サファリパークの様な所

Situation
サファリパークの様な所にいる。車の中ではなくて、徒歩で。僕1人ではな くて、たくさんの人達がそこで生活をしている。僕は7歳の子供で、父親(27歳)と一緒に猛獣から逃げている。とぐろを巻いて頭だけを起こしたヘビが、空を飛んで追いかけて来たり、巨大なワニが、タ ーボエンジンでも付いているかのように超高速で迫って来たり. . . . . 。(この時驚きはあったが恐怖感はなかった)
どちらも僕らを追い抜いて通り過ぎて行っただけで、僕らに襲いかかって来ていた訳ではなかった。食事の時間になり、たくさんいる人達がいくつかのグループに分けられ、食事が与えられた。(もちろんサファリパークの様な場所のまである。)僕達のグループは、子供は僕だけ(7歳)で、後は父親(27歳)と、35〜60歳位ま でのおじさんばかり7〜8人のグループだった。僕以外は皆、酒を飲んで楽しそうに喋っていた。僕は、与えられた肉の塊を(1グループに1つ、巨大な肉の塊が与えられる。サイか、何かの腹のあたりの肉がそのままあった。)を、自分の分だけを取り、食べていた。(分厚く、1番 おいしそうな所を取ったのでとてもおいしかった。)
食事が終わると、母親(24歳)が誰か女の人に連れられて僕(7歳)と父親(27歳)に会いに来た。母親はこのサファリパークの様な所の向こうの方の (北東の方角)女性だけのグループにいると、言っていた。そして、「もう二度 と会えない。」と言うと、泣きながら一緒に来ていた女の人と共に空を飛んで行ってしまった。
(まるで人間がサファリパークで飼育されて、見せ物になっているようだ。と、目が覚めてから思った。. . . . . 他の動物達と入れ代わって. . . しつこい位に年令を書いたが、夢の中でも僕と、両親が出て来る度 にその年齢が出て来たので、ここにも記しといた。)

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お骨拾い

Situation
友達N子の母が3年前になくなっていて(現実は生存している)お骨を拾いについて行ったのですが、そこはホラーの館のような、薄気味悪い建物の中で、N子はがい骨の仮面をかぶってお骨を探していたがみつからず、あまりにも怖いのであきらめて出ようとしたその出口に、人がたっていて、「そこのお肉を食べていってください」と言われ、みると2〜3人の人がそのお肉をたべていた。でも、私たちは、気持ち悪くなり、走ってにげました。

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