Situation |
学校にいる。渡り廊下を通って、4階のトイレでうんこをして中庭にあるプ レハブ造りの学習塾へと急いでいる。塾には原君と、前田啓子がいて(2人共前の職場の人)中村たまお(芸能人、変なおばさん)と他にも何人かいたが、誰がいたかは、覚えていない。 |
「トイレ」タグアーカイブ
お祭り
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子供の頃に、見た様な町並みを独りで歩いている。1本奥では、なにかお祭りの様な事をやっている。なんとなく見に行くと舟橋貴恵(中学の時の彼女ナニモシテナイ)が、売店で働いている。『うわ〜、気まず〜。』と、思いながら前を通り過ぎようとしたら、向こうから「全然連絡くれないのね、電話番号も変わってるし。」とかなんとか話し掛けて来た。 |
自転車
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岡崎市にいる。(22才の頃1年ぐらい一人暮らしをしていた。)国道から1本入った道で、自転車に4人乗りしている。1番前に幸恵に似た女の子(4年位前の彼女、雰囲気で似てると思ったが、幸恵よりはうんと可愛い)ハンドル担当、2番目に僕、ペダル担当、3番目に谷君(前の職場の25歳♂)1番後ろは、誰か知らない。男か、女かも分からない。谷君もすれ違い様に、井戸端会議をしていたおばさんが「あ、谷君」と、声を掛け、僕の後ろが返事をしたので、 『あ、谷君なんだ。』と思っただけ。 |
観光地のトイレみたいなとこで
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観光地のトイレみたいなとこで、トイレの個室の奥にまた、トイレがあって、その奥は学校なの。 |
私は高校生
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人を殺す夢
これはつい最近の夢です。私は夢の中で、高校生です。でも、一人暮らしをしていてます。 (状況はいまの一人暮らしと全く一緒。住んでるところも部屋も) いきなり、三つ編みをした下級生が見舞いにやってきます。(現実では、全く知らない人) わたしは、その日トイレを凄く汚く使っていて、汚い状態のトイレをその子に見られてしまいます。その子は、帰る時にそのトイレのことをばかにして、その事に頭に来た私はかっとして、頭を殴ってその子を殺してしまうのです。 その子が死んだ瞬間、我に帰った私は死体の処理に困り、(超焦って、ふるえて、泣きそうになっている)食べればいいと考え、お風呂場で細かくしはじめます。 で、その肉を使って、カレーを作りはじめます。 その時、その下級生の友達(この子も全然知らない人、夢のなかでだけ下級生)が来て、私はそのカレーをその子に食べさせます。自分もちょっとだけ食べます。 その子が帰る時に、殺した事がばれてしまい、その子も殺さなくては!という思いにかられた私はその子も殺してしまいます。 二人のあまった肉を黒いゴミ袋につめて、私は実家に帰ります。二、三日後、アパートに戻ってくると、アパートの前にはパトカーがとまっていて、私の高校の時の友人がふたり、部屋の前に立ってます。 「変なにおいがする」といって、その二人が警察を呼んだことがわかります。わたしは、逮捕されるのが恐くて、どきどきぢながら、警察の人とお話(事情聴取?)をします。警察の人はにこにこしながら、「わかりました」といい、かえっていきました。 ここで、目がさめます。目がさめた時、心底夢で良かった! と思うくらい恐くて嫌な夢でした。この夢にどんな意味があるのか凄く気になってます。 |
アパートで同棲
Situation |
私は、自分のアパートで同棲中の彼氏と寝ていました。
(部屋の中などまで、現実そのままのシチュエーションでした。) よなかに、キッチンの方でごそごそ音が聞こえるので、恐ろしくなり彼氏を起こそうとしましたが、おきてくれません。 仕方がないので、勇気を振り絞って一人でキッチンの扉を開けると、そこには実家の母がいました。私はびっくりして、何してるの?とたずねました。 母は、まず、部屋の中を見て、彼氏と同棲していることを知り、とても怒りました。次に、彼氏が母に説教を延々とされていました。(現在求職中のため。) 私は母に、なぜ突然尋ねてきたのかを聞きました。母は、”大変なことがわかったので、知らせにきた”といい、私にいくつかの資料を見せました。 それは、過去の中国との戦争の時の写真などでした。その一枚を手に取ると、突然映像が動き出しました。中国兵が、ものすごく恐ろしい形相で、細く長い剣を手に、こちらに切りかかってくる映像でした。私はおそろしくて、まずトイレにいこうとバスルーム(ユニットバス)へ行きました。そこにはなぜか、トイレが2つ置いてあったのです。 彼氏に聞くと、”俺の家のトイレも持ってきておいた”と言いました。そして、もともとあったトイレで、用をたすと、水があふれてきたのです。 私は、急いでバスルームから逃げだし、その際に、もうひとつのトイレに足をぶつけ、その痛みで目がさめました。 |
会社の中
Situation |
場所は私の会社の中。ナゼかK子も同じ社員として働いています。私がトイレに入っていると上からK子がのぞいていて、私はまだ尿をしている最中だったのでびっくりして、下着をあげながら、腰をあげようとすると、いきなり、スプレーのようなもので、私に眠りグスリのようなものをふきかけてきました。私はもがき、ドアをはねのけ、なんとかトイレから脱出しました。席に戻るとK子は平然として座っています。誰がそういうことをやったんだってことが話題になっていたけど、K子は依然、否定し続けていました。
そして場面は変わっていきなり、超高層ビルで私とK子は、追いかけっこをすることになります。出口という出口もわからず・・・。彼女は麻薬のようなモノをもっていて、それを親分みたいな人に渡さなくてはいけなくて、走っています。私が走っていると、ナゼか私が見ている視野がK子になり、やっと外に出るとどしゃぶりの雨の中、幅の広い階段を走って降りている・・・。そこで、目覚めました。 気になるのは、会社のトイレでスプレーのようなモノで顔中に何かををふきつけられることと、K子の中に入って、雨の中走っている自分です。 |