電車の網棚の荷物

Situation
電車に乗り、荷物を網棚において、発車までの時間、車外で待つことにしました。発車時刻が近づいたので電車に戻ると、荷物を載せたはずの網棚には別の荷物がおいてありました。ぼくは自分の荷物を探すと、8歳位のおかっぱ頭の男の子の左手の脇に僕の荷物が置いてありました。その男の子は「網棚の、あの場所は自分の場所だ」と主張しました。しばらく口論をしましたが、どうでもよくなったので諦めました。電車が目的地についたので、荷物を下ろそうとすると、その男の子は自分の荷物をおろすついでに、ぼくの荷物をおろしてあげるというので手伝ってもらいました。僕の荷物は、鞄とお土産の2つです。男の子が僕のお土産をおろしているとき、電車とホームの間に落ちてしまいました。運悪くホームの下のマンホールの蓋が開いていて、そのまま、深い穴の底に落ちていってしまいました。だれか助けを呼んだらしく、その男の子をレスキューの人たちが救出していました。助け出された男の子は、見るに耐えないほど傷だらけになっていて、そして血だらけでした。ただ、死んではいないようです。ぼくは、これ以上関わらない方がいいと思い、僕の荷物であるお土産は諦めて、その場を離れました。

続きを読む

橋の下

Situation
橋の下の鉄骨が入り組んでいるところに立っている自分。下には川が流れています。とても濁った泥水です。その鉄骨には隙間なく鳥がとまっています。それはすずめです。あまりにもたくさんの鳥がいるので怖くなってしまいました。下にはたくさんの子供がいる家庭の家があり、その家庭を取材に来ている女性レポーターがいます。その子どものうち二人が川を渡っています。全体的に汚いイメージです。

続きを読む