アニメの登場人物達

Situation

るろうに剣心(アニメ)の登場人物達と、岩山?荒野?の様な所いる。
荒くれ者を何人か倒す。(殺したか、倒しただけかは不明。)その後皆で学校の様な所に行く。途中の、休憩所みたいな所で大矢さん(ZATの社長)に会う。
「久し振り。」と言われて、少し何か話すがよく覚えていない。
久し振りに会ってイヤじゃなかったが、嬉しくもなかった。
学校みたいな所に着いたが、僕らの他は誰もいない。
教室でかおるサン(るろ剣の女の人)と僕がイチャイチャしていたら、佐之助(るろ剣の男の人)に冷やかされた。誰も見ていないと思っていたから『バレた!!』と、とてもヤッベーと思う。が、佐之助が、それ以上なにも言わないし、詮索する様子もないのでホッとする。
(大矢さんと会った時以外は、楽しいと思っていた夢だった。)

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釣り

Situation
私は釣りが好きで、よく釣りに行きます。

そして、夢の中で弟と親戚のおじさんと出かけたとき、「あ、なんかあそこの池、釣れそう!」といってある通りすがりの池で弟と釣りを始めました。

しばらくして、弟が釣り竿バックをどこからか拾ってきたのです。

その瞬間、池の中から霊らしき人の声が聞こえて怒り出したのです。そして、弟に「その釣り竿バックを元の場所に置いてきなさい」と怒りました。釣り竿バックを元の場所に置いてくると、なんとか怒りはおさまったように思えましたが、なぜか池の様子が変です。

今まで、晴れていたのに池だけが暗くなってきました。恐ろしくなって、弟と私は親戚のおじさんの車へ乗り込もうとしました。

すると、携帯電話が鳴り、逃げながらもその電話に出ました。電話の相手は私の祖母でした。話の内容は「どこにいるの?早く帰って来なさい」という内容だったと思います。

そして、車に乗り込み、急いで車を出してもらうように言いました。

また、携帯電話が鳴りました。実際私の携帯電話はメッセージ表示ができないのですが、メッセージが出てきて、表示板のところに、さっきの霊らしき人からの忠告らしきものが書かれていました。

怖くて、急いで帰りたいという焦りの中、それも細い道だったのでいつ行き止まりになるか分からないと思っていたら、電信柱が2本立っていて道をふさいでしまいました。その道の下には、すぐに線路が通っていました。仕方なく、土手をおりて線路に降りました。

しばらく線路を走って、家に無事つきました。

帰ると祖母が待っていて、何があったの?と心配そうに聞いてきました。でも、さっきあったことをだいぶ把握しているようでした。

そして、自分の家へ帰ろうと階段をのぼり始めたとき、異変に気がついたのです。私の家は2階なのですが、2階が・・・私の家がないのです。2階への階段を上り終えたら、次は下りの階段が続くのです。もう一度上ると今度は1階の次が3階になっていて、2階にたどりつくことができないのです。

そのまま、私は自分の家にたどりつけないまま、目が覚めたのです。

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魔女に追われている

Situation
薄暗い世界、どうやら魔女に追われているようで、ひたすら逃げている。

魔女は、私を空から捜し追っている。

私の姿は影の中にはいると見えなくなるようで、私は木陰などを見つけながら必死になって逃げている。私は、魔女からすれすれで逃げ延びている。木々が茂る所は、私の姿が何とか隠し通せたが、だんだんと木々がなくなり始め、村の中にある草原に出てしまった。

隠れる場所がなくあせっていると、先に湖がある。そこでは、少年達が釣り竿と網を片手に魚を釣っている。隠れる場所がなくなった私は、魚に変身し、湖に逃げようとする。

湖にはいると、魚になった私は 少年達に見つけられ囲まれるが、何とか逃げ出し、魔女からも、少年達からも逃げ出したことにほっとしていた。

するといきなり、網ですくいあげられてしまう。「ああ、釣りに来ていた少年に捕らわれた。」と思い、目を開けると、魔女の顔が目の前で笑っていた。

その時目が覚めました。まるで、小説のようにはっきりとしたものでした。

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片思いの彼

Situation
会社に片思いの彼が入っていくのを、小学生のときの同級生(女性)とみて後を追う。(夜だと思う)しかもそのときの彼は、右足を引きずっている。社内に入って、その同級生が彼を狙っていることを知り、とても焦り、仕事にかこつけて話しかける。彼が会社から階段を使って帰ろうとしている。このときも彼は右足を引きずっている。それを見た私は彼が一人でいるところを確認して廊下を走って追いかける。階段にさしかかった彼を捕まえて、私が「あのメールした件なんですけど」というと、彼は「あぁ、その件ね。日時は・・・」というところで目が覚めました。

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怖い思い

Situation
どこかの部屋の中に私が居て、立ち上がって出ようとすると、大きなサソリが一匹床にいた。目がとっても大きくて、私の動きに合わせて、ギョロギョロと動き、私から目をそらさないのです。気持ち悪いので、通りぬけようとするけど、立ちはだかって今にも刺そうとするので、前に進めないのです。(実際うなされていたらしい)凄く攻撃的なのです。そのあと場面が変わって、激しい嵐の中、夜道を帰路につこうと急いでいるのに、タクシーがつかまらずにあせっていると、大津波が道路まで飲みこもうとする勢いでやってきて、私は一人で半泣きになっているのです。ようやく近くの昔の恋人の家にたどり着き、中に入ると留守で、彼の日記帳を発見し、読んでみると、悲しい事が沢山かいてありました。そこへ、現在の夫がなぜかやってきて、パニックになってしまいました。サソリとか、トラとかライオン、蜘蛛などがよくよく夢に出てきて怖い思いをするのですが、何を象徴してるんでしょうか??目覚めがとっても気持ち悪かったです。

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私は刑事

Situation
夢の中で私は刑事です。たまたま人身売買があるというので仲間を呼び、すごい小さなおばあちゃん(同僚。この人も刑事)に甘えるフリをしながらその現場に行き、隠しカメラで若めの男たちが売られるためにトラックに乗せられていくその映像をキャッチ!これがきっかけで、犯人逮捕となり、私は大手柄です。しかし、その後警察署に帰る前に近くの劇場でやっている吉本新喜劇をどうしても見たかったので、電話をかけようとしたけれど見当たりません。その妙に古臭い、地方の劇場のなかでウロウロと「早く電話をかけねば・・・」とあせりつつも、まあ、まだ前座だからいいか・・・とか思っていたら、良く見たら周りは(楽屋みたいに)吉本の芸人さんばっかりだった。というような夢です。夢ってのは、妙にわけがわからんつながりだったりするのですが・・・。かなりきっちりまとまったストーリーで、これを見た朝、起きたら妙に満足感があったというのもまた、不思議なカンジであります。ちなみにやけに印象に残ったのが、捜査のため(隠しカメラで撮るために)「おばあちゃんおばあちゃん」と甘えてた時に周りが妙に呆れていたのと、くっついたときに垂れた乳房の感覚があったのが、(すこし気持ち悪い)妙に印象的でした・・・。

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