Situation |
自分の家にいる。4階建てになっている。 |
「探す」タグアーカイブ
自転車
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岡崎市にいる。(22才の頃1年ぐらい一人暮らしをしていた。)国道から1本入った道で、自転車に4人乗りしている。1番前に幸恵に似た女の子(4年位前の彼女、雰囲気で似てると思ったが、幸恵よりはうんと可愛い)ハンドル担当、2番目に僕、ペダル担当、3番目に谷君(前の職場の25歳♂)1番後ろは、誰か知らない。男か、女かも分からない。谷君もすれ違い様に、井戸端会議をしていたおばさんが「あ、谷君」と、声を掛け、僕の後ろが返事をしたので、 『あ、谷君なんだ。』と思っただけ。 |
学校
Situation |
学校にいる。母親、家族も来ている。久し振りに、母親や家族達と会話をし たと思った。 |
学校
Situation |
学校にいる。 |
バッグを探す
Situation |
今までに、間をおいて、バッグを探す(買うために。)夢を三回見ました。 いつも結局選びきれずに終わってしまいます。 |
結婚式に出席
Situation |
私は高校時代の友人の結婚式に出席していました。私の目の前をたくさんの男の人たちが通り過ぎています(その結婚式に出席する男の人たちが、自分の前を右往左往しているということです)。そのたくさんの人の中から、別れた彼氏を必死で探しているのです。「絶対来てるはず。」そう思いながら探していました。そして、ようやく人ごみでさえぎられていたところが開けて、そのむこうに彼氏を発見しました。「やっぱり、来てたんだ。よかった。」という、夢なんですけど・・・。私は今、その彼氏と復活することを願っている状況なんです。 |
神社へお参りに
Situation |
神社へお参りに行きました。祈祷してもらう為、名前を書こうと、2人目に並んでいます。しかし、「この間祈祷したとこやし」と、帰ろうと振り返るときつねが(4本足で歩いてきましたが)すごい勢いでやって来ます。怖くなったのですが、誰かが「えさをやったらいいよ」というので、鹿煎餅みたいなものをやると、食べてどこかへ行きました。家へ帰ると、(夜)私の部屋へ知り合いのA氏が(実在はしません)泊まりに来ます。私は「家族に見つかるから帰って」と言います。家族がごそごそしているので、私はA氏を部屋の隅に行ってもらい、毛布をかけて隠します。私が、靴を隠そうと玄関に行ってる間に、母が察知して、部屋に入って来たようで、部屋へ戻るとA氏が「お母さんが来て、ベットのところで鼻歌を歌っていたので、何かいいことあったんですか?って聞いたよ」と言います。私は、「そんなこと言ったらばれたんちゃう?」と怒りながら言うと、「そうでもなさそう」とA氏が言いました。とりあえず、「帰って」と言ったら「髭だけ剃らして」と言われましたが、断って帰ってもらいました。その後母が、「隠しておいたお金がなくなった」と、言って部屋を探しに来ます。私は内心、部屋に男の人がいるのを確認しに来たのだと思います。でもお金を私も探しに1階へ降りると、いとこの男の子が来ます。 |
未熟児を出産
Situation |
夢の中で私は未熟児を出産しました。
でもその子は既に死んでおり、しかも頭の部分がなく顔が変形してました。 その子の頭の部分は私のお腹の中に残ってしまっているということでした。 それを聞いて私は、髪の毛の付いたその子の頭が自分のお腹の中にあるかと思うとぞっとしました。その後その子を弔おうと、埋められるような所(木の根元とか…)を探し回っていました。 その時、友人(夢の中では)であるホフデュランのキーボード弾いてる方の人が、一緒になって探してくれました。彼は私に好意があるらしく、夢の中で私はそれを感じて内心喜んでました。なぜなら彼は私のタイプだったからです。 どうですかこの夢?妙にインパクトがあったので、普通ならすぐ忘れてしまうのに、ずっと忘れられません。ちなみに私はよく子供を生む夢を見ます(未婚ですが)。 |
宝探しゲームに参加
Situation |
森で宝探しゲームに参加していた。
時計のG-SHOCKがたくさん隠されて入るゲームだった。 隠れてる、と言っても土の上にポンと置いてあるのが多かった。私は白のG-SHOCK2ヶと黄色1ヶと黒1ヶを拾った。 本当はG-SHOCKは、1人2ヶまでしか 持って帰ってはいけないが、4ヶもらっといた。一緒に行った友達は、10ヶもらって帰った。 けど、私が本当に欲しかったのは、ピンクのG-SHOCKだったのに、もう残っていなかったのか、見つけることはできなかった。 その日は、他の用事があって、宝捜しゲームに行くのが少し遅くなってしまったから、ピンクがなくなってしまったと思った。明日こそは、早起きして早くから行こうと思った。 宝捜しの途中で私はカバンを見つけた。中身も入っていた。 なかを見ると私が好みそうな物ばかり入っていた。本当に私が持っていそうなものばかり。 不思議に思ったがよく見ていくと、私の名前が書かれた定期とかが見つかった。 そう、そのカバンは、私が3年前になくした物だった。 |
実家
Situation |
私は午後の7時ごろ、妹、両親、いとこと一緒に、日本の実家にいました。
突然、雷がたくさん走り出して、一つ大きなのが家の前の細い木に落ちました。 火事になる、と思ったとたん、今度はとてつもなく大きな地震が起こりました。テレビのニュースで、マグニチュード35の強震がシンジョウという所で起こった、と言ってました。 大きな地震にもかかわらず、家は無事でしたが、私たち家の中にいた人間は、下へ下へと落ちていきました。(多分家の3階にいたと思います) 私は落ちながらも、避難するために大きなリュックを探していました。 |