体育館で

Situation
今日は、週に一度のバスケットボールの日。日が昇っている。たぶん午後でした。火葬場近くの体育館で、(夢ではなく実際に私はバスケットを最近はじめました。その体育館です。)車から降りてみると、数台の車で、私たちのグループとは別に、男女混合の20人ぐらいの、他のグループがいた。入り口で靴を脱ごうとしたとき、小松塚君が、抱きついてきた。すごく久しぶりにあったのでうれしいと思う反面、磯君もいるのかなと思った。(どきどきしながら)思ったとうりに、磯君が、にこにこしながら、「俺のもの(女)だ」って、後ろから、抱きついてきた。すごーくうれしいと思いつつ、私は少し恥ずかしがりながら2人で幸せ気分に浸りつつ、3,4分そのまま楽しんでいた。6,7人周りにいながら、靴も履き替えず、何も持たず、ジャージで戯れていた。とってもうれしい気分でした。(2人は、恋人のようでした)場所は変わって、女子トイレ。私は鏡を見ながら、綺麗にならなくちゃと、一生懸命だった。後で会う磯君の前で、綺麗に見られるように。そのとき、2人知らない人がやってきた。あっちのチーム(小松塚君と磯君は私たちとは別のチームでした)の人かなと思った。2人で、何かを話してたようだったが、別に気にもとめなかった。私だけ、少し遅れて体育館に入っていくと、20人位のあっちのチームと、10人位の私のチームが、ラジオ体操をしていた。磯君は、どこにいるのかなと見ると、入り口のそばで、ラジオ体操をしているではないか。前をとおって、順番は、と女友達に聞くと、どこでも大丈夫というので、隣に並び、第二体操をはじめた。私たちのチームは好きなように広がっていたが、あっちのチームは、きちんと並んでいた。とても対照的だなーと思った。そして、磯君は、少しこっちを意識してくれてるかなーと思っていた。そこで目がさめた。とっても気持ちのいい夢でした。目覚めがよかったです。

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彼氏から電話

Situation
私とY子ちゃんが電車に乗っていて、楽しくいろんな話をしていたら、Y子ちゃんの携帯に彼氏から電話があって、Y子ちゃんが「次の駅でおりるね!」って言うから「じゃぁー私も次の駅でおりる!」って言ってからまた、おしゃべりを始めてすぐに次の駅に着いたのです。そして一緒におりて「じゃぁーねぇー!」っと言ってY子ちゃんとホームで別れたんです…。暇だからベンチに座っていたら電車が来て電車の中からAちゃんがおりてきて、私に気付いたらしく私の近くに寄ってきて、「ここで何してるのー?」って聞かれたから「暇だからここにいる」って答えて、Aちゃんと長くしゃべっていたけど、Aちゃんが「用事があるから、帰る」って言ったから、そこで別れたんです…。(私は、何故だか知らないけどまだベンチに座っているんです。)それでまた次の電車の中からMちゃん、Kちゃん、Nちゃん、Yちゃん達がおりてきて私に気付いたらしくみんな私の近くに寄ってきてみんなと長々とおしゃべりをしていたがMちゃんが「ねぇーもう時間だよ!帰ろうよ!」って言ったのでみんなとそこで別れたんです…。それで次の電車が来たから乗ろうとしたらそこの車両にH先生が居て私が乗ってきた時そのH先生が「あれ?ここで何してるの?」って聞かれたから、「え?先生こそ何してるの?」って答えてそこでまた少しだけ話してたら、H先生が「俺の座ってる所に行かない?」って言われたから私は、「そうですね!立って話すのもちょっと疲れるし…次の駅に着くまで時間がいっぱいあるから」といってH先生の座っていた席までいったんです…。(回りの席は、全部埋まっていた…。)それで先生の座っていた席についてまたおしゃべりをしてたら先生が私に寄りかかってくるから「どうしたの?先生?」って聞いたら「Eって暖かいんだね!」って言って私を抱きしめてきて…それからキスしたり抱き合ったりおしゃべりしてたりしてて…途中で目が覚めたんです…。

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津波

Situation
私が良く見る夢は背景や人物はその時によってバラバラなのですが、海にいて、ビルも飲み込んでしまうくらいの高さの津波が来る夢です。それに飲まれてしまう事はないのですが、建物の中にいて窓に押し寄せてくる津波を見ていたり、上の方の窓から水が入ってくるのが見えたり、でもだいたいは私が水に濡れてしまう事はありません。いったいこれはどういう意味があるのでしょうか??教えてください。

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薄暗い部屋

Situation
薄暗い部屋でこたつに入って寝ころんでいると、天井の板がはずれているのに気が付きました。その後目をそらしてもう一回見てみると、その板がはずれた隙間から大きな目が二つこちらをじっと見つめているのです。その目に対して「なにしとんねん!」と怒鳴ったら隙間から大きな顔がにゅう〜っと出てきて何かぼそぼそと言って天井の裏を、どたどたと走り去っていきました。

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どこかの草原

Situation
私はどこかの草原に立っていました。すぐ足下にちょろちょろと小川が流れていて、遠くの方に二つの山が見えます。あとはひたすら、草原です。時間は夜なのですが、満月がでているのでそう暗くはありませんでした。空を見上げると、大きな雲が風に乗ってすごい早さで流れていきます。でも、自分に吹いてくる風はそよ風なのです。しばらく、じっとそこに立ちつくしていますが、やがて靴を脱ぐと山の方へ向かって歩いていく…というところで目が覚めました。ちなみに、周りには誰もおらず自分だけで、孤独なはずなのに私は夢の中でくつろいでいたようでした。風景をこんなに鮮明に覚えている夢は滅多にないので、自分にとっては不思議でした。

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ガラス張りの部屋

Situation
場所は大きなガラス張りの部屋、もしくは窓際。東京タワーが見えるが、周りの建物は高層ビルではなく住宅のような感じでも夜景はけっこう綺麗でした東京タワーの横を大きな流れ星が流れる、と夜空に大小様々な花火がうち上がる。しかし、花火はカラフルなものではなく金色、というか普通の色一色のみとても綺麗な夢でした。

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トラックの荷台

Situation
夢の中で目が覚めたらトラックの荷台にいた。隣には憧れのミュージシャンがカラフルな服を着て座っていた。「どこにむかっているの?」と聞いたら、「今日は空から宝物が落ちてくる日でそれを拾いに行くんだよ。」と教えてくれた。(何が落ちてくるのかなぁ。)トラックがその地点に近づいていくと共に空模様も徐々に赤茶色のどんよりとした色に変化していった。そしてその場所には、世界中から集まったぼろ切れをまとった貧しい国の人達がどうかお恵みを」とか言いながら空を仰いでいた。トラックを降りて何万人もの人がいる中で自分も空をじっと見上げて待っていた。突然空が「ピカッ」っと光って、雲の隙間からパラシュートをつけた赤ワインがゆっくりと空を埋め尽くすように落ちてきた。私はたかがワインかと思ったけど、みんなが争って拾っているのを見てとりあえず3本拾った。自衛隊の人が「こちらでワインと5千万相当の指輪を交換いたします。」と呼びかけていて、交換してもらった。指輪(紫色の大きなサファイア)を手に入れたはいいけど、使い道もなくとりあえず家を出るか(自立)と家の近所を歩いていたら、あちこちから怒鳴り声が聞こえてきた。「この金は俺のもんだ!」「私他の人と結婚するわ」etc・・。どうやら空からの宝物のおかげで世界中で争いが起きてしまったらしい。日本のあちこちでも殺人や強盗が反乱して無法状態となっていた。公園に行ったらそこも大勢の人達が殴り合いや殺し合いをしていた。わたしは指輪をはめたまましゃがんで、その中の一組の親子の喧嘩を見ていた。父「半分渡せば十分だろぅ?」息子「納得いかねー」「バキューン」ここで目が覚めた。

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衣料品売り場

Situation
わたしは、どこかの大きなスーパーのなかの、衣料品売り場にいる。店内の照明は、ほぼ真っ暗で人も警備員のような人と店員が2、3名いる程度。私は、服の棚に並んでいる一枚の服に目をとめる。「欲しい」という急に欲望が高まり、店員もほとんどいないから、いいだろうという気持ちで、服を一枚持ち出し、店外へと出て行く。途中、警備員に一度声をかけられるが、万引きについては気づかなかった様子で、外に出ると夢は途切れた。以上である。

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