Situation |
開店前のデパートの中、犬山のヨーカドーに似ている。1Fのほぼ中心に写真屋があって、(実際は小物屋かなんかがある所)朝の準備をしている。他の店はまだカーテン(商品に掛ける白布の事)が架かっている所が多い。服屋のお姉さんが横を通って行き、お互いに「おはようございます。」と挨拶を交わす。チ ョット気分がいい。写真屋の女の子(誰かは不明也)が出勤して来て、2人で準備をする。 |
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どこかの旅館
Situation |
あとどこかの旅館のようなところで、同じ年頃の人達がなぜか、文化人類学のテストをさせられていました。元気のいい赤ん坊(あまり好きではない友達の子供らしい)がいて、説明に集中できないので、仲のよかった友達に預けました。
テストの方ですが、 僕は落ち着けばわかるような問題なのに、なぜか深く考える事ができないのです。友達(隣に住む幼なじみで、昔から優秀だった)が「僕はメキシコにいる時に、この映画は全部見たよ」とかわけの分からないことをいうのですが、僕は「そうか。これはカルヴァ・ビラか。それならしかたがないなぁ」とわけの分からないことを答えました。 一つだけ覚えている解答があって、それは「硯の溝」です。そしてなぜか僕だけ解答を習字の硯に書いていて、みんなは紙に書いていました。しまったと思ったのですが、すぐに「まあいいか」と、外に出て行きました。 その帰りに、商店街がバーゲンセールをやっていて、いろいろなもの(フロッピーのケースとか、バナナを焼いたもの、古い漫画、おもちゃ、お好み焼きのようなもの)が売っていて、僕は本をを買いました。すごく楽しかったです。 あと携帯電話が置いてあったので見ていたら、見知らぬ青年が「それ俺のだよ」と、少し不機嫌そうでした。 |
出産
Situation |
未婚で出産経験もないのに夢の中では、病院で赤ちゃんを出産したらしい。その赤ちゃんが、笑いも泣きもしないので「我が子なのに全然かわいいと思えない」と、ただ困っている。夢の中の夫は、赤ちゃんを抱いてもくれないし、全然喜んでもくれていない。その赤ちゃんのお腹の下の方に野球ボールぐらいの大きさのデキモノがあって「かわいくないし、デキモノもあって気持ち悪い」と、私は母親に泣きついている。医者の先生は「大人になったらなくなるから大丈夫ですよ」と、言っているけど、かわいくないし、このデキモノは?と不安になってる夢。 |
一軒家の2階のベランダ
Situation |
ある一軒家の2階のベランダから主人の愛人が赤ん坊を抱いて下を見をおろしている。
一階の道路には主人と私が2人並んで上を見上げている。 わたしが2階の愛人と赤ん坊に気づき、主人に主人との子供か問い詰める。主人は答えない。でも、わたしには分かる。愛人と主人との間に出来た子供。 場面が変わり、主人と愛人が一緒にお風呂に入っている。わたしにはその場面が見えるが二人からはわたしの姿は見えない。とてもくやしい。 夢を見て、起きた瞬間夢でよかったとおもった。 |
赤ちゃんを抱いていました
Situation |
はじめ私は小さな赤ちゃんを抱いていました。
でもいつのまにかそれが小猫になっていて小猫を地面に降ろしたらすごいよろよろ歩くので私が強く抱きすぎて骨折してしまったのかなあとおもっていたらお医者さんがきて猫をバラバラにしてそれをまた組み立てなおしました。 そしたら猫は元どおりになってあるきだしました。 |
電車の中
Situation |
場所は電車の中です。自分自身が見下ろしている状態です。私は腕にかわいらしい赤ちゃん(性別はわかりませんが)と尾長サルの赤ちゃんを抱いています。最初は腕手前(胸側)にサルを、後ろに赤ちゃんを抱いているのですが、そのうちに左腕に赤ちゃん、右腕にサルを抱きなおします。そして(多分)電車にゆられてどこかに行く感じの状態で目がさめました。 |