Situation |
私は中学校に通ってるんですが、 同じ部活(吹奏楽)の先輩が、死んじゃって、 かなしんで泣いている自分が見えました。 白い菊がいっぱいで、みんな体育館にいて、 追悼式(?)みたいなのをやっています。 で、先輩のお母さんと話してる自分がいます。 それは、なにか先輩に悪いことがおこるのでしょうか??? 心配です(>_< ) |
「死」タグアーカイブ
家族の死
Situation |
美恵(上の姉)が死んだらしい。直接見た訳じゃないから親か理恵(下の姉)に聞いたんだろう。僕は部屋の窓の桟に腰掛けて外を眺めながら「身内の中では俺が一番先に逝くはずだったのに. . . . . 」と考えている。 (夢の中では 建て直す前の父親の家の僕が使っていた部屋だったと思ったが、目が覚めてから 考えると、全然違うようだ。2階っていうことだけ同じなだけ。) 窓の外には通りがあって近所のオバサンが歩いている。(実際には見た事もない知らないオバサン)そのオバサンは僕を見上げて「どうしたの?黄昏とるじゃん。」と笑いながら言ってくる。 僕はそれには答えずに「身内の中では俺が一番先に逝くはずだったのに. . . . . 」とそればかり考えている。(いくら夢でも身内が死ぬのはいやなもんだ。) |
窓から下を眺めると
Situation |
最初今いるへやの窓から下を眺めると、そこはなんだか時代劇とかにでてきそうな 街の市場みたいなところ。最初男の人2人を 相手に話してるんですが、(とはいっても 自分がそこにいるのか、客観的にその情景をみてるのかわからない)ある瞬間一人をのこして 周りの人は急いで立ち去るの。その後がとってもへんで 眼、鼻、口からその人が血を吹いてというか血がわっとでてきてたおれちゃう。そういうことが数回あったあと、その市場みたいな 所にいる人がばたばたと同じ症状で倒れての2−3人 は連ぞくしてたな。で、一緒にテントのようなものも倒れて・・・でも、不思議なのはその瞬間だれも 声をあげない・・見ないふりっていうか逃げるって いうか。そこで起きました。 |
妹が倒れていた
Situation |
朝、母がいきなり、「庭でミチコ(妹です)が死んどる!」と言って私を起こしました。
で、外に行ってみると妹が倒れていたので、救急車を呼び、会社に「妹が死んでいて、今から一応病院に行くのですいませんが仕事を休みます」と電話をかけました。 で、同僚の人が「分かった。気ぃつけてな」と言ったので、病院に行きました。 医者が、「ああ・・・・・延髄のところをブロックの角にぶつけたようですね。首の骨が折れて即死です」と言いました。 で、家に帰ると警察の人が来ていて、現場検証をしていました。 地面に、足跡と、滑ったような跡があって、「ここで足を滑らせたようですね」と言ったところで終わりました。 |
病院に運ばれる
Situation |
僕は設計会社で働いています。(実際もそうです)
で、もう時期スキな人と結婚するそうなんです。 そんなある日図面を書いてる途中に倒れるんです。病院に運ばれ診断結果は、顔になんかあって顔からおかしくなって死んでしまうそうなんです。 それに、期限も限られているんです。 それから、妻と子供たちと一緒に病気を治す旅をするんです。(もう子供もいる設定になっていました)で、いろんな事をしたり行ったりするんです。妻はとっても尽くしてくれるんです。そのかいあって結構回復してくるんです。もう会社にも復活し8年が過ぎます... で、そんなときに会社で8年前の設備の改造のためその図面を出してきたんです。 で、その図面とゆうのが倒れたときに書いていた図面なんです。それで、思うんです。 あの時はつらかったとか…で、回想してるともう自分の役目は終わった、子供も大きくなり最初に願ってた、子供が大きくなるまでは死ねないってのもかなえられたって思うんです。すると意識が薄れてくるんです。で、妻の名前を言って死んでしまうんです。 |
港
Situation |
港に船がいる。二人の子供がいる。
どうしてもそれに乗り込まなくてはいけないのだが、どうしてものりこめない。 荷物の陰に隠れても見つかってしまう。誰かの家族を装っても、ばれてしまう。 「どんなことしても絶対に乗るんだからっ」女の子は隣の男の子の手を取った。 老婆に出会う。 「私たち、あの船に乗らなくてはならないの」「それならおばあさんが一緒に乗ろう」なぜか、すんなりと乗り込むことができた。 ラウンジで、老婆が飲み物を差し出す。「疲れているだろう。これをおのみ」二人は飲み干した。「さぁ。のんだらおやすみ・・・」最後まで聞くことなく、二人と老婆は眠った。 それから彼らが寝覚めることはなかった。 |
旅行中
Situation |
私は友人達と香港に旅行中。(実際に香港旅行から帰ってきたばかりなので、夢に見たのかもしれません)なぜか、恋人が亡くなったことを知る。
今日がお通夜で明日がお葬式なのだが、日本に帰れない。 携帯電話を持っているが、当然海外なので、誰とも連絡が取れない。 私自身、どこに連絡していいかわからないのでボーっとしている。 恋人が亡くなったのに、すごく悲しくて取り乱すということもない。 全体的にセピア色がかった夢でした。 |
猫の夢
Situation |
猫の夢。友人から親猫と子猫数匹をあずかるが、私は猫が大の苦手なため、かごに入れてその上ににもつなんかを乗せて、水面台下のクローゼットにしまいこんで、餌もやらずにほっといてしまう。気にはなっていても、弱っている、もしくは死んでしまっている。猫を見るのが怖くて、そのまま家で友達が引き取りにくるのを待つ。友人が引き取りにきた時に初めて、様子をみてもらうよう頼んだらやはり、おや猫は死んでしまっていた。友達に申し訳なく、泣いて謝っていたけれど、死んでしまった猫に対して罪悪感は感じていなかったし、怖くて仕方なかった。生き残っていた数匹の黒猫にはかわいいという感情は抱けたけれど。 |
歯がぼろぼろ抜け落ちる
Situation |
歯がぼろぼろ抜け落ちるんです。家で鏡を見ていて、あ、なんだか一本抜けそうな歯があるなあ...と思ってちょっといじってるうちに一本抜け、二本抜け...最終的に5〜6本抜けました。手のひらに、抜けた歯を乗せて、どうしようか、歯医者行かなきゃと思っていたところで、場面が変わります。
次に、私は実際は未婚で子供もいませんし、姉妹もいませんが、夢の中で、私にはひとり男の子がおり(5〜6歳くらいだった)、また私の姉の子供(生まれたばかり)も私の所にいるんです。姉は全く子供の世話をしません。赤ん坊は手のひらに乗るほどの未熟児で、今にも死んでしまいそうです。何とかしようと、手を尽くし、姉にも連絡を取るのですが、間に合わず、とうとう死んでしまう...もう駄目だろうというところで、場面が変わります。 次は、会社の席替え。顔は知っているのですが、一度も話した事がない人が、隣にやってきます。それも実際、今の会社にいない人です。 |
Keyword |
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Result |
まず、自分の魅力や能力に対して自信を失っているようです。(そうでなければ、上に書いたキーワードを参照してください)その次に、何かまではわかりませんが、抱えているトラブルにつき解決しよう、と吹っ切ったようです。そしてさらに、仕事や対人関係に対して不安や焦りを、夢の中で感じたようです。 |
彼氏が死ぬ夢
Situation |
大好きな彼氏が死ぬ夢を見ました。死んだ理由は凍死です。私は悲しくて悲しくて目が覚めました。 |