Situation |
場所は大きなガラス張りの部屋、もしくは窓際。東京タワーが見えるが、周りの建物は高層ビルではなく住宅のような感じでも夜景はけっこう綺麗でした東京タワーの横を大きな流れ星が流れる、と夜空に大小様々な花火がうち上がる。しかし、花火はカラフルなものではなく金色、というか普通の色一色のみとても綺麗な夢でした。 |
「窓」タグアーカイブ
江ノ電
Situation |
ある夏の日。友人と二人で江ノ電に乗って江ノ島に向かっている。
日差しがかなりきつく、友人はしきりと首にあたる日差しを気にしている。 (な ぜか友人は私のほうを向かず、彼女の首筋だけが見えている。) 「そんなに暑け れば窓を開ければいいよ。」と言って私は窓を開けた。 しかし車内は冷房中。周りにいた人々(なぜか50代のおばさまばかり)がいっせいにこちらをにらみつけている。その視線を感じ何故か”負けられない”と思い、こちらもにらみ返した。 にらみ合いはしばらく続いたが,急におかしくなってきて 思わず笑ってしまった。 その途端急に素直な気持ちになり、「申し訳ありません。私が間違っていました。」と彼女たちに謝った。おばさま達は何も言わなかったが、にこにこ笑っていた。 |
流れ星
Situation |
私と、親友(女性)と、男の人(知らない人ですが、夢の中ではよく知ってる人という設定でした)と3人で、天井が高くて、壁の一面が上まで窓になってる部屋にいました。その部屋でくつろぎながら窓の外をみていると大きな流れ星がいくつか落ちたので、私は2人に「流れ星だよ!願い事しなきゃ」と、騒ぐのですが、2人とも「流れ星くらいで大袈裟な」と言う感じで笑ったままなので、私一人で願い事を唱えました。すると窓の外に突然猛スピードで車が現れて、窓の真正面に急ブレーキで止まりました。私がびっくりしていると、私の姉(多分登場人物が親友から姉へここで変わってます。)が、「だまされてるんだよ。流れ星は、あの車の中にいるやつが見せたもので、本物じゃないよ。(車の中にいるやつの)まっかな目が光ってたから…。ほら見えなかった?」と指をさすので、私が車の方をみると、もう車の中には誰もいませんでした。(車は真っ赤なスポーツカーです) |
どこかに泊まってる
Situation |
私の見た夢は眠ってから2時間も経たないうちに起きてしまった時に見た夢です。家族(両親、妹、弟)と一緒にどこかに泊まってるんです。夢の中でも夜中に一人で目が覚めます。風の音がうるさくて一人でベランダに出て様子を見るんですが外は公園が目の前にあって、泊まっている場所のすぐそばに坂道があります。もちろん真っ暗です。 しばらく一人で外を眺めて部屋に戻ると、父親が寝ぼけながら起き出して”何してるんだ”と怒られます。”外の様子が変だからお父さんも見て”と、頼んで窓からみてもらいます。外は雪が降ってきていて、すぐそばの坂道を雪崩れのようなものが下から上に上がってくるのが見えます。”雪ってあんなんだっけ?”と思った次の瞬間家族5人と知らない人もみんなその雪崩れのようなものに流されます。妹を必死で助けながら流されていると次はみんなで坂道を上へ上へと逃げていく場面にかわります。私と妹、母が先に立ち、父が弟を連れて逃げるのですが、弟が本当なら高校生なのに小さい子供なんです。その弟を連れた父が泣き言を言いはじめます。妹も”もう歩けない”というので私が肩にかついで歩っていたのですが、父の泣き言を聞いて”○○(妹)も○○(弟)もあたしが守る!”とはっきり言い放って、弟も抱きかかえ歩きだしました。弟のからだが冷たくて背中をさすりながら逃げているところで目が覚めました。しばらくボーっとしていて時計を見ると2時半でした。眠ったのは12時すぎなのに。それから眠れず結局その日はその夢を見た間しか寝てません。思い出したのは、最初に出てきた公園が前に2、3回見た宇宙人に追いかけられるゆめにでてきた公園だったことです。 |
部屋に入ろうとする人
Situation |
このところ、窓から手がでたり、ベランダから進入しようとする人がいたり、廊下から私の部屋に入ろうとする人がいたり、その度に助けを求めて叫んでいる、、、結局うなされて起こされます。 |