デートする約束

Situation
誰か、女の子と(知らない娘)デートする約束をするが、夕方からのデートで、まだチョット時間が早いから、一旦家にかえって後でまた会おう、ということになる。
家に帰ったはずなのに、なぜかどこかの作家の先生の家に行く。僕はそこで住み込みで働いているらしい。
出版社の女の人が原稿を取りにくるが、先生は病気で寝込んでいて原稿はできていない。先生は布団の中から白髪の頭だけを出し、出版社の女の人に、何か言おうとするのだが咳き込んでしまい言葉にならない。奥様 は、黒い着物を着て先生の枕元に座って心配そうにしている。僕が出版社の女の人に、「先生は、体調を崩されていますので. . . お年も、お年ですし.. .. 。」と、言うのだがその女は、全く耳を貸さず「ちゃんと手土産も持って来ましたの。」と言いながら、どこかの結婚式の引き出物を出して来た。「こんな物、もらっても困るだけですものねえ。」と言って。僕が「いらない物を持って来たんですか?」と言うと「ちゃんと、もう一つありますから。」と、同じ物をもう一つ出しやがった. . . . .。「こんな物でも選ぶ人達は、一生懸命選んだんでしょうねえ。」などと言いながら. . . . 。
(? よくわからない夢だ。デートの約束をした時は嬉しかったし、楽しいと思ったけど、病気の先生を見て心配になったし、奥様を見て可哀想だと思ったし、出版社の女を見て失礼な奴だと、不快感を覚えたし、. . . . . でも、ただそれだけ。特に感想はナイ。でも、こうして文字にしてみると面白いな。芝居の台本にでもしたいぐらいだ。)

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知らない男性

Situation
知らない男性がこちらに向かって走ってきます。

その男性の額のまん中に銃弾が打ち込まれて(誰が打ったのかはわかりません)、銃口が真っ赤です。真正面のどアップで打ち込まれた瞬間、大きな口を開けました。

なかなか迫力あったので、たったそれだけなのですがどうも気になります。

ちなみに背景は真っ黒でした。

男性は、毛糸の帽子をかぶっていて(黒っぽい)おまけに無精髭があったような記憶があります。

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知らない町

Situation
私はどこか知らない町を一人で歩いていました。仕事でその町に来ていたようです。さあ、帰ろうと思っていると、その町の神社で今夜お祭りがあると聞きました。夜から始まるお祭りだそうです。お祭りは好きなので、さっそくその神社に行ってみましたが、まだお祭りは始まっていないようで、とても静かでした。神社は鬱蒼とした林のなかにあり、辺りは真っ暗ですが、神社がぼうっと浮かぶように見えています。薄気味悪い印象でしたが、勇気をだして、歩いていきました。境内にはいるとあちこちに白い狐の像がありました。その神社は、白い狐を祭っているらしく、本堂にも白い狐の像がありました。途中で手と口を清め、本堂のような所に行って、おさいせんをして、「先日別れてしまった彼が私の所に戻ってきますように」と真剣に祈りました。(ちゃんと2礼2拍手1礼しました)お祈りを済ませての帰り道、沿道に屋台がいくつか出始めました。地元の小さなお祭りのようで、町の人達が出店をやっていました。綿がしと焼き鳥の屋台がありました。お祭りはこれから盛り上がる様子でしたが、なんとなく満たされた気分になった私は、そのまま帰路につきました。

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”ぽっとん便所”の穴の下

Situation
ふと気づくと”ぽっとん便所”の穴の下に私はいます。そこは、お花畑が広がっていて、蝶がとんでいてここちよいBGMが流れています。お花畑にある木のベンチに腰をかけました。上をみると穴をつたってトイレの天井が見えています。すると、上からうんちが降ってきて押しつぶされそうになったのでその場から逃げました。何かに追いかけられているようなのです。逃げていると景色が突然変わり、真っ黒な壁に囲まれた暗い場所になりました。広い場所や体がやっと通る場所を通りぬけて逃げます。あたりは真っ暗で、何に追いかけられているのかも解らないのですが、とにかく逃げます。そこで怖くて目がさめます。

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