友達の家

Situation
私が昨夜見た夢は、友達の家にいるというものでした。でも、その友達の家には実際行ったことがないのに、その子の家だということが分かりました。私は、友達に出かけるから、留守番電話に入ってるメッセージを聞くように言われて、聞いていました。でもそのメッセージの内容たちは覚えてません。8件ぐらいあったような気がします。その子の部屋を出ると、ほかに部屋が5つあって、一見シェアハウスのような家に私はいました。一つ一つの部屋は狭かったです。5つのうちの1つはロフトみたいになってて、階段で上るようになってました。私はその部屋に行ってみました。その部屋には、たんすのようなものしかなくて、私はあるだけの引出しを開けて何か書類のようなものを見ました。その書類たちにはアルファベットと数字が書いてあって、今は覚えてないのですが・・・・。階段をおりて、わきにあった通路に沿って歩いたら、トイレとお風呂がありました。そこで後ろから友達に呼ばれたので振り向いたら、目が覚めました。

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水族館

Situation

家族でどこかの水族館へ行く。皆が前を歩いて、僕は、一番後ろを父様と母様の間で二人に手を繋いで嬉しそうに歩いている。(子供の頃に戻っているわけではなく、年はいまのまんま)今まで理解し合えなかった父様と、こうして手を繋いでいることが嬉しくって、左手は母様と繋いだまま、右の父様と繋いだままの手を目頭に持って行き、うれし涙を拭っている。

 水族館では、手の平サイズの子犬が水中ショーをやっていて、色っぽいお姉さ んが司会をしている。僕はそれを写真に撮っている。
 水族館の中、階段の途中のお土産コーナーでフィルムが無くなり、母様に荷物を持ってもらい新しいのに 入れ替えようとすると、今までのフィルムが上手く入っていなくって、ガチョビ ーン!と、思う。

 帰り道、僕達が歩いている横をトラックが凄い勢いで走って行き、危ない目に会う。 その運転手がインネンをつけてくるので、僕と母様が話しを聞くことにして、他の皆は先に帰る。そのオッサンは、「俺の畑に鳩以外の鳥が来なくなった。お前達のせいだ!」と怒っている。『わけわからん。』と思うのだが、ま、鳥が集まってくれば気が治まるのだろうと思い、なんとか方法を考える。『鳥が来れば問題ないんだろ。』と思った僕は、『これでいいのかなー?』と思いながら、そこいらに鳥のえさを蒔く。

 家に帰ると、(建て直す前の家、応接間に皆いる。)皆買ってきたお土産を開 いたり、御飯を食べたりと、賑やかで楽しそうだった。そこに先のオッサンがトラック3台でやってきた。父様と、姉様のダンナが「何だ、また文句言いに来たのか。」と、出て行こうとするのを僕は「イヤ、ちがうよ。」と止める。するとオッサンは、ペコリと頭を下げて去って行った。よく解らんが鳥が来るようになったらしい。
 その時3台のトラックの内1台から菅野(中1のとき同じクラスだった男、それ以降は話しもしてない。)が出てきて、家の玄関にツバを吐き掛けた。頭に来た僕は、「ここは俺の親父の家だ、テメェにそんなことする資格はねぇ!」と菅野の後頭部を掴み、そのまま壁に叩き付け、顔を蹴り、ドブ(側溝)の中に叩き落として、思いっきり顔を踏んづけた。
 そしたら頭がドブの角にあった 為、後頭部がパックリと割れてしまい、血と脳みそがダラダラ、ドロドロ出てき てシャレにならない状況になってしまう。僕は『あれま、流石にこれは放っておけんわね。』と思い、119に電話を掛ける。すると、ナントカ大学医学部につながってしまい、「今、講義中だから講議が終わったらスグ行きます。」と言われる。間違えたのかと思い、何回も掛け治してみるが同じ所につながってしまう。 姉様のダンナに話すと、「フーン、じゃあしょうがないわなあ。」と当たり前のように言われてしまう。『そんなんだったら、菅野、死んでまう。人殺しにはなりたくないぞ。どうしよう….』と、とりあえず菅野の傷口にアイスノンを貼ってみる。『頭割れて、脳みそ出てるのにアイスノンで治るわけねーやんなー。』 と自分のボケが面白くて仕方がない。菅野の事は家の中には入れてやらずに、外に放ったまんまにしてある。

 なぜだか、玄関先で渡辺君が(前の職場で一緒だったかなり変わり者の男、あまりかかわりたくなかったヒト)職場のユニフォーム姿で(上はポロシャツ、下 はジャージ)準備体操をしてた. . .

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電話が掛かって来た

Situation

ZAT(イベント屋)から電話が掛かって来た。
 「お前、ナニ電話番号変えとるんだ?!」って言ってくるから「なんでこの電話番号知っとるの?」と聞いてるのに、それには答えず「ゴールデン、あいとらんか? 現場が. . . 」と喋り続けている。とにかく僕は電話を切って『なんでこの電話番号知ってるんだろ う. . . . ?』と考えていると、また電話が鳴り出す。今度は、智代さんで「あんた、なに電話番号変えとるの?! 連絡取れんでしょうが!」と怒っている。僕は『なんで、みんなこの電話番号知ってるんだろう. . . ?』と受話器を持ったまま、ボーっと考えていた。
(智代さんもZATも、もう忘れたいから、もう、放っておいてほしいのに、 あんたらが僕の事好きじゃないように、僕もあんたらの事好きじゃないから、お互い、放っておこうよ。って、夢の中で思ってた。)

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お寺の境内

Situation

お寺の境内の2階にいる。美術館の兼ねているようで、美術品がたくさんある。
 僕は、剣心と、佐之助(アニメるろうに剣心の登場人物)の3人でそこにいる。剣心が美術品を見て「これは全て偽物だ。」という。館長?和尚?に聞いてみると、狂ったように襲いかかってくる。僕は、やっつけようとするのだが、刀が鉄の柱にあたって折れてしまう。そのすきに館長?和尚?は、壁の中にある隠し部屋にはいって、そこに隠してある本物の美術品に「これは私の物だ!私だけの物だ!」と、叫んでいる。
 突然隠し部屋が崩れ、美術品も館長?和尚?も埋まってしまう。掘り起こしてみるが、館長?和尚?は、逃げてしまっていてそこにはいない。剣心が「行き先は分かっている。」と言い、僕もすぐにピンときたので、窓から倉の方を見る。すると、そこに駆け込んでいく館長?和尚? の姿が見える。『あそこに美術品の本物が隠されている!』僕は、倉まで行き館長?和尚?を折れた刀で倒す。「あとは警察の仕事だ。」と、剣心が言い、警察 に連絡をする。
 折れた刀を見ながら『これではイザム(シャズナの)との勝負に勝てないな. . . 』と思う。剣心が「刀って、そんなに簡単に折れるものなのか?俺も気をつけよう。」と言い、佐之助と僕に稽古をつけてくれると言う。真面目に稽古をつけてもらいたいと思った僕は、倉庫にあと2本、僕の刀がしまってあることを思い出し取りに行く。倉庫で刀を探していると、イザムから電話が掛かってきて「今日の勝負は行けなくなった。」と言う。学校の仲の良い数人で新しいグループを作ったんだが、そのグループの人たちが僕なんかと遊ぶな、と言っているか ららしい。僕は物凄くショックだったが、「それじゃあ、しょうがないよね。」
と言うと、イザムは気を使って「大丈夫か?俺が行かなくても他に友達いるか?」と聞いてくるが、「俺には友達なんて1人もいないよ。オマエも他の奴と一緒だ. . . . 。オマエを好きだって思ったオレがバカなんだよ. . . . 好きって言ってもそういう『好き』じゃないからな。期待するなよ。」と、言うとイザムが電話の向こうでチョット照れながらとても困っていた。

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2DK位のマンション

Situation

女の人と暮らしている。 2DK位のマンションで、夜(明け方)のせいか、なんとなく薄暗い感じがする。ベッドで一緒に眠っている。
女の人に電話がかかって来て眠たそうに話し出す。僕も目が覚めてダイニングに行く。
表面上は二人の間に何も問題無いのだが、なんとなく、何か息詰まりを感じている。
(良く覚えていないが、なんとなくイヤな感じと言うか、寂しい様な、なんかつらい夢。)

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どこかの旅館

Situation
あとどこかの旅館のようなところで、同じ年頃の人達がなぜか、文化人類学のテストをさせられていました。元気のいい赤ん坊(あまり好きではない友達の子供らしい)がいて、説明に集中できないので、仲のよかった友達に預けました。

テストの方ですが、 僕は落ち着けばわかるような問題なのに、なぜか深く考える事ができないのです。友達(隣に住む幼なじみで、昔から優秀だった)が「僕はメキシコにいる時に、この映画は全部見たよ」とかわけの分からないことをいうのですが、僕は「そうか。これはカルヴァ・ビラか。それならしかたがないなぁ」とわけの分からないことを答えました。

一つだけ覚えている解答があって、それは「硯の溝」です。そしてなぜか僕だけ解答を習字の硯に書いていて、みんなは紙に書いていました。しまったと思ったのですが、すぐに「まあいいか」と、外に出て行きました。

その帰りに、商店街がバーゲンセールをやっていて、いろいろなもの(フロッピーのケースとか、バナナを焼いたもの、古い漫画、おもちゃ、お好み焼きのようなもの)が売っていて、僕は本をを買いました。すごく楽しかったです。

あと携帯電話が置いてあったので見ていたら、見知らぬ青年が「それ俺のだよ」と、少し不機嫌そうでした。

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仕事の夢

Situation
仕事の夢。どうしても確認しなければいけないことがあり、電話をしたいのだが、電話が近くにあっても、ほかに用事を言いつけられたり、確認が取れなかったり。時間だけが過ぎ、大変な事態になりそうな様子で、目覚める。この夢とは別に、以前気になる夢を見た。人前で失禁したり、走っても走っても目的地にたどり着けないいなど、何か意味があるのかな・・・?

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実家に良く似た光景

Situation
場所は東京ではなく実家に良く似た光景でした。何の用事かわかりませんが家を出て外を歩いています。血統書付きと思われる立派な大型犬がいて5匹の赤ちゃんに おっぱいをあげています。そのそばで猫が3匹座って見ています。ほほえましく思いながらその場を通り過ぎました。すると今度は虎がいて小猫を捕まえています。その小猫の顔をがぶっとかみ、血が流れています。小猫は泣いています。私は近くの電話ボックスからどこかに電話をしました。「何故こんな所で虎を野放しにしているのか」と問い詰めています。電話を切ってこのまま電話ボックスにいた方が安全と考え しばらくじっとしていました。しかし何故か電話ボックスを出ます。すると案の定、虎が猛スピードで追いかけてきて、私は必死で逃げますが、次の瞬間襲いかかってきました。

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彼氏から電話

Situation
私とY子ちゃんが電車に乗っていて、楽しくいろんな話をしていたら、Y子ちゃんの携帯に彼氏から電話があって、Y子ちゃんが「次の駅でおりるね!」って言うから「じゃぁー私も次の駅でおりる!」って言ってからまた、おしゃべりを始めてすぐに次の駅に着いたのです。そして一緒におりて「じゃぁーねぇー!」っと言ってY子ちゃんとホームで別れたんです…。暇だからベンチに座っていたら電車が来て電車の中からAちゃんがおりてきて、私に気付いたらしく私の近くに寄ってきて、「ここで何してるのー?」って聞かれたから「暇だからここにいる」って答えて、Aちゃんと長くしゃべっていたけど、Aちゃんが「用事があるから、帰る」って言ったから、そこで別れたんです…。(私は、何故だか知らないけどまだベンチに座っているんです。)それでまた次の電車の中からMちゃん、Kちゃん、Nちゃん、Yちゃん達がおりてきて私に気付いたらしくみんな私の近くに寄ってきてみんなと長々とおしゃべりをしていたがMちゃんが「ねぇーもう時間だよ!帰ろうよ!」って言ったのでみんなとそこで別れたんです…。それで次の電車が来たから乗ろうとしたらそこの車両にH先生が居て私が乗ってきた時そのH先生が「あれ?ここで何してるの?」って聞かれたから、「え?先生こそ何してるの?」って答えてそこでまた少しだけ話してたら、H先生が「俺の座ってる所に行かない?」って言われたから私は、「そうですね!立って話すのもちょっと疲れるし…次の駅に着くまで時間がいっぱいあるから」といってH先生の座っていた席までいったんです…。(回りの席は、全部埋まっていた…。)それで先生の座っていた席についてまたおしゃべりをしてたら先生が私に寄りかかってくるから「どうしたの?先生?」って聞いたら「Eって暖かいんだね!」って言って私を抱きしめてきて…それからキスしたり抱き合ったりおしゃべりしてたりしてて…途中で目が覚めたんです…。

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金ののべ棒

Situation
昨日観た夢は、私の家族が何故か何処かで盗まれた金ののべ棒を5個くらい持っており、うちの家族と親しかった(本当はなんの関係もないのですが、)あの女優のキキキリンに密告され、彼女から電話があり、自分がその延べ棒を持って、逃げることになりました。

エレベーターのところで警察に見つかり、私はゴミステ置き場の建物の中に隠れました。

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