手をいれて、抱き締め合うような格好に。そして、選択肢は一つしか覚えてないのだが二択か三択を迫られる。その一つは、「好きならキスして」。意を決してキスをしようとするが、はぐらかされる。ここは強引に・・・と、「じゃぁ勝手に」などと言いながら上に乗っかろうとする。すると、「そんなことしたら分かってんの?(笑)」と言われ、潔くあきらめる。しばらくして、「オー・プラス」飲んでいる自分。それを少しこぼしてしまい、Fさんに気付かれないように拭く。何かの用事でFさんは部屋を出ていき、その辺で目が覚める。 |