Situation

夕方、『アト2〜3日は予定がびっちりでハードな日が続きそうだが、上手に時間をやりくりすれば、なんとかなるんかや?』と、考えながら出先から帰る為に車に乗り込む。
 車が動きだし、駐車場を出た所でメガネを掛けていない事に気付き、胸ポケットからメガネを出して掛けようとすると、前から赤いベンツ(?ベンツじゃないかも知れん。いかにもヤン車)が来た。道は細く、2台の車が擦れ違うのには1台が止まらなくてはならない。なのにベンツは、スピードを上げてこっちへ寄ってくる。
 『ぶつかる!!』と思った瞬間、車が車を擦り抜けて行った。『幽霊?』と思う。その直後、『どっちが?』と、思う。『もしかして、今の奴じゃなくて、俺が幽霊なのか?』と、思う。『で、次の車に試して見ると、擦り抜けずにぶつかるんだろ....。う〜ん....』
(ベンツにぶつかりそうになった時はホントにびっくりしたなあ〜。目が覚めた時、もオ、心臓ドッキドキ。)

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大雨

Situation
大雨が降って自分の家の前の大きな道が水びたしになる(自分は高い所からみている)。

今度は、その雨があがって、道路が泥や倒木で一杯になっているためシャベルカーで、掘り起こしていると、シャベルカーがバランスを崩し、倒れ家が崩れた、その拍子に道を挟んだ家も倒れ次々に倒れ、9軒の家が倒れました。

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学校の校庭

Situation
いる場所は学校の校庭の様でした。私は実際は4人兄弟の末っ子なんですが夢では実は他にも兄弟がいるということが知らされました。妹達で年令は小学生の子が二人くらいいました。なぜ別々に暮らしていたのかというと子供が多すぎて大変だったので、両親が他の家に預けていたということでした。その妹達が今まで経験してきた出来事などがスライドのようなもので見せられました。赤ちゃんのとき(妹が)に車に跳ねられたのに奇跡的に無傷ですんだ場面などをみせられていました。それで、そのあとどこからともなく聞こえてくる声が私達に苦難の旅のようなものを命じていて、それに従わなければならないらしいのです。でも、私はそこで「この妹達と今まで一緒に過ごせなかった分この旅で姉妹の関係をつくっていかなければ」という指命感でいっぱいになっているところで目がさめました。

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