Situation |
誰か、女の子と(知らない娘)デートする約束をするが、夕方からのデートで、まだチョット時間が早いから、一旦家にかえって後でまた会おう、ということになる。 家に帰ったはずなのに、なぜかどこかの作家の先生の家に行く。僕はそこで住み込みで働いているらしい。 出版社の女の人が原稿を取りにくるが、先生は病気で寝込んでいて原稿はできていない。先生は布団の中から白髪の頭だけを出し、出版社の女の人に、何か言おうとするのだが咳き込んでしまい言葉にならない。奥様 は、黒い着物を着て先生の枕元に座って心配そうにしている。僕が出版社の女の人に、「先生は、体調を崩されていますので. . . お年も、お年ですし.. .. 。」と、言うのだがその女は、全く耳を貸さず「ちゃんと手土産も持って来ましたの。」と言いながら、どこかの結婚式の引き出物を出して来た。「こんな物、もらっても困るだけですものねえ。」と言って。僕が「いらない物を持って来たんですか?」と言うと「ちゃんと、もう一つありますから。」と、同じ物をもう一つ出しやがった. . . . .。「こんな物でも選ぶ人達は、一生懸命選んだんでしょうねえ。」などと言いながら. . . . 。 (? よくわからない夢だ。デートの約束をした時は嬉しかったし、楽しいと思ったけど、病気の先生を見て心配になったし、奥様を見て可哀想だと思ったし、出版社の女を見て失礼な奴だと、不快感を覚えたし、. . . . . でも、ただそれだけ。特に感想はナイ。でも、こうして文字にしてみると面白いな。芝居の台本にでもしたいぐらいだ。) |
「女」タグアーカイブ
実家
Situation |
彼氏と実家に帰った夢で、家に帰ると、知り合いの女の子がいて、彼氏はいつのまにかその子と仲良くなっていて、私の目の前でいっしょに布団にはいってじゃれあったりしているのです。 その女の子は、髪の長いとてもきれいな子なので、私はくやしくて仕方ありませんでした。 今まで感じたことのない嫉妬を覚えました。 彼は、私のことなんかもう相手にせず、なぜかうちの親までその2人を応援しているようでした。 私も浮気をしようと思ったのですが、相手がいないし、ほかの男と仲よさそうにしても、彼がぜんぜん気にしてないのでやめました。 それから、突然プロ野球を見ていて発狂したおばさんが出てきて、狂暴にわめき散らしていて、恐怖をかんじました。そのおばさんは、親戚のおばさんのようでした。 そして、そのおばさんからすごい形相でにらまれました。 つぎに、海に友達と3人でいました。 泳いではいませんでしたが。 彼氏もそこにいるようでしたが、もうまったく知らない人のようにかんじられました。 さいごに、自分の部屋が出てきました。 ごみでちらかっていて、窓枠のところにザリガニのからがあり、捨てようとおもったら、生きていてうごいていました。 そこで、目が覚めました。 |
車が
Situation |
ほとんどといっていいほど夢を見ません。よく見ているけど忘れているというけれど、どうして忘れるんでしょうか?でも昨日、こんな夢を見ました。私はお父さんと車に乗っていて、家の車庫に車をしまっていました。しまい終わってから、2人が車を降りると車が動きだしました。私は慌てて追いかけましたが、追いつくわけがありません。車のなかには、髪のながい女の人が乗っていました。 |
江ノ電
Situation |
ある夏の日。友人と二人で江ノ電に乗って江ノ島に向かっている。
日差しがかなりきつく、友人はしきりと首にあたる日差しを気にしている。 (な ぜか友人は私のほうを向かず、彼女の首筋だけが見えている。) 「そんなに暑け れば窓を開ければいいよ。」と言って私は窓を開けた。 しかし車内は冷房中。周りにいた人々(なぜか50代のおばさまばかり)がいっせいにこちらをにらみつけている。その視線を感じ何故か”負けられない”と思い、こちらもにらみ返した。 にらみ合いはしばらく続いたが,急におかしくなってきて 思わず笑ってしまった。 その途端急に素直な気持ちになり、「申し訳ありません。私が間違っていました。」と彼女たちに謝った。おばさま達は何も言わなかったが、にこにこ笑っていた。 |
彼の奥様
Situation |
私は今、妻子のある人とおつき合いしているのですが、何度か彼の奥様が夢に出てきました。
もちろん、会ったことはないのですが、顔はその都度はっきりしています。 |
イエスキリスト?
Situation |
これはキリスト教の信者の方からは怒られるかもしれないですが、この前クビから上はイエスキリスト、クビから下はスタイルのいい女性が出てくる夢も見ました。 |
付き合っていた男性が次々とでてくる
Situation |
夢は、夢だと思っていましたが、誰かと一緒に寝ると、必ず、朝に「もの凄い夢でも、見たの?怒鳴っていたよ。」って言われるんです。その時の夢は、覚えていません。
友人たちに聞くと、「なんでそういう事を言うの!」とか「ふざけんじゃないよ!」とか言っているようです。ただ、覚えている、覚えていないとはいえ、ほとんど朝起きてから夢を覚えています。 今朝(1998/11/8)の夢ですが、過去に付き合っていた男性が次々とでてくるのです。「寄りを戻そう」って。夢のなかでも、私は、ふとんに入って眠っているのです。そして、セックスをするのです。(欲求不満!!)過去の男性と・・・・。 セックスをしながら、夢の中で「あ、この人は、だれだれだ!」と思うのです。 そして、また、夢の中で眠っていると、玄関に誰かいます。 玄関に行くと今年の1月に別れた彼が「やっぱり、やり直そう」と言うのです。私は、夢の中でものすごく嬉しくて、抱きつきました。そして、外を見ると、女の人がうろうろとしていました。夢の中で、別れた彼が「別れた彼女だ!」というのです。 そして、その別れた彼が「今日は、流れ星が1時間で44個も見れる日なんだよ。見に行こう」と車で山へ、見に行きました。 山の山頂につくと、となりに男性がいるのですが、顔がわかりません。ただ、聞こえた言葉が「奇麗だね。一緒に見れてよかった」 朝、目を覚ましたら、なんだか爽快な気分でした。 また、別れた彼だったらいいのに、とおもいました。何だったのでしょう。この夢は。 |
ナイフを持った見知らぬ女
Situation |
場所は自分の家だった。いきなりナイフを持った見知らぬ女の人に、殺されそうになった。必死で抵抗してなんとか相手をとりおさえた。この時、不思議と自分では、自分が負ける<刺される>という気はしなかった。そして相手を床にとりおさえながら、必死で叫んで助けを呼び、2、3人知り合いがかけつけたところで、もうその後の夢の記憶はなかった。 |