自分の家

Situation

自分の家にいる。4階建てになっている。
鬱陶しい客(保険の勧誘のおばさ ん2人組)が来る。キッチンに降りて行く。父親が僕の『写るんデス』を、まだ枚数が残っているのに、全部巻いてしまっている。
僕は慌てて止めに入る。

1階にいろんな人がたくさんいて、僕と仲の良い女の人2人(知らない人)も いた。
僕はずっと、何かを一生懸命に探している。

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砂漠の中

Situation
砂漠の中で私と何人かの人がいます。遠くで竜巻が見えるので、慌てて私一人近くにあった小屋に入りました。でもその小屋の中には、すでに一人の男の人がいます。その男の人は、何十年もその小屋に閉じ込められていて、もし私が彼と結婚しないのなら、小屋から出さないというのです。私は怖いので嘘でもいいからと思い結婚を承諾します。そうしたら突然トラックに乗せられて、近くのオアシスに連れて行かれました。そこには白壁の家があります。その中には、あの男と男の母親と弟がいます。母親は男の弟を愛して男を疎んでいます。でも男は母親の愛情が欲しいらしくて、一生懸命母親の気を引こうとしています。母親は疎ましそうに男を小屋に私を連れて戻るように告げます。そして男は泣く泣く私を連れてトラックで砂漠に帰るのです。トラックの中からたくさんの竜巻が見えます。でもどれも小さな竜巻です。私の夢はそこまでです。

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アパート

Situation
私は実家にいた。しかし、どうしても私は私のアパートに帰りたかった。兄が私のアパートに車で戻してくれたようだが、そこは現在私が住んでいるアパートではなく、3年ほど前に住んでいた5畳一部屋の狭い息苦しいアパートであった(しかし住んでいた当時はそのように感んじてはいなかったが・・・)。外は曇った冬の風の強い日。私は部屋の中で考え込む。本当の(現在の)アパートに帰りたい。しかし、行く方法がない(車がない?・行き方がわからないため?)。しばらく考えていると、そのアパートの部屋の隣にもう一部屋でき、部屋が2つのアパートへと変わった。そして、私はその新しくできた方の部屋の中にいる。その新しい部屋の中で、私は現在のアパートにあるセミダブルベットのマットレスのみを見つける。私はそのマットレスを、元の部屋にある、以前使っていたパイプ式のシングルベットの上に置けば、そこは少しは住みやすく、私らしい、くつろげる部屋になるのでは、と考え置いてみた。しかし、そこは狭い部屋で、セミダブルのマットレスを置くと、より狭く感じるのと、シングルベットにセミダブルのマットレスを置くというアンバランスさ、不安定さを思うと、何か違う、しっくりこないと感じた。私はやはり現在の自分の住んでいるアパートが恋しくなり、帰りたいと強く思い、そこへの帰り方を考えている。

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自転車に乗って

Situation
自分は自転車に乗ってはしってます。

すると公園みたいな(ぶらんことかがある公園ではない)とこにつきました。すると、お金持ちの家にあるくらいの大きさの池が目の前にありました。その池には石の橋がかかっています。

で、その橋を通っているとその橋に亀がいっぱいすわっていることに気づきます。通れないと思ってバックするとその後ろにも2・3匹の亀がいたのです。

それで、橋をおりてよーく池を見てみるとそこには自分の背よりも大きいと思われる立派な亀さんたちがうようよ泳いでいるんです。(橋にいたのはちっこい亀)

すごくびっくりして池のよこにあった、ちゃんとした今まで通ってた道を急いで自転車ではしりました。そのあと道が行き止まりになる。横に民家があってそこからおじさんがでてくる。

私はその家にはいった。中は、日本って感じでゆかはちゃんと磨いてある感じ。

なかにはおばあさんがすわっていた。

ここからは覚えてない。もう、亀がすごくインパクトありすぎの夢でした。

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数名が、私の家を襲ってくる

Situation
最近はあまり夢を見ないです。

でも小さいときに同じ夢を何度も何度も見ました。気になるので教えてください。

私は、5歳くらいです。自宅で家族みんなでいる。てんきはくもっている。

しばらくすると、男の人たち数名が、私の家を襲ってくるという夢です。

そして母がつれていかれる夢を何回も見ました。

今は全然ないのですが、同じ夢を何回も見ました。

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実家

Situation
私は午後の7時ごろ、妹、両親、いとこと一緒に、日本の実家にいました。

突然、雷がたくさん走り出して、一つ大きなのが家の前の細い木に落ちました。

火事になる、と思ったとたん、今度はとてつもなく大きな地震が起こりました。テレビのニュースで、マグニチュード35の強震がシンジョウという所で起こった、と言ってました。

大きな地震にもかかわらず、家は無事でしたが、私たち家の中にいた人間は、下へ下へと落ちていきました。(多分家の3階にいたと思います)

私は落ちながらも、避難するために大きなリュックを探していました。

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別れた彼氏の新居

Situation
場所は、別れた彼氏の新居です。奥さんがいて子どもを妊娠しています。

私は、友人と2人で、遊びに行きます。

その家は、建てたばかりと聞いているのに(実際、立てたばかりの家で、結婚して、暮らしているのですが、)すごく古い家で、私は友人と部屋の中を探索しています。奥さんは、外人でめちゃめちゃ大きな人です。

その彼とは、彼の結婚を期に別れたのですが、人としてとても尊敬していまして、けど、彼は8年来の彼女がいることを知っていたのですが、彼からの誘いもありまして、半年間だけでしたが、お付き合いさせてもらいました。その半年間は、とても幸せでした。

彼が結婚してからは、1度も連絡をとっていません。

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彼が私の母の夢に出てきた

Situation
かなり前になりますが、私の母が不思議な夢をみました。実は私は、今年の5月ごろに本当に大好きだった人にふられてしまいました。その彼が私の母の夢に出てきたそうです。夢の内容は、彼が私の家に来て、母にこう言ったそうです。「仕事がとても忙しくてとにかく疲れている、昨日も出張に行ってきた」というようなことを言い次に「亮子(私のことです)が僕につきまとって困る、亮子と別れたい」と言ったそうです。そしてその場に弟もいて、母はお姉ちゃんが聞いたら悲しむからここに呼んではだめだ、と言うのですが私がそこへ来てしまい彼の言ったことを知り、母に抱きついて号泣する。という内容だったそうです。実際には私は彼につきまとっているわけではなく、もうとっくの昔に別れているのにおかしいなと母は夢の中で思ったそうです。母の話によると、夢とは思えないほどリアルで夜中に起きてしまったそうです。

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コンサート

Situation
彼氏と二人で ジュディマリのコンサートへ行きました。(実際は行ったことがない)そのコンサート中に私達はインタービューを受けました。まず最初に彼氏が答えますが、あまり盛り上がりません。ところが私の答えに会場は非常に盛り上がりました。で、コンサート終了後、ジュディマリを私の家に招待して、私の部屋(2階)の南側の窓から見える隣の家の2階の屋根で弾き語りをしてもらいました。そして私達は親友になりました。

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