Situation |
何かの運動部に入っていて、基礎体力のサーキットトレーニングをさせられている。先生か、部長か判らないが夕焼け番長みたいな格好の人がビシビシシゴキまくっている。かなりハードで女の子で、できなくって泣いている娘もいる。 |
「走る」タグアーカイブ
マンガのメンバーと高校にいる
Situation |
湘南爆走族(中学の頃に流行ったマンガ、実写版の映画で江口洋介、織田裕司らが出てる。)の、メンバーと高校にいる。チンケな悪振った奴が、女連れで絡んでくるが誰も相手にしない。が、そいつがネコを虐めるのをみて全員怒る。 |
仕事の夢
Situation |
仕事の夢。どうしても確認しなければいけないことがあり、電話をしたいのだが、電話が近くにあっても、ほかに用事を言いつけられたり、確認が取れなかったり。時間だけが過ぎ、大変な事態になりそうな様子で、目覚める。この夢とは別に、以前気になる夢を見た。人前で失禁したり、走っても走っても目的地にたどり着けないいなど、何か意味があるのかな・・・? |
広い場所
Situation |
父親と車で来たらしい草原と森と砂漠がいっしょになったような広い場所で、犬数匹と走り回る。他にも人がいたような気がするが覚えていない。走り周っていると、その辺にある家の中から女性が微笑んでいる。入るとその人はFさん(同期の女性)で、テーブル越しに座っている。昼間だったらしく、「会社は?」とか聞いたりする。(夢の中で、自分にHさんから電話があった記憶があり、その話しもする)寝転がったFさんは手を広げ、自分を導き、自分が横になると、首をあげ、そこに右手をいれて、抱き締め合うような格好に。そして、選択肢は一つしか覚えてないのだが二択か三択を迫られる。その一つは、「好きならキスして」。意を決してキスをしようとするが、はぐらかされる。ここは強引に・・・と、「じゃぁ勝手に」などと言いながら上に乗っかろうとする。すると、「そんなことしたら分かってんの?(笑)」と言われ、潔くあきらめる。しばらくして、「オー・プラス」飲んでいる自分。それを少しこぼしてしまい、Fさんに気付かれないように拭く。何かの用事でFさんは部屋を出ていき、その辺で目が覚める。 |
会社の中
Situation |
場所は私の会社の中。ナゼかK子も同じ社員として働いています。私がトイレに入っていると上からK子がのぞいていて、私はまだ尿をしている最中だったのでびっくりして、下着をあげながら、腰をあげようとすると、いきなり、スプレーのようなもので、私に眠りグスリのようなものをふきかけてきました。私はもがき、ドアをはねのけ、なんとかトイレから脱出しました。席に戻るとK子は平然として座っています。誰がそういうことをやったんだってことが話題になっていたけど、K子は依然、否定し続けていました。
そして場面は変わっていきなり、超高層ビルで私とK子は、追いかけっこをすることになります。出口という出口もわからず・・・。彼女は麻薬のようなモノをもっていて、それを親分みたいな人に渡さなくてはいけなくて、走っています。私が走っていると、ナゼか私が見ている視野がK子になり、やっと外に出るとどしゃぶりの雨の中、幅の広い階段を走って降りている・・・。そこで、目覚めました。 気になるのは、会社のトイレでスプレーのようなモノで顔中に何かををふきつけられることと、K子の中に入って、雨の中走っている自分です。 |