流れ星

Situation
私と、親友(女性)と、男の人(知らない人ですが、夢の中ではよく知ってる人という設定でした)と3人で、天井が高くて、壁の一面が上まで窓になってる部屋にいました。その部屋でくつろぎながら窓の外をみていると大きな流れ星がいくつか落ちたので、私は2人に「流れ星だよ!願い事しなきゃ」と、騒ぐのですが、2人とも「流れ星くらいで大袈裟な」と言う感じで笑ったままなので、私一人で願い事を唱えました。すると窓の外に突然猛スピードで車が現れて、窓の真正面に急ブレーキで止まりました。私がびっくりしていると、私の姉(多分登場人物が親友から姉へここで変わってます。)が、「だまされてるんだよ。流れ星は、あの車の中にいるやつが見せたもので、本物じゃないよ。(車の中にいるやつの)まっかな目が光ってたから…。ほら見えなかった?」と指をさすので、私が車の方をみると、もう車の中には誰もいませんでした。(車は真っ赤なスポーツカーです)

Keyword
  • 親友
    深層心理の自分
  • 窓の外
    社会をあらわす
  • 流れ星
    進路や理想の激変
  • 願い事をする
    心の奥底にある願望
  • 猛スピード
    Hに対する願望

  • 深層心理の自分
  • だまされる
    自分が不誠実ではない、と思っている
  • スポーツカー
    遊び人のように見えて、実は奥手
Result
世の中に出る、という意味の進路や理想に激変が起こっているようです。そこで心の奥底にある願望を考えたところ、Hに対する願望だったため、こういう願望を持っているけど、別に不誠実なことではない、と考え、「実は奥手なんだから」と夢の中で思ったようです。