Situation |
私が昨夜見た夢は、友達の家にいるというものでした。でも、その友達の家には実際行ったことがないのに、その子の家だということが分かりました。私は、友達に出かけるから、留守番電話に入ってるメッセージを聞くように言われて、聞いていました。でもそのメッセージの内容たちは覚えてません。8件ぐらいあったような気がします。その子の部屋を出ると、ほかに部屋が5つあって、一見シェアハウスのような家に私はいました。一つ一つの部屋は狭かったです。5つのうちの1つはロフトみたいになってて、階段で上るようになってました。私はその部屋に行ってみました。その部屋には、たんすのようなものしかなくて、私はあるだけの引出しを開けて何か書類のようなものを見ました。その書類たちにはアルファベットと数字が書いてあって、今は覚えてないのですが・・・・。階段をおりて、わきにあった通路に沿って歩いたら、トイレとお風呂がありました。そこで後ろから友達に呼ばれたので振り向いたら、目が覚めました。 |
「電話」タグアーカイブ
水族館
Situation |
家族でどこかの水族館へ行く。皆が前を歩いて、僕は、一番後ろを父様と母様の間で二人に手を繋いで嬉しそうに歩いている。(子供の頃に戻っているわけではなく、年はいまのまんま)今まで理解し合えなかった父様と、こうして手を繋いでいることが嬉しくって、左手は母様と繋いだまま、右の父様と繋いだままの手を目頭に持って行き、うれし涙を拭っている。 |
電話が掛かって来た
Situation |
ZAT(イベント屋)から電話が掛かって来た。 |
お寺の境内
Situation |
お寺の境内の2階にいる。美術館の兼ねているようで、美術品がたくさんある。 |
2DK位のマンション
Situation |
女の人と暮らしている。 2DK位のマンションで、夜(明け方)のせいか、なんとなく薄暗い感じがする。ベッドで一緒に眠っている。 |
どこかの旅館
Situation |
あとどこかの旅館のようなところで、同じ年頃の人達がなぜか、文化人類学のテストをさせられていました。元気のいい赤ん坊(あまり好きではない友達の子供らしい)がいて、説明に集中できないので、仲のよかった友達に預けました。
テストの方ですが、 僕は落ち着けばわかるような問題なのに、なぜか深く考える事ができないのです。友達(隣に住む幼なじみで、昔から優秀だった)が「僕はメキシコにいる時に、この映画は全部見たよ」とかわけの分からないことをいうのですが、僕は「そうか。これはカルヴァ・ビラか。それならしかたがないなぁ」とわけの分からないことを答えました。 一つだけ覚えている解答があって、それは「硯の溝」です。そしてなぜか僕だけ解答を習字の硯に書いていて、みんなは紙に書いていました。しまったと思ったのですが、すぐに「まあいいか」と、外に出て行きました。 その帰りに、商店街がバーゲンセールをやっていて、いろいろなもの(フロッピーのケースとか、バナナを焼いたもの、古い漫画、おもちゃ、お好み焼きのようなもの)が売っていて、僕は本をを買いました。すごく楽しかったです。 あと携帯電話が置いてあったので見ていたら、見知らぬ青年が「それ俺のだよ」と、少し不機嫌そうでした。 |
仕事の夢
Situation |
仕事の夢。どうしても確認しなければいけないことがあり、電話をしたいのだが、電話が近くにあっても、ほかに用事を言いつけられたり、確認が取れなかったり。時間だけが過ぎ、大変な事態になりそうな様子で、目覚める。この夢とは別に、以前気になる夢を見た。人前で失禁したり、走っても走っても目的地にたどり着けないいなど、何か意味があるのかな・・・? |
実家に良く似た光景
Situation |
場所は東京ではなく実家に良く似た光景でした。何の用事かわかりませんが家を出て外を歩いています。血統書付きと思われる立派な大型犬がいて5匹の赤ちゃんに おっぱいをあげています。そのそばで猫が3匹座って見ています。ほほえましく思いながらその場を通り過ぎました。すると今度は虎がいて小猫を捕まえています。その小猫の顔をがぶっとかみ、血が流れています。小猫は泣いています。私は近くの電話ボックスからどこかに電話をしました。「何故こんな所で虎を野放しにしているのか」と問い詰めています。電話を切ってこのまま電話ボックスにいた方が安全と考え しばらくじっとしていました。しかし何故か電話ボックスを出ます。すると案の定、虎が猛スピードで追いかけてきて、私は必死で逃げますが、次の瞬間襲いかかってきました。 |
彼氏から電話
Situation |
私とY子ちゃんが電車に乗っていて、楽しくいろんな話をしていたら、Y子ちゃんの携帯に彼氏から電話があって、Y子ちゃんが「次の駅でおりるね!」って言うから「じゃぁー私も次の駅でおりる!」って言ってからまた、おしゃべりを始めてすぐに次の駅に着いたのです。そして一緒におりて「じゃぁーねぇー!」っと言ってY子ちゃんとホームで別れたんです…。暇だからベンチに座っていたら電車が来て電車の中からAちゃんがおりてきて、私に気付いたらしく私の近くに寄ってきて、「ここで何してるのー?」って聞かれたから「暇だからここにいる」って答えて、Aちゃんと長くしゃべっていたけど、Aちゃんが「用事があるから、帰る」って言ったから、そこで別れたんです…。(私は、何故だか知らないけどまだベンチに座っているんです。)それでまた次の電車の中からMちゃん、Kちゃん、Nちゃん、Yちゃん達がおりてきて私に気付いたらしくみんな私の近くに寄ってきてみんなと長々とおしゃべりをしていたがMちゃんが「ねぇーもう時間だよ!帰ろうよ!」って言ったのでみんなとそこで別れたんです…。それで次の電車が来たから乗ろうとしたらそこの車両にH先生が居て私が乗ってきた時そのH先生が「あれ?ここで何してるの?」って聞かれたから、「え?先生こそ何してるの?」って答えてそこでまた少しだけ話してたら、H先生が「俺の座ってる所に行かない?」って言われたから私は、「そうですね!立って話すのもちょっと疲れるし…次の駅に着くまで時間がいっぱいあるから」といってH先生の座っていた席までいったんです…。(回りの席は、全部埋まっていた…。)それで先生の座っていた席についてまたおしゃべりをしてたら先生が私に寄りかかってくるから「どうしたの?先生?」って聞いたら「Eって暖かいんだね!」って言って私を抱きしめてきて…それからキスしたり抱き合ったりおしゃべりしてたりしてて…途中で目が覚めたんです…。 |
金ののべ棒
Situation |
昨日観た夢は、私の家族が何故か何処かで盗まれた金ののべ棒を5個くらい持っており、うちの家族と親しかった(本当はなんの関係もないのですが、)あの女優のキキキリンに密告され、彼女から電話があり、自分がその延べ棒を持って、逃げることになりました。
エレベーターのところで警察に見つかり、私はゴミステ置き場の建物の中に隠れました。 |