Situation |
私が昨夜見た夢は、友達の家にいるというものでした。でも、その友達の家には実際行ったことがないのに、その子の家だということが分かりました。私は、友達に出かけるから、留守番電話に入ってるメッセージを聞くように言われて、聞いていました。でもそのメッセージの内容たちは覚えてません。8件ぐらいあったような気がします。その子の部屋を出ると、ほかに部屋が5つあって、一見シェアハウスのような家に私はいました。一つ一つの部屋は狭かったです。5つのうちの1つはロフトみたいになってて、階段で上るようになってました。私はその部屋に行ってみました。その部屋には、たんすのようなものしかなくて、私はあるだけの引出しを開けて何か書類のようなものを見ました。その書類たちにはアルファベットと数字が書いてあって、今は覚えてないのですが・・・・。階段をおりて、わきにあった通路に沿って歩いたら、トイレとお風呂がありました。そこで後ろから友達に呼ばれたので振り向いたら、目が覚めました。 |
「数字」タグアーカイブ
サファリパークの様な所
Situation |
サファリパークの様な所にいる。車の中ではなくて、徒歩で。僕1人ではな くて、たくさんの人達がそこで生活をしている。僕は7歳の子供で、父親(27歳)と一緒に猛獣から逃げている。とぐろを巻いて頭だけを起こしたヘビが、空を飛んで追いかけて来たり、巨大なワニが、タ ーボエンジンでも付いているかのように超高速で迫って来たり. . . . . 。(この時驚きはあったが恐怖感はなかった) どちらも僕らを追い抜いて通り過ぎて行っただけで、僕らに襲いかかって来ていた訳ではなかった。食事の時間になり、たくさんいる人達がいくつかのグループに分けられ、食事が与えられた。(もちろんサファリパークの様な場所のまである。)僕達のグループは、子供は僕だけ(7歳)で、後は父親(27歳)と、35〜60歳位ま でのおじさんばかり7〜8人のグループだった。僕以外は皆、酒を飲んで楽しそうに喋っていた。僕は、与えられた肉の塊を(1グループに1つ、巨大な肉の塊が与えられる。サイか、何かの腹のあたりの肉がそのままあった。)を、自分の分だけを取り、食べていた。(分厚く、1番 おいしそうな所を取ったのでとてもおいしかった。) 食事が終わると、母親(24歳)が誰か女の人に連れられて僕(7歳)と父親(27歳)に会いに来た。母親はこのサファリパークの様な所の向こうの方の (北東の方角)女性だけのグループにいると、言っていた。そして、「もう二度 と会えない。」と言うと、泣きながら一緒に来ていた女の人と共に空を飛んで行ってしまった。 (まるで人間がサファリパークで飼育されて、見せ物になっているようだ。と、目が覚めてから思った。. . . . . 他の動物達と入れ代わって. . . しつこい位に年令を書いたが、夢の中でも僕と、両親が出て来る度 にその年齢が出て来たので、ここにも記しといた。) |
仕事場のような場所
Situation |
場所は仕事場のような感じでした。(実際の仕事場とは違いましたが)
そこには2人掛けのソファーが3つ、コの字型に並んでいました。 私がそこに行くと、仕事場に出入りしている銀行の方が友達らしき人たちと一緒にソファーに座っていました。そこで私は彼の隣に座り、少し話をしたような気がします。 そのうちに彼にキスされました。私は嬉しくもあり、悲しくもあり、複雑な心境でした。 そのままHに進みそうになりましたが私が押しのけ気がつくと周りにいた友達はいなくなっており、テーブルの上にA4ぐらいの紙に殴り書きされたメモが残っており内容は”簡単に落とせるとは思わなかった”というような感じでした。 あと、メモで印象に残っているのは「4年」という数字でした。 夢の内容はこんなかんじです。実際にその銀行の方は、私が心引かれる人です。 でも、私には彼氏がいます。遠距離で、どうしても逢いたいのにあえない時にこんな感じの夢を見たりします。 |
東京下町
Situation |
まず、場所は東京下町です。
とはいっても、夢の中の私の心がそうとらえているだけで、町並みは実際のそれとは異なります。私は父とある、ビルの地下にある、ラーメン屋に入ろうとしました。 地下へつながるエスカレーターの手前には、ガラスのドアがあります。父か私のどちらかがそのガラスのドアを半分開けた時、ドアの前に立っていた店の従業員らしき男が無愛想に「今日はもう閉店だよ。」というようなことを意味する言葉をはっしました。 私が腕時計を見ると、夕方の6時40分でした。 不機嫌になる父に向かって私は「ほら、今日は日曜だから。」(この店は日曜には早く閉店するということを前に見た夢の影響からかなぜか知っている。)といいました。 私たちはその店に入るのをあきらめ、他へ行くことにしました。 ビルの外へ出ると、父は道を走る白いバンを当たり前のように止めました。それは、相乗りのタクシーでした。 車をよく見ると緑色の細い文字で、何やらタクシーを意味する言葉が書いてありました。 すでに何人か客が乗っていました。ドアは車の右サイドには3枚ありました(車をそちら側からしか見ませんでした。)。父は、真ん中のドアを開け、乗り込みました。私もそれに続きました。 にもかかわらず、気が付くと、私は父の右斜め後ろに座っていました。 父は、中年女性ドライバーに向かって、何やら、原宿方面に向かうよう指示していました。 私は心の中で、何故父が下町から原宿へ行くのにタクシーを使うのかを疑問に思っていました。窓からの景色は何故か緑の茂る田舎の風景でした。 夢は目的地へ着く前に別のまた、たまに繰り返して見る夢に変わっていきました。 前にこの夢を見た時は、確かラーメン屋へ入ることが出来ました。確か、6時40分の5分位前に店へ行き、父が先に中へ入って交渉をして、やっと座席につくことがきたのです。 店の者たちは、やはり無愛想でした。 |