ハウジングセンター

Situation

どこかのハウジングセンターにいる。
ZAT(以前にバイトをしていたイベ ント屋)がショーをやっている。懐かしい皆がいて、声を掛けて話しをする。智代さんもいて(前の彼女)『うーん、つらい。』と思うが、まあ、久し振りだしと思い、声を掛けようとすると、智代さんの親父さんが出て来て、「お前は智代に不釣り合いだということがまだ解らんか!住む世界が違うんだ!」と怒鳴られる。
ものすごく惨じめになる。
(惨めで、惨めで、....早く死にてーなー。と思った。)

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家族

Situation

うちの皆が集まっている。 両親に、姉様2人とそのダンナ達、おばあちゃんとおばちゃま(叔母様)と。

家は建て直す前の家で、前田啓子(前の職場で一緒だった看護婦のタマゴ)が客人として来ている。
父親は「可愛い子だ」とずいぶん気に入ったようだ。

前田啓子とつき合う気の無い僕は(これは夢も現実も一緒)なんだか複雑な気分だった。

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両親

Situation
私の実家は石川県。今大阪で下宿しつつ大学に通っています。
私の両親はあまり仲の良いほうではないのです。
なのに夢の中で急に父が母に優しくなって、私も姉も祖母も驚いている。
するとなんのつながりもないのですが急に母が逮捕され、みんながショックを受けて・・・。
めざめました。

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東京下町

Situation
まず、場所は東京下町です。

とはいっても、夢の中の私の心がそうとらえているだけで、町並みは実際のそれとは異なります。私は父とある、ビルの地下にある、ラーメン屋に入ろうとしました。

地下へつながるエスカレーターの手前には、ガラスのドアがあります。父か私のどちらかがそのガラスのドアを半分開けた時、ドアの前に立っていた店の従業員らしき男が無愛想に「今日はもう閉店だよ。」というようなことを意味する言葉をはっしました。

私が腕時計を見ると、夕方の6時40分でした。

不機嫌になる父に向かって私は「ほら、今日は日曜だから。」(この店は日曜には早く閉店するということを前に見た夢の影響からかなぜか知っている。)といいました。

私たちはその店に入るのをあきらめ、他へ行くことにしました。

ビルの外へ出ると、父は道を走る白いバンを当たり前のように止めました。それは、相乗りのタクシーでした。

車をよく見ると緑色の細い文字で、何やらタクシーを意味する言葉が書いてありました。

すでに何人か客が乗っていました。ドアは車の右サイドには3枚ありました(車をそちら側からしか見ませんでした。)。父は、真ん中のドアを開け、乗り込みました。私もそれに続きました。

にもかかわらず、気が付くと、私は父の右斜め後ろに座っていました。

父は、中年女性ドライバーに向かって、何やら、原宿方面に向かうよう指示していました。

私は心の中で、何故父が下町から原宿へ行くのにタクシーを使うのかを疑問に思っていました。窓からの景色は何故か緑の茂る田舎の風景でした。

夢は目的地へ着く前に別のまた、たまに繰り返して見る夢に変わっていきました。

前にこの夢を見た時は、確かラーメン屋へ入ることが出来ました。確か、6時40分の5分位前に店へ行き、父が先に中へ入って交渉をして、やっと座席につくことがきたのです。

店の者たちは、やはり無愛想でした。
でも、私と父がその店のラーメンをその後食べたかどうかは覚えていません。

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父親のお葬式の夢

Situation
2週間ほど前、父親のお葬式の夢をみました。

いっしょに住んでないので、どこからか連絡が入り、恐々父の家に電話したら、父の兄がでて「今からお父さんの葬式がはじまるよ。」って言うんです。

”急いで行かなきゃ!”って思うのにもたもたして、やっと葬儀場に着くと自分の職場の人たちが来ていて、皆で食事をしているんです。

ここで目が覚めました。

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どこかに泊まってる

Situation
私の見た夢は眠ってから2時間も経たないうちに起きてしまった時に見た夢です。家族(両親、妹、弟)と一緒にどこかに泊まってるんです。夢の中でも夜中に一人で目が覚めます。風の音がうるさくて一人でベランダに出て様子を見るんですが外は公園が目の前にあって、泊まっている場所のすぐそばに坂道があります。もちろん真っ暗です。 しばらく一人で外を眺めて部屋に戻ると、父親が寝ぼけながら起き出して”何してるんだ”と怒られます。”外の様子が変だからお父さんも見て”と、頼んで窓からみてもらいます。外は雪が降ってきていて、すぐそばの坂道を雪崩れのようなものが下から上に上がってくるのが見えます。”雪ってあんなんだっけ?”と思った次の瞬間家族5人と知らない人もみんなその雪崩れのようなものに流されます。妹を必死で助けながら流されていると次はみんなで坂道を上へ上へと逃げていく場面にかわります。私と妹、母が先に立ち、父が弟を連れて逃げるのですが、弟が本当なら高校生なのに小さい子供なんです。その弟を連れた父が泣き言を言いはじめます。妹も”もう歩けない”というので私が肩にかついで歩っていたのですが、父の泣き言を聞いて”○○(妹)も○○(弟)もあたしが守る!”とはっきり言い放って、弟も抱きかかえ歩きだしました。弟のからだが冷たくて背中をさすりながら逃げているところで目が覚めました。しばらくボーっとしていて時計を見ると2時半でした。眠ったのは12時すぎなのに。それから眠れず結局その日はその夢を見た間しか寝てません。思い出したのは、最初に出てきた公園が前に2、3回見た宇宙人に追いかけられるゆめにでてきた公園だったことです。

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ニュースキャスターの私

Situation
なぜかニュースキャスターの私(有名なTVのとかではなく)はもうすぐ番組が始まる、というのでスタッフに急いで連れていかれますが、私はついていってる後ろから「何言えばいいんだよ〜、なに喋ればいいんだよ〜」と緊張も何もありません。デスクにつくと、何故かそこに父と母がいる。私、「あれ〜、なんでここにいるの〜???」「こっちで住むんだよ」(私は今、海外で働いてます)なぜかそこで3人で話しこみ、ニュース報道、なんてやってませんでした。

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